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作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2022年3月31日木曜日

大山祇(おおやまつみ)と大海神(わたつみ)

本来ですと、12星座占いをUPするところなのですが。

いろいろあって、すべての作業が遅れております。

4月1日は新月ですが、新月メッセージも1日遅れとなりますので、お待ちくださいね~。

 

今日は、旧宅の集落、山村神社にカギを取り付けに行きました。

明日は宮司さんがいらっしゃって、お務めをなさるので、どうしてもそれまでに! と。

 

image

 

というのも、過疎の村落の氏神様であってもですね。

まあ、賽銭泥棒とか、時折来るみたいで……💦

不届き至極! ですよね。

 

賽銭箱は正面の扉の内側にあり、扉の隙間から入れてもらえるわけですが。

その扉がもう何十年も、施錠ナシ!の状態だったんです。

開けようと思えば、だれでも開けられる。

 

それで、今回、神社の補修工事もしたタイミングで、そのへんもちゃんとしようというわけです。

 

このくらいのことなら、大工さんに頼まなくても、ホームセンターでいろいろ買ってきて、自分でできますから。

 

正面の扉は、もともと内側から施錠できる。

でも、外から施錠できない。

 

それで、勝手口(?といっていいかどうかわからんけど)みたいなのが別にあるので、そこにちゃんとカギをつければ、内側から施錠して勝手口から出て、そこに施錠すればOK!というわけです。

 

 
古い、壊れた昔の錠もあるところへ、新しいのを付けました。
(この古い奴が、もうねじ山も腐っていて、取れない…)
 
ステンレスの掛金の開いているところを閉じると、ネジも隠れます。
これをコンビネーションパドロックでロックする、というわけです。
(数字を合わせるやつです)
 
上にある銀色のは、開け閉めしやすいように取り付けた取っ手です。

それから、中へ。

 

image

 

内陣の横のほうに勝手口があるので、そこにも取っ手を付けました。

 

 
この取っ手が曲者で……ネジが……
十字ドライバーの先の細いものがないとダメだった!
 
持って行っていた電動ドライバーでは作業ができず、一度、旧宅に戻って、あちこち探し回って、細いドライバー(もちろん手動)を見つけて、戻ってきて、ようやく作業完了。
見つけたドライバーがすごく頼りないやつで、私の握力ではかろうじて、という感じでした(古い木が硬い~~)。
 
取っ手2つ、コンビネーションパドロック、掛金、で、しめて
3,335円!
の経費。

 

あとは外陣のカーペットを買ってきて取り換えなくちゃ。

 
こういったものを購入できるのも、多くの方のご厚情があってのことで、本当に感謝しております。
m(_ _)m
 
 
旧宅のまわりに、例年通り、ムスカリが咲いていました。
ムスカリって、いつきのみやタロットにも描かれている花なんです。
 

 

吊るされた男のカードの下のほうに。

「明るい未来」の象徴だそうです。

 

紫月悠詩さんの新曲。

 

 

タイトルに合った調べ。

だけど、タイトルから思うほど(自分が勝手にイメージしているだけだが)、雄大な感じじゃなく、紫月さんワールド。

らしい!

これは、祈りだな。

 

そういえば!

 

山村神社の祭神って、大山祇神(おおやまつみのかみ)なんですが。

これは瀬戸内の大三島の大山祇神社と同じ神様。

大三島の神様は、いうまでもないですが、航海の守護神でもあらせられます。

だから、大山祇神って、大海神(おおただつみのかみ)と同一神ではないか、という説もあります。

 

これも、また不思議なシンクロですね。

紫月さんは、この頃、なぜか瀬織津姫のお名前をよく見かけるとか。

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2022年3月30日水曜日

今の時代、本当に気づかねばならないこと

熊野神社の参道脇の桜も、次々と開花の時を迎えています。

 

 

 
神社境内の桜も。

 

近くの公園に、1本だけ、ソメイヨシノではない品種の桜があるようです。
開花のタイミングも、花の色もちょっと違う。

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

 

なんにしても、桜(花)は心洗われますね。

 

 

本日の記事は、ここしばらくの風潮に関して、やはり懸念を感じるので、少し書いておきます。

ウクライナ情勢に関するものです。

 

このブログをしっかりお読みくださっている方は、ご理解いただいているのではないかと思いますが。

この問題にせよ、コロナの問題にせよ。

単純ではありません。

 

 

この記事の「人が歴史を作る」という主旨は、あくまでもこれから未来、私たちの子や孫たちを、できるだけ戦争とか破壊とか、ハラスメントとか、他者の否定とか、そのような傾向ではなく、より創造的な星の生かし方ができる子らとして育てましょうね、というものです。
 
たとえば、どこかの人物がこういった面での負の特質を持っている(たとえば土星の特質)。
その土星の負の要素が強く出ている人物が、どこかの国の大統領になったら、他の国に対して、国際的なハラスメントを行う、というような〝出方〟になることもあります。
 
ですが!
これ、まあ、いろいろな政治家のチャートを拝見すると。
そういう人が多いんですよ!
 
