12星座占い ご利用の注意点にご案内がありますので、内容をご理解の上、お読みくださいね。
牡羊座 ♈
足元にはたくさんの課題が転がっていますが、新しい段階へと移行するために、力や知恵を尽くして状況をコントロールする月です。仕事などもオンラインやテレワークといった傾向になっている中で、バラバラになった人や思惑をうまく統合していく必要があります。中心になるものを据え、そこから外れないようにしましょう。21日以外にも、中旬にポイントとなる時期があるかも。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆変えるべきものは変え、捨てるべきものは捨てましょう。
◆ある程度の時間は必要とされます。動かない事態に焦らないこと。
◆人の置かれた状況や心情を察してあげるようにしましょう。そこを置き去りにすると、まとまりません。
21日前後がポイントになるかも知れません。
牡牛座 ♉
ここでは、自信過剰にならず、慎重に事を進めるのが良いでしょう。何もかも自分が把握しようとしたり、見通したりできると思い込んでいると、不測の出来事に対応できなくなります。人によりますが、何かの事情でやる気を失ったり、気力が減退したりということも考えられます。少し休養を取ってみるのも良いでしょう。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆今後のビジョンを明確にしましょう。計画通りに事は運ばないとしても、細かいことは抜きにして、最終的にどこへ到達するか、どうなりたいのかということを考えましょう。
◆一面的なものの見方では不足します。多くの人の意見や海外の事例なども参考になるかも知れません。
◆良い意味で、楽天的になりましょう。どうにでもなれ、ではなく、天の計らいでなるようになるのだと考えてみましょう。
20日前後がポイントとなるかも知れません。
双子座 ♊
調子よく進もうとしていたら、うっかり溝にはまってしまったとか、なにか思いがけない失敗をしやすい月です。当然、用心して進むことができれば、かなり予防できるものです。しかし、何かの挫折や失敗のおかげで、結果的にかえって良い展開になったということもありそうです。うまく行かないときに暴走気味になるのは避けたいところです。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆知識の不足や技量が及んでいないといったことがないように、よくよく準備をして起きましょう。
◆音楽やインターネット、また人によっては家族のつながりが吉兆をもたらします。
◆とくに上司との関係に起きやすいのですが、意思疎通がうまくできないということも考えられます。はっきりと形に残るような伝達を行いましょう。
28日前後がポイントになるかも知れません。
蟹座 ♋
今のご時世の自粛ムードそのままのような、みだりに身動きせず、事態を静観するのが良い月となりそうです。逆に言えば、動くことでのリスクがあることになります。むろん蟹座の人全員というわけではなく、それぞれの事情に照らしての判断を行って下さい。動かざるを得ない人は、これまでとはまったく異なるアプローチ、逆転の発想が役立つかも知れません。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆計画に緩みがないか、再考しましょう。無理を通すような方法では、かえって危機を招きます。
◆バランスを取ることが大事です。自分が追い込まれてしまうような選択はできませんので、現実とすりあわせましょう。
◆身動きをしないほうが良い時期ですが、閉鎖的になって引きこもってしまうのはよくありません。さまざまな手段で窓は開いておきましょう。
20日前後がポイントになるかも知れません。
獅子座 ♌
前月はいろいろなものへ対応してきたはずで、力の見せ所ではありました。それがここへきて、疲れが出てくるかも知れません。無理をしすぎる必要はありません。じつは足元の状況が、少しずつ整ってきます。身体の管理、そしてメンタルを良い状態に保つために、適度に息抜きをして下さい。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆困っていた事態に救済が生じやすい。上司やトップとの間に良いやりとりが発生するかも知れません。
◆ダメだと思うようなことでも、勇気を持って話し合ってみましょう。情報交換も大切です。
◆自分側だけではない、公正で平等な判断や措置を執って下さい。
28日前後がポイントになるかも知れません。
乙女座 ♍
思うように進みにくい傾向はあります。何事も「完全」ということはなかなかないものだと割り切っておくと良いでしょう。職種にもよりますが、海外との取引がある場合は、かなり悩まされるかたもいそうです。また動物、ペットの問題で悩み事が出る場合も。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆変えがたい状況は手を下すまでもなく、大きな動きが発生して、滞っていた水が流れ出すイメージがあります。
◆人といろいろと相談し、新しい選択をすることも良いでしょう。
◆自然や調和的な美に親しみましょう。上記の選択をするとしたら、そのような美しさを感じるものを直感で選んだら良いかも知れません。
23日前後がポイントになるかも知れません。
天秤座 ♎
