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2022年10月31日月曜日

真の分かち合いと共有はワの中に

 

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一昨日、面白い空模様の中、新月からちょっと経過した、うっすい三日月が夕方の空に見えました。

 

 

明けて、昨日の朝。

 

 
そして、

 

一昨日の記事に、一部、加筆を致しました。

書こうと思っていた土星と天王星についての記述が抜けていました。

 

真の共有する、ということ

 

よく、親の背中を見て子は育つとか、いいますよね。

 

これはある意味、真実だろうと思います。

問題はどんな背中か、というだけで。(笑)

うちなんか、背中じゃなくて後頭部のハゲを見ているかも知れませんが。(笑)

 

いやいや。

要するに生き様、ということですよね。

生き様、なんていうと、激しい印象がありますが、普通に穏やかに生きるのも生き様ですから。

 

子どものホロスコープには、子から見た親の情報があります。

それは、親の背中を見ている情報、ということにもなるのでしょう。

 

この親子関係というのは、しばしば、「上」と「下」の関係に取り違えられます。

つまり親が上で、子が下。

 

この意識は人類的にすっっっごく根深いもので、親は子のことを支配したがるし、子の上位に立ちたがる。マウントを取るというか。

私にも、そういった意識はゼロじゃない。

どこかに、かならずある。

 

ですが、もともと私は子を一人の存在として認める、という意識がかなり強く、ある意味で、ちょっと突き放しているところがあります。

そういう部分が、娘や息子からしたら、「もっと関われや、オイ!」みたいな気持ちにさせるところはあるかもしれません。

 

でも……

できないんですよね。

 

私は、〝人の迷惑にならないように好きに生きろ〟という考えで、ある程度の迷惑は親である私たちがひっかぶっても良いが、

独立した人間として、今生、頑張ってね~~!!

という考えなのです。

 

こうなって欲しいとか、そういうのもありません。

子どもたちの人生を、自分の思惑でコントロールしようなどと、夢にも思いません。

むしろ、コントロールなど「気持ち悪い」としか思いません。

 

願うのは、人様のご迷惑にならぬこと、のみです。

 

だから、極端な話、さっさと独立してくれたらいいのに……

くらいに思っているのですが、そういうふうに思っているからなのかどうか……

 

なかなか独立しない!!(二人とも)

 

……困ったもんだ。(笑)

 

でもまあ、やがて私たち親はこの世を去りますし。

そうなったら、嫌でも自立でしょうし。

 

こういう私という人間の親情報が、子どもには刻まれていくわけです。

(あまり親の影響を受けない子もいる)

親子の場合、これは、どのような形であれ、否応なく起ってきます。

(時には「拒絶」「否定」みたいな受け取り方をする子もいますけど)

 

 

ただ、このような関係性は親子以外でも起きえます。

起きえるというか、普通にあります。

 

上司と部下、先輩と後輩、師匠と弟子……

いくらでもあります。

 

「ガイアの法則」や「0フォース」(著:千賀一生氏)には、重要な示唆やその根拠となるものが示されていますが。

じつは、こういった関係性も、上下とか、あるいは「教える側」「教えられる側」といった二元的な構造ではなく、融和的な関係性へと変化していくことが述べられています。

 

「ガイアの法則」を拝読して以来、もう何年も、

 

う~~~~ん、どうしたらいいのだろうか?

 

と、漠然とした悩みを抱えています。

というのは、占星術講座などがわかりやすいのですが、

この講座の中で、私は先生であり、受講される方は生徒なのです。

 

講座だけに限定されず、私はなぜか、これまでの人生で「教える側」に立ちやすいという傾向がありました。

前にもブログで書いたことがありますが、すでに高校時代、同級生に〝教えて〟いました(半ば担任にやらされていたのですが)。

 

これは作家になった後もそうですし、占星術研究家としても同様なのですが。

 

知識の伝授というのは、どうしてもそうした二元的な対極構造になりやすい。

伝える側と受け取る側です。

 

しかし、「ガイアの法則」には〝円〟というのがキイワードとしてあり、真の伝授というのは、なにげない日常の中で、自然と親や上の世代から受け継がれ、言葉とかいうよりも、体験として共有されていく、というのがあるのです。

 

その形が結構、重要らしい。

円です。

ワ=輪=和です。

 