つまり政治とかこの物質世界のある種の頂点を目指すような人は、たいがいに土星とか、あるいは天王星とか冥王星とか、なにかしら個性の強い星の影響が出ていることが多いのです。
これは、日本でもそうですし、他の国でも同様です。
 
これは、逆に言えば、
〝そういう人物でないと、政治の世界でトップには立ちにくい〟
わけです。
なにせ、物質的な現世に生きているわけで。
 
良い人じゃダメなんです。
悲しいことに。
そこまでいけない。
 
本当はもっと調和的な行動ができる人がトップに立ったほうが、全体には良いのかも知れませんが……
その場合、国家間の競争や戦争とかに負けるリスクも高いわけです。
 
チャート上の特徴で判断すると、ウクライナのゼレンスキー大統領やアメリカのバイデン大統領などは、かなり類似性が見られるのですが、パッと見た目にはわかりにくいところで、やはり「現実の政治家」だなというところが、強くあります。
パッと見た目に、そういうのが出ているのが、トランプさんや某国の大統領です。
 
その中でも、やはり今回のアクションを起こした人物は、非常に強い。
だから、その人個人の問題なのか? というと、それは違うということです。
 
これはもう、前にハラスメントのことを書いたときにお伝えしました。
もっと愛ある環境で育ち、人の痛みなども知ることができたら、「違う選択肢」もあっただろうし、それが可能になったかも知れない。
(だから、私たちは次世代の子らを、より良く育てたい)
 
しかし、今、私たちが視聴できる多くの情報は、かなり一方的です。
要するに、「西側」の情報主体で伝わってきているものがほとんどです。
これが間違っているとか、アクションを起こした人物を擁護するとか、そういうことではないです。
 
〇〇は狂った
〇〇は常軌を逸している
 
とか、そういう認識は、私たちをその〇〇への憎しみや否定に導くもので、これは大局的には、私たちを好ましくないほうへ引っ張りやすいものです。
 
この世界は、土星(もしくは他の凶星)が強い誰かの勝手な考えで、全部作られるわけではない。
むしろ、その土星が強い誰かは、巧妙に誘導され、ある行動を誘発されている可能性もあります。
というか、国際政治や経済の世界では、普通に考えないといけない問題なのですが、こういったことが、不思議なほどに!
 
TVでは報道されない。
おまけに、
 
ネット情報でも、片方側だけの情報ばかりが声高です。
 
わかりやすいのが、アメリカの大統領選に見られた分離。
これもどちらかだけ。
コロナに対する分離。
これも、陰謀論とそうでない派。
 
この世はそんな、表面的でわかりやすいものではない。
というか、表面的でわかりやすいほうへ、私たちは誘導されている。
 
私たちは、本当の意味でニュートラルな、可能な限り客観的な視点を持つべきですし、そういう感覚を持つべきです。
が、一面的なほうへ常に誘導される。
 
 
ただ、考える糸口もあるように思います。
「考える」ことは、真にニュートラルな感覚には及びません。
考えは、どっちかに傾きやすいからです。
 
その前提ですが。
皆さん、推理小説とかミステリーのドラマとか、お好きでしょうか?
 
たとえば殺人事件が起きる。
その捜査を刑事さんや探偵(的な役どころの人物)が行う。
わけですが!
 