物質的な面で援助や喜びがありそうです。苦しい状況でもなんとか回せていけたり、一時的に多くの報酬を得たり。お金の場合、後に役立つ使い方をしたいものです。子供と遊む時間を作ったり、喜びを共有したりというのは、この時期のすごく有益な過ごし方かも知れません。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆学びに良い時期です。良き師に出会えるとすごくためになります。
◆友達づきあいに不調が出るかも知れませんし、何か距離ができるかも。温かく見守ってあげましょう。
◆ここで得られるものを良き未来につなげるために、明日のこと、一週間後のこと、ひと月、半年先のことをイメージしてみましょう。
7日前後がポイントとなるかも知れません。
蠍座 ♏
積極的になって良しの月です。ここでは前進することを心がけましょう。勝利や成功を勝ち取ることもできるかも知れません。ただし独断専行ではいけません。一緒にやっていく仲間やパートナーとうまく連携していきましょう。自分の力量を示すという意味でも、良い月です。異性関係も良い人が多いかも。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆思いがけないショックがあるかもしれませんが、君子危うきに近寄らずが正解です。離れましょう。
◆正しいと思うことは貫きましょう。率直な言動は功を奏することもありそうです。
◆直感を信じて動きましょう。やはり自分一人だけで決めるのではなく、話し合ったりしているうちにピンと来るものが出やすいでしょう。
14日前後がポイントになるかも知れません。
射手座 ♐
蠍座と同じく、積極果敢に攻めていく時期です。勝利や成功もつかみやすい時期です。自分の力を信じ、なおかつパートナーとの連携を密にして目的地を目指しましょう(通常なら旅行にも良いものですが、ここでは勧めません)。心機一転という要素が強く、仕事にしても人間関係にしても、「新しい」とか「まっさらの」とかにチャンスがありそうです。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆ゼロからスタートするつもりで取り組んで下さい。慣れた仕事でも初心を忘れてはいけません。
◆人間関係や環境が一新される可能性がありますが、悪い流れではなさそうです。
◆恋愛の好機となるやも知れません。そうでなくても、直感の働く月ですから、自分のセンサーを信じましょう。
20日前後がポイントになるかも知れません。
山羊座 ♑
ここしばらくの中でも、非常に目立った出来事が起きやすい月です。突発的なことが多いので、日常生活には注意しましょう。このご時世の影響をもろに受けたような出来事もあるかもしれません。ここでは奢らず、謙虚に過ごしましょう。すぐに新しいサイクルが始まります。それに備えるときでもあります。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆理想を追い求めるよりも、今は実利や現実を重視すべきでしょう。
◆不正なことには手を染めないこと、そこから離れることです。いかにうまい話に思えても、後でしっぺ返しがありそうです。
◆いかに魅力的に見えるか、いかに魅力的なものを作り出すか、というようなことが役立ちそうです。
16日前後がポイントになるかも知れません。
水瓶座 ♒
大きな動きがある月です。しかも、ある種の「天意」のようなものが示される傾向もあり、自分の身に与えられるものの意味を敬虔に受け取って下さい。悪い意味ではないことが多く、驚くような抜擢や窮地からの救済といった展開もあり得ます。損得、功利的な考えは見透かされやすいので、無欲でいたほうが良いでしょう。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆家庭を持つかたは、子供の頃に注意を払って下さい。できるだけ、時間を作るように。
◆贅沢や浅ましい金儲け主義は捨てるべきです。
◆場合によっては、周囲で起きることは静観しておいて下さい。いらないものは、勝手に剥がれ落ちていきます。
30日前後がポイントとなるかも知れません。
魚座 ♓
何もしないでいいというわけではありませんが、みだりによけいなことはする必要がありません。変える必要もありません。もし変える必要があるとしたら、内面的なものだけですが、それは自分自身を内観することが優先されます。基本、楽天的でOKです。人のためにできることがあれば、してあげましょう。
次の三つのことを心がけると良いでしょう。
◆学習を完結させるような時期です。個人的に学んでいることがあれば、そこに喜びを見出しやすいでしょう。
◆多角的なものの見方が必要で、上司や目上の人間の意見は役立ちそうです。
◆華美になったり見栄を張ったりすることは、あまり好ましくありません。怠けやすい時期ではありますが、身体は動かした方が良さそうです。
29日前後がポイントになるかも知れません。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
ご訪問ありがとうございます。
こちらはZEPHYRのメインサイトです。
amebaのZEPHYRとは姉妹ブログになっております。
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。
2020年4月30日木曜日
2020年4月29日水曜日
5月の日本と全体傾向
多少の誤差はあるかもしれませんが、自分なりに見通しはできたように思います。
5月は、おそらく、日本の正常回復プロセスが明確になるときではないか、少なくともその端緒は見えてくる月だと考えています。
