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2022年3月29日火曜日

運命の再会!

よーやく。

このところ時間を取られていた仕事から解放されました!

やっほ~~。

自由!

 

昨日は、奥さんと一緒に岡山(市街地)へ。

奥さんはお休みでしたが、仕事の辞令関係で、どうしても顔を出さないといけなかった。

なら、ちょっと一緒にお出かけして、岡山イオンあたりをぶらぶら買い物したりしよ~ということになり。

 

お昼は倉式珈琲のランチ。

 

 
海老とトマトのクリームドリアランチ。
量もほどほどで、サラダと珈琲がついています。
珈琲はサイフォンで、2杯も楽しめます。
(1,050円です)
 
奥さんを職場に送り届け、丸善なんかで新しい占星術関係の書籍を二冊購入。
散歩がてらあちことに行って、戻ってきてみると、
シンフォニービルの1Fで、古本市をやっている。
 
あ~、アレないかな~、ないだろーなー。

とか思いながら、物色。

アレってのは、すごくマニアックな書物なので、まずないだろうなと思っていました。

 

が!

とんでもないものを見つけてしまった!

(アレではないが)

 

 
訪星珠先生の「実践占星学」!!
なんとなんと。
 
この本に出会ったのは、高校生の頃!
私が持っているの、初版で、1980年3月10日刊行のもの。
つまり、17歳の時、高校2年に出会った。
 
この「実践占星学」は、占星術に興味を持って調べ始めた私が最初に出会った本格的な西洋占星術のテキストで、これが占星術研究家としての私を決定づけました。
これは、まことに「良書」で、当時、このような書籍はあまりなかった。
 
多くの基礎は、ここで得ました。
もちろん、手に取ります。

開く。

 

 
なんと42年も昔の書籍が、すごくきれい。
(これも初版でした)

 

同じページの、私の所蔵。

 

 

書き込みがすごすぎる!(笑)

書籍自体、もうボロボロ。

ページはほどけそうですし、背表紙もない。

もちろん箱もありません。

 

逆に言えば、それくらい読んだ。

勉強した。

今でも開くことがある。

 

それくらい、私には原点。

 

思わず、買っちゃいました。

 

確認したら、当時の販売価格は8,000円!

こわっ!

こんな高価な本を、高校生男子が買っていたわけです。

 

でも、覚えているんですよ。

なんか、やむにやまれずというか、どうしても、という衝動があった。

 

この本との出会いがなかったら、今の自分はないかも知れない。

 

そんな書籍との再会が、こんな地方都市の古本市で、たまったま、奥さんの仕事関係で出かけてあるとは。

 

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2021年4月27日火曜日

土星と木星の周期が重なるとき

 昨夜、夕食後、猛烈な眠気に襲われ、いつの間にかリビングで寝てしまっていたゼファーです。
家族の証言に拠りますと、大怪獣の咆哮だったようで……f^_^;
ガオー!

その後、10時半くらいに目を覚まして、こんなんで眠れるのか? と思ってベッドに入ったら、これがまたよく眠れました。

そんなむちゃくちゃお酒を飲んだわけでもないのに、どーしたのか?
そもそもリビングで寝てしまうなんて、滅多ない。
満月の効果か?

たしかに、この満月は今の自分への影響は大きい位置にあるけど。

メタモルフォーゼ???

なんとなく、これが自分に起こっていることは感じます。
占星術講座のある卒業生が、「天王星的だった先生が、海王星的に寄っているのを感じていた」と伝えてくれたのですが。

この記事に書いた冥王星と土星の会合にしても。
結構ピンポイントだからな~、いろいろと。

天王星というのは、スーパー・コンピュータみたいなものです。
情報を集め、解析する。
科学者や研究者は天王星。

海王星はあやふやな世界。
スピリチュアルもそうですが、集合無意識とか。
天王星は現実との境界に、まだ近いのですが、海王星ははっきり霊的。

今まで占星術にしてもタロットにしても、私は「論理と情報」の積み重ねでした。情報の提示、そこから考えられること、推理。
これは天王星的なやり方です。

ところが、海王星はそういう論理的な道筋などありません。
なぜか湧く、降りてくる。
非合理的です。

この非論理的な飛躍とか、「いきなり答え」みたいなものが、徐々に強まっているような……気がする。
これは鑑定現場で自分自身が感じているふわふわした感覚で、むしろ鑑定結果そのものは、その「いきなり答え」が正解だったりする……