縄文時代の集落の〝円形集落〟では、殺されたような遺体(骨)が出土しない、という実証的な根拠もあるようです。
 
つまり、〝ワ〟となっていた集落では、長老たちの生き様、智恵といったものが、自然に子や孫らに自然に伝授されていた。
背中を見る、というのではない。
円で向き合っているので、対向関係ではなく、循環の中で通じ合っていた。
 
そこには上下もない。
ただ存在がある。
存在の共鳴がある。
 
そして自然に伝わる。
 
こういうのを、占星術やタロットで、よりリアルに伝授していくためには、どうしたらよいのか。
キャラ崩壊したら良いのか?(笑)
いやいや、そんな問題じゃないでしょ
 
 
 

 

 

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2022年10月28日金曜日

2023年以降・1 (ガイアの法則とホロスコープ)

 

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ここしばらくの記事の流れで、来年(以降)のことを書いておこうと思います。
というのは、2023年~24年が日本にとっても正念場というか、すごく際立ったポイントになるだろうと思えるからです。
 

 

ガイアの法則の周期について

 

「ガイアの法則」(著・千賀一生氏)によると、太陽と地球の周期が作り出すリズムには主に2種類あり、
72年周期
100年周期
です。
 
この72年というのは144年の半分で、著書の中にも書かれていますが、
144年に一度、太陽、水星、金星、地球が一直線に並ぶ天体現象が起きます。
この現象については、占星術研究家でも昔から知られており、144年という単位は重要視されていました。
その半分が72年で、ちょうどこれは新月・満月のような関係です。
 
そして、もう一つの100年というのは、もともとは1611年という単位の16分の1から出ている数字で、正確には
100.6875年
です。ですから、この周期はおよそ100年単位のリズムを刻むものらしいです。どちらかというと、101年周期というほうが近いかも知れません。
 
1611年というのは、地球の歳差運動である2万5776年の16分の1です。
(この歳差運動が水瓶座時代とかいうのにも関係しています)
 
「ガイアの法則」の中で述べられていることは、地球という生命が作り出す、半ば物理的なリズムがあり、これが私たち人間や社会にも大きな影響を及ぼしていて、その基礎には16分の1、16ビートが横たわっているというものです。
 
この72年と101年の周期は、決して笑い飛ばすことができない、不気味な符合を現実に作り出しています。
たとえば、今年、安倍元首相が凶弾に倒れましたが、その101年前に原首相が暗殺されています。
コロナ禍が蔓延した2020年の101年前は、スペイン風邪の世界的な流行があり、一説によると世界人口の3分の1が感染し、これも統計を取っている機関によって違いますが、死者は4000万人~1億人と言われています。
(感染症の発生した年も、それぞれ1年前というのも一致している)
 
阪神淡路大震災の72年前は関東大震災、さらにその72年前は富士山大噴火と宝永地震。
9.11テロの72年前は、アメリカ発の世界大恐慌。
 
これはわかりやすいマイナス面に焦点を当てていますが、プラス面にもこのリズムが存在します。
 
 
そして!
2023年以降。
というよりも、たった今以降としたほうが良いのかも知れませんが。
 
懸念すべきことが、当然あります。
一つは、1923年の関東大震災の101年後は、2024年です。
ただし、正確には100.6875年なので、若干、早いかも知れない。
100年で来ることも考えられます。
 
そうすると、もう2023年というのが100年後なのです。
またこういった出来事は、別に「関東」に限定されません。
阪神淡路の72年前が関東だったのですが、関東大震災の100年程度の周期で来る波が、思いがけない地域で表現されてしまう可能性も排除できないわけです。
 

 

ホロスコープ上の観測

 

ただ、次の記事でお示ししたスケジュールが、この日本に関わる100年(101年)の周期の観点から、まったく日本に無関係とは思えないのです。
トランスサタニアンが星座移動するときに、非常に目立つ被害地震が発生していることは、過去の事例からも明らかです。
冥王星が蠍座から射手座に移る、まさにその直前に阪神淡路大震災が、
天王星が魚座から牡羊座に移る、まさにその直前に東日本大震災が、
起きています。
 
あの、たんにこれはトランスサタニアンが星座の29度にあった、という話ではないんです。
29.9……くらいのぎりぎりの星座境界であった、という話です。
阪神淡路にしても東日本にしても、どちらも星座移動が1日以内で起きています。
 
トランスサタニアンは地球から見て、移動速度が遅いので、
遅いからこそ!
〝まさにその日か、その24時間以内に移動するタイミング〟
で同じような出来事が起きたことには、意味があります。
 
だって、そんなにポンポン、日常的に発生しないタイミングです。
3ヶ月に1回とか、週に1回とか。
そんな、なんぼでも来るタイミングじゃないんです。
 
何年、十何年に1回の、きわめてレアな24時間以内。
これを理解すると、怖くないですか?
 