マイナス面として、
・経済の冷え込み
・在庫や人材の底尽き
・救済の遅れ
・医療現場の逼迫
・倒産(多数の)
といった、現状言われているような情報も、相変わらず出てくると思われます。
が、これらに対応した以下のプラス面も出てくると思われます。
・バランスの回復まで行かなくても、修正が行われる
・ゼロからのスタート(再起)
・危機的な状況からの回復(またはその発端)
・調整が取れる
・吉報がある
といった暗示は見て取れます。
「コロナに負けるな!」の無償鑑定でも、ある傾向は示されていました。
→コロナに負けるな1 コロナに負けるな2
これらの中でも、今年の夏→秋の間に一区切りとなるかたが多い。
そして、私たちの明日のためにで触れていますが、Aのパターンでも7月がポイントです。
また別なデータですが、6月頃に生活が日常に復する傾向も、複数確認しています(東京で)。
もちろん、立場や職種によって時期や程度は異なるはずで、ひとしなみに語れないと思いますし、あくまでも私が検証できる範囲の話です。
でも、これだけ情報が累積してくると、6~7月には先のことが見えやすくなるはずで、その手前の5月は、そこへの「受け渡し期間」となるはずです。
ホロスコープ上はそのように判断できる材料が多い。
となると、今後の糸口とか光明とか、そんなものが見えてくる時期になるのではないか、というのが、私の予測です。
5月の日本では、次の二枚のカードがとくに関係します。
カードは最古のマルセイユ・タロット、フランソワ・ショッソンです。
「正義」と「女教皇」の暗示が強い出方をしました。
とくに「正義」はバランスを取るカードです。
意志や決断のケー度でもあります。
「女教皇」については問題点も提示していて、上記のマイナス面のいくつかにも関係しています。
世相として、冷厳過ぎる傾向も出てくるのかも知れませんし、世間的に目立った立場での女性に何か問題が出てくるのかも知れません。
母親の苦しい状況なども意味としてはあり得ます。
カードの暗示はさておき、ホロスコープに戻ると。
日本に関するあるチャートでは、5月は「安定化」という暗示があります。
現実的、物質的な面での安定化ですが、すべての面で良くなるのではなく、一部はピカッと光るような内容です。
安定化するからこそ光るのか、光がもたらす効果のために安定化するのか。
やはり何かしらの光明は見えそうに思います。
ヨーロッパは深刻な状況。
アメリカには医療的な側面で、何か良い出方があるかも。
韓国はさかんにコミュニケーションを取りそう。
中国は経済的な冷え込み、また秘密が漏れるなどのことも?
ロシアは好機と考えるか。
全体的に見ても、5月下旬~6月初旬はターニング・ポイントです。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
5月は、おそらく、日本の正常回復プロセスが明確になるときではないか、少なくともその端緒は見えてくる月だと考えています。
マイナス面として、
・経済の冷え込み
・在庫や人材の底尽き
・救済の遅れ
・医療現場の逼迫
・倒産(多数の)
といった、現状言われているような情報も、相変わらず出てくると思われます。
が、これらに対応した以下のプラス面も出てくると思われます。
・バランスの回復まで行かなくても、修正が行われる
・ゼロからのスタート(再起)
・危機的な状況からの回復(またはその発端)
・調整が取れる
・吉報がある
といった暗示は見て取れます。
「コロナに負けるな!」の無償鑑定でも、ある傾向は示されていました。
→コロナに負けるな1 コロナに負けるな2
これらの中でも、今年の夏→秋の間に一区切りとなるかたが多い。
そして、私たちの明日のためにで触れていますが、Aのパターンでも7月がポイントです。
また別なデータですが、6月頃に生活が日常に復する傾向も、複数確認しています(東京で)。
もちろん、立場や職種によって時期や程度は異なるはずで、ひとしなみに語れないと思いますし、あくまでも私が検証できる範囲の話です。
でも、これだけ情報が累積してくると、6~7月には先のことが見えやすくなるはずで、その手前の5月は、そこへの「受け渡し期間」となるはずです。
ホロスコープ上はそのように判断できる材料が多い。
となると、今後の糸口とか光明とか、そんなものが見えてくる時期になるのではないか、というのが、私の予測です。
5月の日本では、次の二枚のカードがとくに関係します。
カードは最古のマルセイユ・タロット、フランソワ・ショッソンです。
「正義」と「女教皇」の暗示が強い出方をしました。
とくに「正義」はバランスを取るカードです。
意志や決断のケー度でもあります。
「女教皇」については問題点も提示していて、上記のマイナス面のいくつかにも関係しています。
世相として、冷厳過ぎる傾向も出てくるのかも知れませんし、世間的に目立った立場での女性に何か問題が出てくるのかも知れません。
母親の苦しい状況なども意味としてはあり得ます。
カードの暗示はさておき、ホロスコープに戻ると。
日本に関するあるチャートでは、5月は「安定化」という暗示があります。
現実的、物質的な面での安定化ですが、すべての面で良くなるのではなく、一部はピカッと光るような内容です。
安定化するからこそ光るのか、光がもたらす効果のために安定化するのか。
やはり何かしらの光明は見えそうに思います。
ヨーロッパは深刻な状況。
アメリカには医療的な側面で、何か良い出方があるかも。
韓国はさかんにコミュニケーションを取りそう。
中国は経済的な冷え込み、また秘密が漏れるなどのことも?