でも、注意しておかないと。
そういうふわふわしたものと、うまくバランスを取っていかないと、自分自身が妙な世界に引っ張られる可能性もあるわけで。
エゴで動かなければいいわけですが。
(自己承認欲求とか自分を誇示するような心理的な背景があると、道を外れる危険が高いわけです)

とりあえず変化・変容は逆らえない。

というのも、あたり前。
冥王星・土星の会合の影響もそうですが、今年から来年にかけて、重要な運勢転換イベントが目白押し、ときたもんだ♪

今年、私はサターン・リターンなんですよね。
それが3度発生し、1回目はすでに来た。
3回目は11月。

このサターン・リターンは、誰でも29才あたりと58~9才あたりで来ます。
土星は30年周期なので。

そして、それが終わると……
というか、熱も冷めやらぬ内に……
2022年1月にジュピター・リターンが来る。

木星は12年周期。
つまり、12才、24才、36才、48才……ときて、
60才あたりで来るわけね。
(正確には平均12年弱)

一方、サターン・リターンは30年周期なので、30才、60才で来るわけ。
(実際には、30年よりも少し短い)

そうすると、サターン・リターンとジュピター・リターンが、だいたいですけど、このアラカンで同時期に重なってくるわけですよ!
60才の少し前で来る。

これは私だけでなく、誰でも! みんなに来ます!

東洋占術でも還暦というのは、自分の生まれた年の干支(10干12支)が戻って来る年です。
だから、すごく重要視されているわけです。
還暦は、厄年でもあると同時にお祝いもします。
これは多くの場合、数え年でしますので、つまり前年あたりになるのですが。

これがぴったり!
サターン・リターンとジュピター・リターンと重なるという。
まことに面白い現象なのですね。

まあ、普通に平均寿命を生きるとして、サターン・リターンとジュピター・リターンが近いところで次々に連鎖するのは、この60才のちょっと前しかないわけで。

ほかのリターンよりも、重要度は高いわけです。

そこで運勢も変化する。
それがなー。
まあ、海王星的というよりは……

たぶん、逃れられないもの。
御用を果たす星。
神官や巫女に関わる星。

どこまでもどこまでもついてくるな!(笑)

そこから外れないこと。
流れに逆らわないこと。

かな。
何が起きるにしても、肝に銘じておくため、この記事はメモ。


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2016年10月14日金曜日

外向サイクルと内向サイクル


このところ、明らかに自分のコンディションが変わったと感じています。

どんな人の人生でも、いろんなことを「学習する」時期というのはあるものなのですが、私の場合、それは1990年あたりからの流れでした。
私の行った学習は、主に二点だったと思われます。

一つは占星術(とタロット)。
もう一つは人と接すること(ホテルの接客業を通じて)。

占星術やタロットはずっと昔から関心があり、それ以前から学習はしていました。
が、90年代に入ってからのそれは、それまでとは違っていました。
とにかく異常なくらい関心が引き付けられ、あれやこれやの書物を読み漁っては確認し、細密な計算をしたり、エクセルで複雑な計算式を組んでみたり。

ホテルで働かざるを得ないような流れになったのは、30歳になる少し前くらいからでした。
そこからホテル勤務は、2013年初めごろに実質的に「退く」状態になるまで、ずっと途切れることなく続きました(数カ月抜けた期間はありますが)。
この時期に得た経験は、私の人生の宝です。

この「学習する」というのは、人生全般での話で、たとえば占星術の学習は3ハウスとか9ハウスだったりしますが、そういう限定的なものではありません。
もう少し違った言い方をするとすれば、内向的になる時期なのです。

人は外向的になる時期と内向的になる時期があります。
これはだいたい13~4年くらいの周期で転換します。

外向的な時期にも、短期に内向する時期はありますし、その逆もあるのですが。

一見、私の場合、ホテルという仕事をするという行為自体は、外へ向かって働きかけるもののように見えますが、実際にはその動きは「内向」だったのです。
それは私の意識の中にもありました。

当時の私にとっては、小説家として活動することが本分であるはずで、ホテルに働きに行くことには、生活の糧を得るため以外の重大な理由はそもそもなかった。小説を主体として考えたとき、小説家としての活動が本来の「外向的な働き」で、ホテルは「内向的な働き」だったのです。