その基本中の基本。
絶対に忘れてはいけないことがあります。
 
その人が死ぬことで、誰が利益を得たか。
 
これです。
警察なんか、何を置いてもこれを重視します。
 
ただ、この「利益」はお金でない場合もあります。
心理的なものかも知れないし、人間関係かも知れない。
 
だから、推理小説なんかでは、より内面的で複雑な動機になっていることが多いですが。
 
国際政治とか経済とか。
前述のように、きわめて物質的なんですよ。
 
これの多くは、「利益」で動く。
経済原理です。
 
関連した記事↓
 

つまり、たとえば。

・コロナ禍で誰が利益を得たのか。

・ウクライナで戦争が起きて、誰が得をするか。

・ロシアが経済制裁を受けて、誰か得をするか。

・穀物庫と言われるロシアとウクライナで、このような戦争が起き、穀物価格が高騰して、誰か得をするのか。

 

とか。

怖いことに、こういった利得を得る側の情報サイドに、私たち日本人もいるのです。

 

こういったシンプルで、本来目を向けないといけない疑問から、私たちは別な〝プロバカンダ〟に誘導されがちです。

こういったことは、ほぼ報道されません。

 

ロシア国内のプロバカンダも歪んでいるとは思いますが、では、私たちが日常受け取っているプロバカンダが、ニュートラルなものか?

 

その疑問は、気づいておくべきポイントのはずです。

 

私は、このコロナ禍や戦争で利益を得た何かを糾弾したいわけではありません。

そこがクロだと烙印を押したいわけでもない。

ここは誤解のないように。

 

私たちが持っておくべき、ニュートラルな感覚について述べています。

考える必要がある。

受け取る情報は、TV媒体だけではない。

ネット上の様々な情報媒体から押し寄せてきます。

 

世の中を、自分たちの都合の良いほうにコントロールしたい、と思っている集合意識があるわけですが。

そういう集合意識にのっかっている人たちが、TVの情報媒体だけ使うと思いますか?

今やネット情報のほうが、むしろ圧倒しているかも知れない時代なのに、そこに自分たちにとって都合の良い情報を流さないわけがない。

 

つまり、TVは嘘だ! 何らかの意図で流されている!

と思うのは、疑問の第一歩にすぎなくて、

 

こういったケースでよく見られるのは、

ネット上の情報をチェックし、TVなどのメインのメディアの嘘の裏側はこうだ! というネット情報に引っ張られる、という現象です。

 

その情報すら、計算尽くで流されているというか、流されていないわけがない、と思いませんか。

今のこの時代に。

 

これは推理小説のミスリードによく似ています。

推理小説には、読者の思考をある方向へ誘導するために、情報が巧妙に出されます。

犯人はこいつだ、という思い込み誘導は、一番単純なものです。

犯人はこいつっぽいな、と思わせるような、描写や情報提供があるわけです。

 

でも、それこそが推理作家の意図する誘導で、実際には真犯人が存在するわけです。

その情報も、推理小説の中には存在します。

(その情報を出さないと、推理小説というジャンルではアンフェアになります)

 

でも、そこに目を向けさせない。

そういう巧妙な誘導が、推理小説のテクニックにはあります。

 

こういうことを、現世で、

国際社会で、

やっていないと考えるほうがおかしい。

 

本当に利益を得る自分たち。

どうすれば、そこから世間の目をそらせるか。

どうすれば、自分たち以外の誰かを悪者にしてしまえるか。

 

真犯人は、この現世で常にそのように考え、行動し、情報発信しているはずです。

TVでもネットでも。

 

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2022年3月29日火曜日

運命の再会!

よーやく。

このところ時間を取られていた仕事から解放されました!

やっほ~~。

自由!

 

昨日は、奥さんと一緒に岡山(市街地)へ。

奥さんはお休みでしたが、仕事の辞令関係で、どうしても顔を出さないといけなかった。

なら、ちょっと一緒にお出かけして、岡山イオンあたりをぶらぶら買い物したりしよ~ということになり。

 

お昼は倉式珈琲のランチ。

 

 
海老とトマトのクリームドリアランチ。
量もほどほどで、サラダと珈琲がついています。
珈琲はサイフォンで、2杯も楽しめます。
(1,050円です)
 
奥さんを職場に送り届け、丸善なんかで新しい占星術関係の書籍を二冊購入。
散歩がてらあちことに行って、戻ってきてみると、
シンフォニービルの1Fで、古本市をやっている。
 
あ~、アレないかな~、ないだろーなー。

とか思いながら、物色。

アレってのは、すごくマニアックな書物なので、まずないだろうなと思っていました。

 

が!

とんでもないものを見つけてしまった!