ロシアは好機と考えるか。
全体的に見ても、5月下旬~6月初旬はターニング・ポイントです。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月28日火曜日
巣ごもりで主夫化増進中
旧宅に戻ると、いつもは近づくと飛び立っていたツバメが、巣に座り続けていました。
あ、これは産卵したかな、と。
そっとしておきました。
ところで、コロナのせいで、巣ごもり黄金週間に世間では突入しているようですが。
もー
すっっっっかり!
主夫のゼファーです。(笑)
ほぼ毎日、おうちの掃除をしています。
これが別に苦じゃないとこがもう……
1ハウス月の面目躍如たるところかな?
(1ハウス月でもコンディション次第です。サインとかアスペクトとか。私の場合、たぶん月だけでない理由もありますが)
あ、これはコロナ自粛のせいではなく、引っ越し後、やっていました。
そもそも転居前から、風呂掃除は毎日でしたし、他の掃除も時々していた。
それが、完全にルーティン化したということですね。
しかし、驚くのは。
埃って、すごくすごーく、たくさん出るものなんですね!
……今さらのように言うな! と突っ込まれそうな……。
掃除機のボディにたまる埃、ゴミを見て、ゾッとしているわけです。
毎日しているのに、こんなに?! みたいに。
そして、たまったゴミを見て……嬉しい。
こんなに埃を回収できたんだ=部屋がきれいになったはずという達成感。
これはもう主夫ですよね。(←自画自賛)
まあ、埃がたくさんなのも当たり前っちゃ当たり前。
我が家は5人+1匹で、人間が普通に生活するだけで埃が湧く。
おまけになが~いリブラ様の体毛も、まあ、あちこち。
こうなってしみじみ思うのは……
旧宅の生活は、ハウスダストとか、それが原因の鼻炎とか。
そんな状態だったのではないか、ということ。
(子供たちもそんな傾向)
もっと密に掃除しとくんだったな~と後悔。
私って若い頃から鼻炎があって、そのへんに鈍だったんですよね。
花粉症が出てからは、よけいに花粉のせいにしていました。
他の肉体的な部分は、滅多に故障しない国産大衆カーみたいな(カローラみたいな)奴だったので、よけいに鈍感になっていました。
無菌のような生活もいかがなものかと思うのですが。
まあ、程度があるという話ですね。
あ、べつに奥さんが掃除をしない人というわけではなく。
仕事がお休みの日には、ちゃんとしてくれていたんですよ。
でもね、我が家は伝統的に
散らかす
ほったらかしにする
という人間が多く、奥さんが休みの日だけでは事足りていなかったのです。
私もホテル勤務時代には、忙殺されておりましたし。
まあ、あれですね。
昔のここらへんの兼業農家の生活をそのまま引きずっていたというのか。
そのへんで野良仕事をしてきて、そのまま家に上がり込んで、土とかノダニとかまき散らしても平気…ヒエー…というか、そんな我が家族だったわけですよ。
整理。
収納。
しないしない!
へたをすると、「エッ? それっておいしいんですか?」みたいな。
まことに!
木星とか海王星とか、そんな家族だったわけです。
(木星や海王星は基本、散らかす)
そういう家族の中に育ってきた私もまた、自分の部屋を
散らかしてカオス→(苛ついてきて)片付け掃除→カオス→片付け掃除→endless
というサイクルを繰り返してきました。
生まれ育ちって、コワイデスネー
この年になって、ようやく根本的にそこから脱却できて、日常的に掃除ができるようになったというのも……
まったく自慢できる話ではないのですが。(笑)
「主夫」としていっそう精進したいと思う次第です。(笑)
ここで、いろいろ頑張っとくと、来世、女性に生まれたときに役立つかも知れないしー?
次は夕食を作ることかな?
あ。
まあ、とりあえず言いたいのは。
この巣ごもりGW。
家で過ごすことが多いわけですが。
どうでしょう?
その1日か2日。
徹底的なお掃除に当てては??
きっと空気が変わります。
時間はたっぷりあります。
その上で、「達成感」を共有した家族と過ごせば、これもまた良きかな?
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
あ、これは産卵したかな、と。
そっとしておきました。
ところで、コロナのせいで、巣ごもり黄金週間に世間では突入しているようですが。
もー
すっっっっかり!
主夫のゼファーです。(笑)
ほぼ毎日、おうちの掃除をしています。
これが別に苦じゃないとこがもう……
1ハウス月の面目躍如たるところかな?
(1ハウス月でもコンディション次第です。サインとかアスペクトとか。私の場合、たぶん月だけでない理由もありますが)
あ、これはコロナ自粛のせいではなく、引っ越し後、やっていました。
そもそも転居前から、風呂掃除は毎日でしたし、他の掃除も時々していた。
それが、完全にルーティン化したということですね。
しかし、驚くのは。
埃って、すごくすごーく、たくさん出るものなんですね!