その後、2005年ごろから私の運勢は外向へ転じます。
そして今に至っているわけです。


この内向の時期に仕事がうまく行かないとか、運勢が低調であるというのは、一概には言えません。
しかし、社会的な上昇や成功という観点でいえば、もう一つ頭角を現しにくい時期ということは言えます。
そもそもが内面を充実させる時期なので、それがちゃんとなされていないと、よけいに内側へ無理やりにでも引っ張られることもあるかもしれません。

その周期の観点から考えると、私はちょうど今年は外向が内向へ転じる時期にあたっています。

そのせいなのかどうか、とにかく「知りたい」「確認したい」ということが、非常に強くなっています。
学ぼうという意欲が、日増しに強くなっているのです。

このサイクルから行くと、私が次に外向のサイクルに入るのは、2031年あたりではないかとも思えます。
もう70才近いんですけど……(笑)

ご安心ください。
そんな長い時期、ひっそりと過ごすわけではありません。

が。
ここを踏まえての活動をしてゆくと思います。


こういったサイクルについて知っておくと、長い目で見たときの計画や生き方も定めやすくなります。
ホロスコープはいろんなことを教えてくれます。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

11月東京鑑定受付中→こちら
  11日(金) 残席2
  12日(土) 残席1
  13日(日) 残席2
  14日(月) 満席になりました。
  15日(火) 残席1

※13日の枠を追加いたしました。すでにご予約の方も、日曜日のほうがご都合が良い場合は、お申込み時のアポイントカレンダーの返信メールからキャンセルできますので、そちらをキャンセルの上、新たにお申し込みください。


2016年10月7日金曜日

ホロスコープは動画の1シーン


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※13日の枠を追加いたしました。すでにご予約の方も、日曜日のほうがご都合が良い場合は、お申込み時のアポイントカレンダーの返信メールからキャンセルできますので、そちらをキャンセルの上、新たにお申し込みください。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


今どきは、ホロスコープを作成するのはお手軽です。
生年月日、出生時間、出生地などの情報を入力し、

ぽちっ

――で、OK。
綺麗なホロスコープがPCの画面に表示されます。

ネット上にもいくつも無料作成できるサイトがありますし、占星術のソフトもお手軽なフリー・ウェアから、高価な高性能ソフトまで、何でも来い、です。

これはここ20年ちょっとくらいの間に起きた、大きな変化でした。
それまではホロスコープは手書きで作成、天文暦(エフェメリス)という毎年毎日の星の位置が記録されている膨大な分厚い資料を片手に、電卓で計算して導き出していました。

一枚のチャートを作成するのに、30分くらいはかかります。


これは「日本占星天文暦」の、私が生まれた1962年の11月12月のページです。
これには1900年~2000年までの星の位置が、このように毎日表になっているので、すごく分厚い資料で、こんなものを持ち歩いていたわけです。

ここに記録されているのは、毎日の0時(日本時間での)の星の位置ですから、翌日までその星が何度何分動いたか計算し、そしてその人が生まれた時刻には、何度何分になっていたか、すべて計算していました。
そして一個一個、星や感受点を書き込んでいく。

それからアスペクトを目視や計算で確認し、線を引いていく。
そうしてようやく一人のホロスコープが完成です。

なんとも涙ぐましい努力ではありませんか。



Stargazerという占星術ソフトのことを知ったのは、1992年のことでした。
今から24年前。

ある占星術の書籍にそのソフトのことが触れられていて、どうしても入手したかったのですが、当時はもう絶版になっていました(ソフト自体が書籍に付録しているため)。
WindowsPCで作動するソフト。

喉から手が出るほど欲しかった。

以来、代替する良いソフトがないか、いろいろと探し回りました。
その後、ネット上で入手できるものやMMIIBOATなどを使っていましたが、Stargazerが再び上梓され、ようやく快適な解読環境を手に入れることができたのは、2005年の10月27日でした。

(その当時のもので、現在のStargazerの書籍はまた違っています)

なんでこんな細かい日まで覚えているかというと、2005年あたりから数年、私はマメに日記をつけていたのです。エクセルでその日あったことを記録していた。
よほどうれしかったのでしょう。
太字で「スターゲイザー入手」と記録していますf^_^;

これのインストール、そして起動ができて、自分のホロスコープが何の苦労もなく正確に表示された時、私は踊り出したいような気分でした。
これで鑑定や研究がどれだけ楽になることか。