(アレではないが)

 

 
訪星珠先生の「実践占星学」!!
なんとなんと。
 
この本に出会ったのは、高校生の頃!
私が持っているの、初版で、1980年3月10日刊行のもの。
つまり、17歳の時、高校2年に出会った。
 
この「実践占星学」は、占星術に興味を持って調べ始めた私が最初に出会った本格的な西洋占星術のテキストで、これが占星術研究家としての私を決定づけました。
これは、まことに「良書」で、当時、このような書籍はあまりなかった。
 
多くの基礎は、ここで得ました。
もちろん、手に取ります。

開く。

 

 
なんと42年も昔の書籍が、すごくきれい。
(これも初版でした)

 

同じページの、私の所蔵。

 

 

書き込みがすごすぎる!(笑)

書籍自体、もうボロボロ。

ページはほどけそうですし、背表紙もない。

もちろん箱もありません。

 

逆に言えば、それくらい読んだ。

勉強した。

今でも開くことがある。

 

それくらい、私には原点。

 

思わず、買っちゃいました。

 

確認したら、当時の販売価格は8,000円!

こわっ!

こんな高価な本を、高校生男子が買っていたわけです。

 

でも、覚えているんですよ。

なんか、やむにやまれずというか、どうしても、という衝動があった。

 

この本との出会いがなかったら、今の自分はないかも知れない。

 

そんな書籍との再会が、こんな地方都市の古本市で、たまったま、奥さんの仕事関係で出かけてあるとは。

 

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2022年3月28日月曜日

熊野神社と由加神社本宮で御札を

これは昨日の風景と記事です。

 

 

 

熊野神社の参道のソメイヨシノが、ちらほら咲き始めています。

(今朝はもっと開花が進んでいました)

 

 

 

白木蓮が、朝日の中で輝いています。

 

 

 

帰路は、不思議な空模様になっていました。

そして……

 

昨日は、奥さん、娘、息子と一緒に、あらためて熊野神社→由加神社を巡りました。

というのも、転居して2年が経過し、我が家の神棚の三社の御札も、新しいものにお取り替えさせていただく時期。

 

 

ジョギングできているけど、あらためて熊野神社へ。

 

 

ユーモラスな備前焼の狛犬さん。

 

 

今後の一年もまた、家内安全をお祈りいたしました。

 

 

それから由加山へ。

 

 

しばしば訪れる由加神社本宮ではありますが。

熊野神社と連続して参拝することは、そうない。

 

 

ここも備前焼の狛犬さん(鳥居も)。

 

 

 

こちらでも一年のご加護をお願い申し上げました。

 

「弁ちゃんも行く?」と、奥さん。
その弁ちゃんっていう表現は、誰かの……(笑)

 

弁財天様のところで、銭洗いもしてきました。

 
 
すんごく巨大化したかのような
まるでウルトラの母のような……(笑)
 
 
帰宅後、すぐに二社の御札は神棚三社の中へお鎮まりいただきました。
あと一社は……
金比羅さんなんですよね!
四国の。

 

また長い階段を登らないと行けないので、後日~~~。

 

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2022年3月25日金曜日

キツかった3月

今朝は、夫婦で仲良くジョギングしました。

 

 
今日、kira*kiraさんから新しい天使クリームが届きました。

 

 
わりと痛いところを突いてくる……(笑)
研究意欲はいつもあるのですが、なんというか、現世での主だった仕事が終わった感が強いので、このところ「余生」だなと。
そうすると、向上心というやつが衰えているような。
 
未来の自分。
そうそう、こうなりたいというのはあるんですよ。
占術家として、ですけど。
 
何事もそうですけど、
現状に感謝は第一
だけど、
現状維持でOKというわけではない
かな?
 
 
思いがけず、あるかたからゴディバをいただきました。

 

 
いろいろな配慮もあっての贈り物なので、この場を借りて、感謝!
家族で味わいました。
 
私個人のことですけど、今月末で、短期的なハードな運勢が終わります。

約3ヶ月間。

もうそれは緩和方向で、あと数日で終わるのですが、

そのホロスコープの動きのまんま。

 

とりあえず、ここしばらくキツかった!

 

この時期に、オンライン・タロット講座を始動させようとしなければ、ここまでにはならなかったはずなのですが。

まあ、えてして、こういうときは自分の首を絞めるわな。

 

終わらせた、と思った仕事が終わらなかったり。

この3月は、そういう月でした。

 

しかし、もっとも絞まっているものが、よーやく、昨日今日で、ゆるんだ。

ハードアスペクトも、今月の中旬でゆるみ始めているので、まあ、納得のプロセスです。

アスペクトの終了が今月末。

ホロスコープって、ホント、正直。

 

まだ、終わってない仕事を終わらせる必要はあるのですが。

それは、できる状態になった。

それで、ほっとしている状態です。

 

この範疇で、息子の事故も発生している。

10対0で向こうが悪いのですが。

 

いろいろあるな。

 

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