……今さらのように言うな! と突っ込まれそうな……。
掃除機のボディにたまる埃、ゴミを見て、ゾッとしているわけです。
毎日しているのに、こんなに?! みたいに。
そして、たまったゴミを見て……嬉しい。
こんなに埃を回収できたんだ=部屋がきれいになったはずという達成感。
これはもう主夫ですよね。(←自画自賛)
まあ、埃がたくさんなのも当たり前っちゃ当たり前。
我が家は5人+1匹で、人間が普通に生活するだけで埃が湧く。
おまけになが~いリブラ様の体毛も、まあ、あちこち。
こうなってしみじみ思うのは……
旧宅の生活は、ハウスダストとか、それが原因の鼻炎とか。
そんな状態だったのではないか、ということ。
(子供たちもそんな傾向)
もっと密に掃除しとくんだったな~と後悔。
私って若い頃から鼻炎があって、そのへんに鈍だったんですよね。
花粉症が出てからは、よけいに花粉のせいにしていました。
他の肉体的な部分は、滅多に故障しない国産大衆カーみたいな(カローラみたいな)奴だったので、よけいに鈍感になっていました。
無菌のような生活もいかがなものかと思うのですが。
まあ、程度があるという話ですね。
あ、べつに奥さんが掃除をしない人というわけではなく。
仕事がお休みの日には、ちゃんとしてくれていたんですよ。
でもね、我が家は伝統的に
散らかす
ほったらかしにする
という人間が多く、奥さんが休みの日だけでは事足りていなかったのです。
私もホテル勤務時代には、忙殺されておりましたし。
まあ、あれですね。
昔のここらへんの兼業農家の生活をそのまま引きずっていたというのか。
そのへんで野良仕事をしてきて、そのまま家に上がり込んで、土とかノダニとかまき散らしても平気…ヒエー…というか、そんな我が家族だったわけですよ。
整理。
収納。
しないしない!
へたをすると、「エッ? それっておいしいんですか?」みたいな。
まことに!
木星とか海王星とか、そんな家族だったわけです。
(木星や海王星は基本、散らかす)
そういう家族の中に育ってきた私もまた、自分の部屋を
散らかしてカオス→(苛ついてきて)片付け掃除→カオス→片付け掃除→endless
というサイクルを繰り返してきました。
生まれ育ちって、コワイデスネー
この年になって、ようやく根本的にそこから脱却できて、日常的に掃除ができるようになったというのも……
まったく自慢できる話ではないのですが。(笑)
「主夫」としていっそう精進したいと思う次第です。(笑)
ここで、いろいろ頑張っとくと、来世、女性に生まれたときに役立つかも知れないしー?
次は夕食を作ることかな?
あ。
まあ、とりあえず言いたいのは。
この巣ごもりGW。
家で過ごすことが多いわけですが。
どうでしょう?
その1日か2日。
徹底的なお掃除に当てては??
きっと空気が変わります。
時間はたっぷりあります。
その上で、「達成感」を共有した家族と過ごせば、これもまた良きかな?
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月27日月曜日
花は咲く
2020年4月26日日曜日
導きの神様
昨日はすごく天気も良く……
午後になって散歩に出かけました。
奥さんと一緒に。
もちろんマスク装備。
毎朝、「日本第一熊野神社」までの往復をジョギングしているのですが。
この熊野神社は、ざっくり南向きの社殿です。
背後に山があります。
この背後の山の峰というか、小高いところに福岡神社が鎮座ましましておられます。
この福岡神社は、熊野神社で参拝すると、ちょうどその背後の小高いところに祀られている形になっています。
もう十何年も前に、一度、私は一人でこの山に登って、参拝したことがあったのです。
祭神は
猿田彦大神
磐長比賣命
九十九王子
ですが、伝承に寄れば、老翁の姿で導きを行ったとされています。
頑張って登ると、終点が近づき、空が見えてきます。
登り切ったところからは、周囲の町が一望にできます。
これがなかなかの眺望。
呼吸を整えて、夫婦で参拝しました。
引っ越し後、必ずここへお参りしようとは話をしていたのです。
導きの神様。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
午後になって散歩に出かけました。
奥さんと一緒に。
もちろんマスク装備。
毎朝、「日本第一熊野神社」までの往復をジョギングしているのですが。
この熊野神社は、ざっくり南向きの社殿です。
背後に山があります。
この背後の山の峰というか、小高いところに福岡神社が鎮座ましましておられます。
この福岡神社は、熊野神社で参拝すると、ちょうどその背後の小高いところに祀られている形になっています。
もう十何年も前に、一度、私は一人でこの山に登って、参拝したことがあったのです。
祭神は
猿田彦大神
磐長比賣命
九十九王子
ですが、伝承に寄れば、老翁の姿で導きを行ったとされています。
徒歩で福岡神社の登り口へ。
地元の人でしょうね。
お酒なんか、供えてあります。
なぜ、お宮ではなくこの参道の入り口なのかというと……
石段はすぐに終わり、あとはこんな急斜面の山道しかないのです。
きっと信心深くても、ご老人などはとうてい登れません!