このソフトを開発してくださった小曽根秋男さんには、本当に感謝しております。


今でこそ、ほかにフリー・ウェアのAMATERUや、また本格的なKeplerほかも入手していますが、昔のことを思えばこれは天国。
今ではいくつも高性能なソフトがある。

そんなソフトを入手しなくても、無料のホロスコープ作成サイトがいくらもある。

これから占星術の勉強を始められる方は、とても恵まれています。



が。
これは私だけが抱く感想ではないのですが、昔の紙の天分暦から星の動きを自分で導き出していた人と、ソフトでホロスコープが自動的に表示される経験しかない人には、ちょっとした違いが生じることがあります。

私たちは上記の表とにらめっこし、計算することで、「星は動くもの」というのが感覚として染みついているのですが、自動的にホロスコープが表示される経験しかないと、その一枚のチャートが「静止画」としてしか認識されていないことがあるのです。

ホロスコープというのは、じつは動画の1シーンを切り取って見ているものなのです。

むろんこれはちゃんと勉強して、星の動きが感覚的に身につけば補える程度のものです。
ですから、ふる~い人間のほうが優れている的な論ではありません(笑)

逆にこれから勉強される方は、そういうものなのだと知ることが大事ですし、感覚的に持っていれば、一枚のチャートを読むときにも見方が微妙に違ってきます。

ご参考までに。




2016年10月5日水曜日

悩ましいアスペクトのオーブ


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  14日(月) 満席になりました。
  15日(火) 満席になりました。

13日の日曜日に枠を増設しました。
すでにご予約いただいている方も、日曜日のほうが都合が良い場合は、アポイントカレンダーからお送りしているメールでキャンセルの操作ができますので、すでにある枠をキャンセルなさって、新しくご予約を入れ直してくださってOKです。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



占星術にはいくつか悩ましい問題があります。
その一つは、オーブの問題です。

オーブというのは「許容角」のことです。
星と星は90度や120度など、いくつかの定められた角度でアスペクトを持ちますが、この時に正確な角度でなくてはいけないわけではない。




これは今日のチャートですが、射手座11度の土星♄と魚座9度の海王星♆。
これはブルーのラインで結ばれていますが、ホロスコープの円の中心点から見たら、この二つの星はスクエア=90度です。

しかし、実際には2度ほどの誤差があります。
太陽☉も天秤座12度、冥王星♇は山羊座14度とスクエア。
のみならず、山羊座5度の火星ともスクエアです(点線になっていますが)。
火星との誤差は7度ほどあります。

正確なアスペクトを形成する度数を中心に、前後にある程度の許容できる幅が設けられています。

これが、研究者によって、いろいろと取っている幅が違っているのです。

このブログに掲載しているのは、たいてい一定のルールで設定されたものに統一はしています。
が、ここで掲載しているものが正しいとは言い切れません。

いや。
じつは正しくない部分もあるのです。

たとえばセクスタイルを除くメジャー・アスペクトは、8度のオーブを設定していますが、太陽や月に関しては8度以上の幅でも効果が確認できます。
わかっていて、あえてこの設定を取っているわけです。

これについてはいろいろなご意見があり、

私が最初に占星術について学んだ書籍では、太陽は17度、月は12度くらいを許容していましたし、さらに接近と分離では違った度数を設定していました。
分離のほうが広い幅でした。

接近というのは、あるアスペクトが正確に形成される状態へ近づいていく状態。
分離は、あるアスペクトが正確に形成されてから離れていく状態。

そこまで分けて考える方もいて、実は私もこの考え方というのは、常に意識しながら解読しています。


当然の話ですが、アスペクトはタイトなものとルーズなものでは、効力が違ってきます。

誤差の少ないタイトなもののほうが、ずっと力が強い。ネイタル(出生図)では、3度以内でやや強く、2度以内で非常に強く働くように感じます(これもまたご意見の分かれるところですが)。

逆に、5度6度と誤差が大きくなるほど、アスペクトの効力も弱まる。
これは当然のことです。

ホロスコープを解読するときには、実際にはこのようなアスペクトの密度も視野に入れて判断する必要があります。

ほかにもアスペクトに関して悩ましい問題はあり。

たとえば射手座1度の太陽と、魚座29度の月。
これはホロスコープを作成すると、かならずトライン=120度というソフトアスペクトを形成します。
誤差は2度しかないし、太陽と月のアスペクトですから、相当強く働きそうです。