そのトランスサタニアンが星座移動を繰り返す、過密時期が来る。
そこへ「ガイアの法則」の100年周期もかぶってくる。
 
これで、
 
日本は大丈夫ラブラブ
バラ色ですラブラブ
何の心配もありませんよ、皆さんラブラブ
 
なんて言えたら、もう占星術研究家としては、私は自分の頭を小突きたくなります。
 
あ、そういう明るい未来について、何か根拠をお持ちの方は、それでいいんです。
私もホロスコープ上は、来年以降、日本はじわじわ良くなっていく、幸運期といっていいかどうか、上昇機運は生じてくるだろうとみています。
しかし、その機運と今取り上げていることは別なのです。
 
どちらも共存する。
これは、過去の記事でもそのように解説させていただいています。
 
その本番が来ちゃったよ。
ということ。
 
ただ。
ホロスコープ上の見立てとしては、2024年か25年のほうが、日本にとっては危険度が高いだろうなと感じます。
そして、この危険度は〝地震〟とか、噴火とか、そういうことに限られません。
限られないのですが、
 
じつは、私、ちょっとある夢を見まして。
いや、本当に夢です。
 
今朝の明け方。
私が関わる時間軸というのか、時空軸というのか。
そこに「戦争はない」ということを、ある人から明言されたのです。
 
え? なにそれ?
夢物語?
 
と思われるでしょうけど。
ハイ。
夢物語です。
 
なんの根拠もございません!
 
ただ、この明言をくださった方は、私がリアルに知っている方で。
しかも、その種の能力をお持ちの方なのです。
 
でも、ここでその方のお名前を明言することは、きっと迷惑?
かも知れないので、自粛させていただきます。(笑)
 
ただ、自分としては、それには意味があるし、信じたいな~と思っています。
 
 
あら。
ちょっと長くなりすぎたので。
 
明日、また来年以降の解説を、ホロスコープ主体で行っていきますね。
 

 

 

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2022年10月26日水曜日

今回の日食と今後

 

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それをご理解くださった方のみ、お読みください。

 

 

新月と日食

 

昨日の新月ですが。
これは日食を伴っていました。
(部分食で、日本では観測できなかった)
 
以前にもこのブログで触れたことがありますが、日食のチャートは次の日食まで有効で、しかも、しばしば災害などを表示することがあります。
つまり……
 

 

この記事で解説している災害の傾向や新月(日食)が強く作用する地域などは、そのまま次の日食まで有効なのです。

次の日食は、来年の4月20日。

 

じつは、今回の日食と次の4/20日食はどちらも、日本にとってはかなり危険度の高いものなのです。

以下のホロスコープ画像はすべてアマテルで作成

 →高機能 占星術ソフト・アマテル

 

 

 

つまり、この日食以降、日本は災害にかなり真剣な備え、心構えなどを持っておく必要があります。

やはり注意すべきは地震、それから海洋性の地震であれば津波、他には風水害や火山活動ということになります。

 

とくに、この秋冬に注目せざるを得ないポイントがいくつかあります。

一つは、秋分チャートの問題があります。

 

 

秋分チャートでも、日本は災害が出やすい地域に含まれています。

この秋分チャートは冬至まで有効ですが、この新月(日食)以降の冬至までの間というのは、秋分と日食の双方の情報が重複するポイントになります。

 

つまり、それだけ〝色が濃い〟ことになります。

 

また日食が発生すると、前後の満月は月食を伴いやすいのですが。

(これはホロスコープの周期上、そうなっている)

次の満月は月食です。日本でも観測できる、皆既月食となります。

 

 

これもまた、相当に危なっかしさが漂うものです。

 

 

対応しましょう!