これは本当に、足元に気をつけないと行けません。
散歩というよりも、ちょっとしたトレッキングです。
頑張って登ると、終点が近づき、空が見えてきます。
登り切ったところからは、周囲の町が一望にできます。
これがなかなかの眺望。
呼吸を整えて、夫婦で参拝しました。
引っ越し後、必ずここへお参りしようとは話をしていたのです。
導きの神様。
これからの私たちをお導き下さいますように。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月25日土曜日
爆撃多数の衝撃
昨日、旧宅へ帰ろ~♪と車に乗ろうとしました。
(取りに帰るものがあるほか、タケノコがその後生えていないか確認するため)
ドアを開けようとした私は、衝撃を受けて手を止めました。
なんと、私の愛車スイフト君が……
無残な姿に……
わかりにくいかも知れませんが、天井も糞だらけ……
オイオイ……
運転席のドアもまみれておりました。
一瞬、走馬灯のように巡ったのは、去年、ジョウビタキという鳥が家族の中で、私の車にだけしつこく糞爆弾を落としてくれたこと……(笑)
→犯人はお前だ!
山を離れて、こういう悩みも失せただろうと思っていたら……
やっぱり家族の車の中で、私のスイフト君だけが……
なぜ??
やっぱり赤だからか!
赤なのか!
もう赤いモビルスーツ……車は買えんな。
(買い換える予定もお金もないけど)
この糞ですが、
洗っても落ちない!
すげーこびりついていて、旧宅で高圧洗浄機まで使いましたが、車の塗装がはげるんじゃないかというくらいしつこくやらないと落ちない……
なんかもう……疲れた。
ちなみにリブラがゴロゴロいうのは、
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
(取りに帰るものがあるほか、タケノコがその後生えていないか確認するため)
ドアを開けようとした私は、衝撃を受けて手を止めました。
なんと、私の愛車スイフト君が……
無残な姿に……
わかりにくいかも知れませんが、天井も糞だらけ……
オイオイ……
運転席のドアもまみれておりました。
一瞬、走馬灯のように巡ったのは、去年、ジョウビタキという鳥が家族の中で、私の車にだけしつこく糞爆弾を落としてくれたこと……(笑)
→犯人はお前だ!
山を離れて、こういう悩みも失せただろうと思っていたら……
やっぱり家族の車の中で、私のスイフト君だけが……
なぜ??
やっぱり赤だからか!
赤なのか!
もう赤い
(買い換える予定もお金もないけど)
この糞ですが、
洗っても落ちない!
すげーこびりついていて、旧宅で高圧洗浄機まで使いましたが、車の塗装がはげるんじゃないかというくらいしつこくやらないと落ちない……
なんかもう……疲れた。
はたと思い出したのは、ちょっと前にリブラ様がベランダでこのように、手すりに乗り出して何かを熱心に見ていたこと。
ひょっとすると鳥か?
やっぱりこの季節は、ツバメがたくさん舞っているんですよね。
ただ、どうも我が家と隣家の引き込み電線が、私の駐車スペースの上の方にあり、ひょっとするとその電線に鳥が乗って、糞をまき散らしていた可能性も……
とりあえず、ぎりぎりそこから離したスペースに駐車してみることに。
一夜明けた今朝は、糞まみれにはなっていなかった……
たまたまなのか、どうなのか。
もー。
なんの関係もないけれど。
珍しいものが撮れたので、動画をお届け致します。
リブラのフミフミ・シーンですが、よく聴いていただけると、ゴロゴロいっているのがわかります。
ちなみにリブラがゴロゴロいうのは、
・私が撫でているとき
・奥さんの布団の中へ入ってきたとき
・フミフミするとき
くらいです。
他の家族が撫でても、ゴロ…ともいいません。(笑)
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月24日金曜日
レクティファイという峰
毎年、この時期になると占星術講座の上級クラスでは、「レクティファイ」の講座に入ります。
レクティファイというのは、出生時間がわからない人のホロスコープを、さまざまな人生情報から逆算して出生時間を推定調整していく技法です。
日常の鑑定でも……
配偶者や交際相手の出生時間がわからない(その時点ではその情報を持っていない)ということはよくありますが、
その人のことやその取り巻く情報をお伺いすると……
「このへんの時間じゃないかな~」というのが出てくることはよくあります。
そして、後日、「わかりました! だいたいいわれていた時刻でした!」というご報告を受けることも、珍しくはないのです。
まあ百発百中とまでは申しませんが、かなり近似した数値が出ていたり、そのものずばりということもあります。
ホロスコープが科学的な根拠のないものだというのは承知の上で申しますが、
しかし、本当の意味でなんの法則性もない妄想だったら、そのような結果は出てこないはずなのです。
たとえば、7時台とか8時台という推定で可という条件ならば、24人に1人しか正解は出ないはず(24時間の内の一つですから)。
しかし、実際には正解か、違っていたとしても「当たらずといえども遠からず」というような結論であることが、圧倒的に多いのです。
とはいえ、レクティファイをしやすいチャートとそうでないチャートもあり、そうでないチャートでは「二つくらいの可能性」を残して、絞りきれない場合もありますし、