しかし、本来トラインというのは、同じエレメントで発生するものです。
射手座の太陽なら、他のトラインの天体も牡羊座か獅子座にあってほしい。

同じ火のエレメントで手をつなぐことこそが、トラインの本分なはずなのです。

しかし、上記のケースでは、射手座=火と魚座=水のエレメント違いでトラインになってしまっている。

「これってどうなんですか?」と、時折問われます。

射手座1度と蠍座29度。これなんかは、コンジャンクションで隣接していますが、星座の境界線が壁のように入り込んでいます。
このようなコンジャンクションは、いかに度数が近くても割り引いて考える必要があります。

私の感じていることは、どちらかというと伝統的な占星術の考え方に近いようです。
(伝統的占星術ではこれをコンジャンクションとして認めない)

よく人に説明するときには、アパートの隣の部屋の住人同士だといいます。
いかに距離が近くても、その壁一枚は簡単に取り外すことができないもの。

こういったコンディションの星が、生涯そのアスペクトを機能させないかというと、それは違っていると思います。
させるときがある。
しかし、星座やエレメントの壁というのは、普通に想像されるよりもかなり分厚いものなのです。

もともと実際の解読と検証によって積み重ねてきた人間なので、その鑑定経験から直感的に受けているものではあります。
でも、そういう印象が、一つ一つ、過去の研究者によって提唱されている。

それを確認する。

こういうことが無限に繰り返されて、今の自分がある。

いや、占星術って楽しいですね。




2016年1月22日金曜日

プラネット・ナイン

昨日、明け方に奥さんが子供たちのために先に起き出していき、その後、布団の中でうとうとしていたら、地震を感じた。

結構グラグラっと来た感じがあり、すぐにスマートフォンで地震情報を確認すると、島根県東部で地震が発生した直後でした(私の居住地でも震度1くらいはあったかも。しかし、それより大きく感じられたのです)。

震源地は奥出雲――クシナダヒメの生地。

ああ、スサノヲが動いている……そんな印象を抱きました。

うむー。

来月にまた出雲に行く予定なのですが。

とりあえず24日が近づきました。
今日あたりからちょっと用心しましょう。→記事2016年の日本

過去の事例から言うと、ここで懸念されることの一つには火災があり、皆さん、火の元はしっかりと管理なさってくださいね。

もちろん地震に関しても懸念はありますが、震災的な重大なものはないと見ていますので、むしろ気持ちを安らかにしましょうね。

不安は不安な未来を作り、安らかな心持ちは安らかな未来を作ります。

明日は満月メッセージをお送りいたしますね。


****************

ところで。

昨日、「おっ!」というニュースが飛び込んできました。

米カリフォルニア工科大学で、太陽系外縁部に、未発見の惑星があるであろう証拠を発見したと公表しました!

2006年に冥王星は準惑星に降格されたので、太陽系の惑星は今、全部で8個。

エッジワース・カイパーベルトという、海王星よりも外側に存在する天体の軌道から、これらの天体の軌道を形成する原因となった重力を持つ、「プラネット・ナイン」の存在を計算上、導き出したわけです。

その推定によると、この「プラネット・ナイン」は、質量で地球の10倍程度、半径は3倍程度になると言いますから、もし発見されれば準惑星はなく、完全な惑星と認定されるはず。

しかも、この星は計算上、太陽の周回軌道を一周するのに、1万年から2万年くらいかかるそうです。とてつもなく遠くにある楕円軌道を描く天体のようです。


占星術上、新しい星の発見は、常に新しい時代の風と共にありました。

天王星の科学技術・宇宙工学の進展。

海王星のスピリチュアリズム。

冥王星の原子力と核。

しかし、以後、冥王星以外のエッジワース・カイパーベルト天体は発見されるものの、「惑星」と目されるものはなかった。

「プラネット・ナイン」

この星が実在し、そして発見されるのであれば、それはどんな新しい風を私たちに呼び込んでくれるのでしょうか。

それが発見されることを願いますし、その意味が私たち人類にとって、次なる進化の意味を持つことを祈ります。

一つだけ確信のようにあるのは。

たぶん核という究極兵器を携えた、現在の枠を超えるものになるに違いないと。

原子力も、さらに超えたものを携えているに違いありません。