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2018年5月5日土曜日

ノーベル賞よ、おまえもか

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ハワイのキラウエア火山が噴火しました。
太平洋上ということは申し上げていた4/16以降のこの新月期なのですが、私の予測よりももう少し東側でした。
しかし、世界最大の活火山なのですから、考えておくべきでした。
なんと、住宅地に亀裂が生じ、溶岩が噴出しているところもあるとか。
今のところ、人的な被害はないようですが……


そして、ちょっと唖然? いや、がっかりしてしまったのですが。
ノーベル賞でも性的犯罪疑惑が……

神話語りしてみるの記事で、「ペルセポネーの略奪」について触れましたが。
日本でも今、女子高校生が被害に遭ったあることが度々話題になっていますし、例の財務省前事務次官のセクハラ発言疑惑もその一部でした。

しかし、世代でもっとも権威ある賞のはずの、ノーベル賞、その文学賞の関係者にそのような疑惑が持ち上がり、今年の文学賞の発表は延期されるとのこと。
(2019年に2018年のも併せて発表する方針らしい)

ノーベル賞だけに、この事態はこれまで以上に大きく波及すると思われます。

昨年からアメリカの映画界でも、盛んにセクハラ、性的被害を訴える動きが出てきていますが、これらもすべて「ペルセポネーの略奪」的なものへの反作用、浄化の動きと言えます。

逆に言えば、略奪される時期がこれままであり、今はペルセポネーが母に元へ取り戻される動きが始まっていると言えるでしょう。
今とても子供や母親のことがチャートに出ていて、だからこそここでハーデスに象徴される男たちの所業が次々に明るみに出ているのだと……

女性性や母性の尊厳が、本当の意味で大切にされる世界へ、今は移行している時期。
男性原理が女性原理を押さえつけてきた時間の長さを考えると、これは一朝一夕には変えることはできないはず。
当分、この移行期間の膿出しは続くと思われます。

逆に男たちは、本当の意味で女性からの尊敬を得られる生き方をしなければなりません。


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2018年5月4日金曜日

海王星効果の生かし方

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今年の日本は、国体への海王星の影響が強く、先日の記事に書いたようなぐだぐだにつながっているし、また日本に限らず、キロンが強い。
日本はキロンも影響力の大きな位置にあるので、とりあえずここしばらくは、この二つの星と向き合っていった方が、個人的にも役立つことが多いかと思われます。

今日はその海王星のことに絞ってのスイングバイ(星の力を有効利用し、より)について、ちょっと。

海王星というのは、個人の運勢の中に働きかけてきたとき、何かを解消させる方向で力が働くことが多い。
安定した基盤を崩される、揺らぐ、立場が弱くなる、気持ちも不安定になる。
海王星影響下で、仕事を辞める、という選択をする人はかなり多く、それは例えば職場の中で上記のような運勢が働きかけてしまうからです。

それまでと違って、自分が評価されない、他の誰かが入ってくることで相対的に仕事で活躍できない環境になるとか。
そういうことがあると、面白くないので辞めたくなる気持ちが出てきても不思議はありません。

また海王星は嘘や流言飛語などにもつながりやすく、根拠もなく良からぬ噂を立てられたり、誤解を受けたりということもあり得ます。

ここ数年、日本ではまことに不倫報道がヒートアップしてきたのですが、この傾向も海王星の影響なくして語れません。
海王星ほど不倫に結びつきやすい星もないと言えます(多くは金星などとの関係の中で発動します)。

不倫の是非をここで論じたいわけではなく、単純に不倫発覚時のダメージの大きさを考えてみてください。
裏切られた人の心に癒えないような深い傷を残し、発覚した本人は社会的な立場を失うこともしばしばです(まさに海王星的結末)。

要するに怒濤のような海王星の波の中で、私たちは生きているわけで、日本と日本人はここしばらくこの波をうまく渡っていかねばなりません。


失う、消える、迷う、裏切る、嘘をつく……

こういったキイワードが、海王星の負の側面と強く結びついているわけですが、これにどっぷり浸かってしまうと、かなり危険なのです。

個人の運勢は、こういった全体傾向とはまったく異なります。
ですから、この海王星の強い時期にも、好機を得て転職できる人もすごくたくさんいます。
しかし、全体総数として考えたとき、この時期はおそらく転職してもうまくいかないという人のほうが多いはずなのです。
(これは全体傾向なので、転職しちゃだめという話ではありません。そこを確認できるのは個人チャートだけです)

私が申し上げたいのは、この不安定な波にどっぷり同調せず、慎重に、冷静な判断を下すようにしてほしいということです。

わかりやすく仕事・職でたとえて述べますが。
同じように仕事を辞めるのでも、いやだからとか気に入らないからとか、ネガティブな理由ではなく、ポジティブなステップアップであれば問題ない可能性が高まります。100%ではありませんが。

しかし、うかつに海王星の解消の波動に呑まれると、持っていたものを失ってしまうかもしれません。
そういう傾向が社会全体に広まりやすいので、まあ、そういう波動を少し横目に見るというか、距離を取って冷静に見るというか、そんな心の隙間を作っておくと良いでしょう。

心の隙間なんていうと、あまり良い印象がないかもしれませんが、要するに緩衝材を入れておくとか、間に空気を入れておくとか、そういうことです。
その隙間が、海王星の浸食を、ある程度緩和してくれるはずなのです。

良い流れが来て転職するとか、何かから離れるという決断をするときにも、そういう隙間があれば冷静な判断をしやすいはずです。

また海王星が強時期は、「成果を出す」ということがやや難しくなります。
だからここで成功してやろうとか、これぐらい儲けてやろうとか、勝ってやろうとか、あまりムキにならない方が良いでしょう。
むろん相対的には、誰かが勝ったり成功したり、成果を出せたりするわけで、あなたがその中に入らないという意味ではありません。

個人の運勢の中で、ここ勝利できる人もいるわけです。

申し上げたいのは、ここしばらく思い通りの結果を出せなくても焦る必要はないですよ、ということです。


ただし例外があります。
海王星は芸術や音楽、また医療やスピリチュアルなことなどに結びつく星なので、そういった領域とはむしろ接点が強まる人が多くなり、そこでは成果を出せるというのか、良い流れがどんどん出てくる可能性もあります。

私は個人的な運勢の中で、生涯でもっとも海王星が強く働く時期がありました。
その一時期は、もう本当にやばい時期ではありました。
その一方で、その時期に占星術研究家として旗揚げしました。

海王星が強い時期にはあまり開業などしない方がいいのですが、海王星ジャンルのことには逆に接点が強まり、生かせる道も開けることがあります。
ですから、こういった業界の方はむしろその仕事に没頭するといいでしょう。
さらに海王星のパワーを有効利用できます。

海王星は他にもサービス業や介護職、リラクゼーション、アロマ、カウンセリング、ヒーラー、お酒、水に関する仕事など、いろいろなジャンルがあります。
ま、そこらへんはご自分でお調べくださいなのですが、海王星に関連性があるお仕事をなさっている方は、むしろ有利になるかもしれないのです。

そういう業界ではないなあ、という方は、この時期にはできるだけ、利他的な行動を取ってください。
自分の利益ではなく、人のために動くことで、海王星と仲良くしやすくなります。
趣味として芸術や音楽により親しむというのでも、いくらか良いでしょう。


また、パワースポットに行って、祈りや冥想などを行うのも一般的に良いでしょう。

などなど。
思いつくままに書いてみました。

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