情報不足で絞れない場合もあります。
確定的な客観情報が少ないと、どうしても「揺らぎ」を生じやすくなります。
とくに客観情報ではなく、主観的な「このような人だと思う」「こうだったと思われる」「自分はこの人をこう感じる」というような曖昧な情報だと、私も外してしまったことがあります。
性格とか日頃の行動パターンなどは、根拠として弱いケースが多い。
そのようなものの羅列の情報になると、もはや推理する側としても、まったくピンとこないものです。
でも、「こんな出来事があった」「この人の兄弟にはこんな人物がいる」「どんな職に就いている」「健康問題としてはこういうものが顕著にあった」などの客観情報が多数存在していると、絞り込みやすくなりますし、ジグゾーパズルのピースをはめ込んでいくような、間違いのない路線での作業をしているという実感があります。
レクティファイというのは、一種の「つじつま合わせ」です。
私はこの作業が楽しく、しかも比較的短時間でできてしまうことがあります。
この「つじつま合わせ」というのは、詰まるところ、推理小説の謎解きと同じなんですよね。
つまり推理作家としての経歴も持つ私には、非常に得意とするジャンルなのです。
金田一耕助なんかは、諸々の伏線情報をつなぎ合わせて、「これしかない」という結論を紡ぎ出していくわけですが、それがレクティファイとまったく同じということ。
つまり、ほとんどは論理(ロジック)なんですよね。
あれをAだとすると、Aによって決定づけられるBはこうなる
Bがこうだとすると矛盾するので、Aを満たす別なCという可能性を想定してみる
Cならば、AもBも成立する
しかし、その場合、Dが説明できない……ならば……
というような論理展開を、いろいろ繰り返すわけです。
こういうシミュレーションを幾通りも短時間で行える脳を、人間は与えられています。
これは個人の能力の差もないとは言えませんが、多くはその人が持っている情報量と「経験知」の差です。
「情報の量」と「経験に基づいた知識」は異なります。
情報は誰でも持つことができる。
経験知は、情報に基づきながらそれをどう運用するのが正しいか、というようなものです。
このこの経験知の差を、人は「能力の差」と思いがちですが、実際には情報量をちゃんと持ち、後は経験に基づいた感覚を養えば、誰でもそこへ至ることができるはずなのです。
この基礎的な情報提供を、占星術講座の初級と、上級のここまででやっていた。
そして、レクティファイに取り組んでもらう……
レクティファイのやり方について伝授した上で。
今年も解答は、ほぼ正答かその近似値(全員が解答しているわけではない)。
教える側としては、とても満足。
甲斐があったと感じます。
上級クラスも、峰を越えたかな。
ま、
о(ж>▽<)y ☆うれしいっ
わけです。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
レクティファイというのは、出生時間がわからない人のホロスコープを、さまざまな人生情報から逆算して出生時間を推定調整していく技法です。
日常の鑑定でも……
配偶者や交際相手の出生時間がわからない(その時点ではその情報を持っていない)ということはよくありますが、
その人のことやその取り巻く情報をお伺いすると……
「このへんの時間じゃないかな~」というのが出てくることはよくあります。
そして、後日、「わかりました! だいたいいわれていた時刻でした!」というご報告を受けることも、珍しくはないのです。
まあ百発百中とまでは申しませんが、かなり近似した数値が出ていたり、そのものずばりということもあります。
ホロスコープが科学的な根拠のないものだというのは承知の上で申しますが、
しかし、本当の意味でなんの法則性もない妄想だったら、そのような結果は出てこないはずなのです。
たとえば、7時台とか8時台という推定で可という条件ならば、24人に1人しか正解は出ないはず(24時間の内の一つですから)。
しかし、実際には正解か、違っていたとしても「当たらずといえども遠からず」というような結論であることが、圧倒的に多いのです。
とはいえ、レクティファイをしやすいチャートとそうでないチャートもあり、そうでないチャートでは「二つくらいの可能性」を残して、絞りきれない場合もありますし、
情報不足で絞れない場合もあります。
確定的な客観情報が少ないと、どうしても「揺らぎ」を生じやすくなります。
とくに客観情報ではなく、主観的な「このような人だと思う」「こうだったと思われる」「自分はこの人をこう感じる」というような曖昧な情報だと、私も外してしまったことがあります。
性格とか日頃の行動パターンなどは、根拠として弱いケースが多い。
そのようなものの羅列の情報になると、もはや推理する側としても、まったくピンとこないものです。
でも、「こんな出来事があった」「この人の兄弟にはこんな人物がいる」「どんな職に就いている」「健康問題としてはこういうものが顕著にあった」などの客観情報が多数存在していると、絞り込みやすくなりますし、ジグゾーパズルのピースをはめ込んでいくような、間違いのない路線での作業をしているという実感があります。
レクティファイというのは、一種の「つじつま合わせ」です。