 

私は先日、ちょっと必要があって、クローゼットの整理を行いましたが。
そのときにクローゼットの上にほうに雑に積み上げていた書籍などを、今回はがっちり固定しました。
崩れ落ちてこないように。
 
また、かなり重いものもあるのですが、今回、それを床のほうへ置くようにしました。頭にでもぶつかったら殺人的な重量物なので、下へ。
 
もともと書棚など倒れかねないものは固定してありますが、今回、チェックしてゆるかったら突っ張りを締めておこうと思います。
また非常時に持ち出せるもの、持ち出さなければならないものを、ここ数日で非常用リュックに入れておこうと思います。
 
水は非常用のものを含めて、普段から備蓄があります。
食料は……少し缶詰とか保存食的なものを増やしておこうと思います。
 
こういうことは、普段からしておくべきですが、
つい日常に流されちゃいますよね。
 
そもそも、もうそろそろ以下の記事で解説している時期に突入します。
 

 

恐れおののかぬように

 

こういった情報を、私は人に恐怖や不安を与えるために発信しておりません。
ましてや売名のためでもありません。
こういう情報はデリケートなので、へたをするとバッシングを受ける可能性のほうが高い。
つまりしないほうが個人としては安全なのです。
 
ただ、こういったことを恐れるのではなく、〝意識して〟過ごした方が、全体には安全度が高まります。
心構えができるだけではない。
 
意識することは、〝ノストラダムス効果〟と同じで、
不穏な未来の危険を低減したり、変えたりする可能性が広がるはずだからです。
 
ハッとなる。
そして目が覚める。
日常の大切さに気づく。
今を大切にしようと思う。
 
そういった意識の変化が、集合意識のベクトルを変えるかも知れません。
個人としては、それを一番願っておりますし、
ゼファーの書いていたこと、結果的には外れたな、
と、皆さんが思う流れになってほしい。
 
 

 

 

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2022年10月25日火曜日

感謝の新月と羽黒神社と白猫

 

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今日は写真が一杯です。

 

 

今朝のダイヤモンド蟻峰山!!

いつも撮影するこの場所からは、今がびったり!

 

 

そして熊野神社にも差す光。

 

 

よくよく考えると、今日は新月です。

この太陽のすぐ側に月も存在し、また今回は金星も重なっています。

そういう朝陽なんですよね。

 

よくわかんないですが、今朝の参拝時、やたらと温かい気持ちと感謝が湧いてきて、本当に良い新月を迎えることができました。

 

昨日のこと

 

昨日は、奥さんがお休みだったので、はたと、

お昼はみず川のラーメンを食べに行こう❗️
と提案。
 
玉島となれば、
羽黒神社にも参拝しよう❗️

 

 

てなわけで、行きました。

すごく気持ちのいい空の下、参拝してちょうど祝詞を上げようとしたところ……

すでに社殿の中にいらした七五三のご家族に対するご祈祷が始まり。

ちょうどぴったりのタイミングだったので、もう自分では祝詞を上げず、

便乗させてもらっちゃいました。

 

 

 

 

 

 

その後、社殿の横と後ろに配置されている七福神様にもご挨拶。

また、他の境内社にもご挨拶いたしました。

 

なにせ、前回は五芒星参りで来たので、ご本社以外は参拝していなかったので。

(桜井識子さんの考案されている五芒星参りでは、参拝は五つの神社の中に境内社などがあっても、そこには参拝せずに、連続して決めた神社のみに参る)

 

 

燦然と輝く太陽と

 

 

烏天狗様♡

ご機嫌麗しゅう。

 

そうしましたところ……

 

 

ニャンと! 白猫が拝殿のあたりから出てきた。

 

 

人懐っこい猫で、呼ぶと返事をすると、ナデナデしてやるととても喜んで……

 

 

横になっちゃった。

 

 

おみくじのところでお見送りもしてくれました。(笑)

 

 

そしてみず川へ。
お客さん、並んでいます。
でも、待っている時間にメニューも渡してくれて、先にオーダーができます。
 
なので、回転も速くスムース。

 

 

定番の中華そば。

 

 

あっさり魚介の利いたスープと細麺が絶妙。

 

 

こちらは奥さんの汐そば。

それも、本当にシンプルだけど、シンプルでここまで旨みがあるというのが嬉しい。

 

 

ここへ来ると、W炭水化物になるっとわかっていて、つい、

この、しそごはんも頼んでしまう。

 

 

しっかりまぜまぜしていただきます。
 
 
ところで。
今回の新月もそうですが、これからしばらく予断を許さない満月、新月、満月……と続きます。
明日はこのへんのことを記事に致します。
 
 

 

 

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