私はこの作業が楽しく、しかも比較的短時間でできてしまうことがあります。
この「つじつま合わせ」というのは、詰まるところ、推理小説の謎解きと同じなんですよね。
つまり推理作家としての経歴も持つ私には、非常に得意とするジャンルなのです。
金田一耕助なんかは、諸々の伏線情報をつなぎ合わせて、「これしかない」という結論を紡ぎ出していくわけですが、それがレクティファイとまったく同じということ。
つまり、ほとんどは論理(ロジック)なんですよね。
あれをAだとすると、Aによって決定づけられるBはこうなる
Bがこうだとすると矛盾するので、Aを満たす別なCという可能性を想定してみる
Cならば、AもBも成立する
しかし、その場合、Dが説明できない……ならば……
というような論理展開を、いろいろ繰り返すわけです。
こういうシミュレーションを幾通りも短時間で行える脳を、人間は与えられています。
これは個人の能力の差もないとは言えませんが、多くはその人が持っている情報量と「経験知」の差です。
「情報の量」と「経験に基づいた知識」は異なります。
情報は誰でも持つことができる。
経験知は、情報に基づきながらそれをどう運用するのが正しいか、というようなものです。
このこの経験知の差を、人は「能力の差」と思いがちですが、実際には情報量をちゃんと持ち、後は経験に基づいた感覚を養えば、誰でもそこへ至ることができるはずなのです。
この基礎的な情報提供を、占星術講座の初級と、上級のここまででやっていた。
そして、レクティファイに取り組んでもらう……
レクティファイのやり方について伝授した上で。
今年も解答は、ほぼ正答かその近似値(全員が解答しているわけではない)。
教える側としては、とても満足。
甲斐があったと感じます。
上級クラスも、峰を越えたかな。
ま、
о(ж>▽<)y ☆うれしいっ
わけです。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月22日水曜日
新月メッセージ 4/23
23日11時26分頃、牡牛座3度で新月が結ばれます。
サビアン度数としては、牡牛座4度になります。
・虹のふもとにある金の壺
・虹の端にある黄金の壺
このいかにもありがたく、富みや宝物をイメージさせるシンボルは、やはり幸運なものと言われます。
牡牛座は物質性と関連が深く、「地の豊かさ」の星座でもあります。
このシンボルも、この世の現実や物質性と無縁ではない。
画像はアマテルで作成→高機能 占星術ソフト・アマテル
しかし、このシンボルのもたらす幸運や豊かさは、霊性の支援あってこそのものです。
この世のすべての価値ある物的なものも、本来は霊的なものに根ざし、そのインスピレーションが具現化しています。
ここではそれぞれの人が、
この虹のたもとにどうやったらたどり着けるのか、
この虹がイメージするような理想的で希望的な現実を実現できるのか、
考えてみること、そこへ向かって行動を起こすことが大事です。
天界は私たちを常に見守り、助けてくれます。
私たちも誰かと共助できたら良いですね。
この新月は突発事を生じさせやすく、地震や災害には注意が必要です。
現在の情勢を背景にして、国家や国の指導者などにも変事、変化が起きやすいときです。
すでにニュースに出ている、金正恩氏のことなども、真偽はともかくとして、この新月の流れの中で出てきた情報と思われます。
この新月を契機に、私はコロナ禍は第一段階のやわらぎを見せるのではないかと期待しています。
8月頃にならないと、安心感は増大はしないかもしれないのですが、この新月が一つの切り替わりにはなると思います。
◇ メッセージ
私たちは、ありとあらゆるもので示すだろう。
空に示すもの。
地に現われるもの。
あらゆる生き物、そしてあなたのそばにいる誰かを通じて。
それは愛。
導き。
サイン。
それに気づいて欲しい。
もっと敏感になって欲しい。
気づけば、あなたは天にあるものを地に降ろすことができる。
それが宝となる。
私たちは全力であなたたちを支援している。
あなたが受け入れてくれるならば、
あなたが良き器となるならば、
私たちはあなたを満たすだろう。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
サビアン度数としては、牡牛座4度になります。
・虹のふもとにある金の壺
・虹の端にある黄金の壺
このいかにもありがたく、富みや宝物をイメージさせるシンボルは、やはり幸運なものと言われます。
牡牛座は物質性と関連が深く、「地の豊かさ」の星座でもあります。
このシンボルも、この世の現実や物質性と無縁ではない。
画像はアマテルで作成→高機能 占星術ソフト・アマテル
しかし、このシンボルのもたらす幸運や豊かさは、霊性の支援あってこそのものです。
この世のすべての価値ある物的なものも、本来は霊的なものに根ざし、そのインスピレーションが具現化しています。
ここではそれぞれの人が、
この虹のたもとにどうやったらたどり着けるのか、
この虹がイメージするような理想的で希望的な現実を実現できるのか、
考えてみること、そこへ向かって行動を起こすことが大事です。
天界は私たちを常に見守り、助けてくれます。
私たちも誰かと共助できたら良いですね。
この新月は突発事を生じさせやすく、地震や災害には注意が必要です。
現在の情勢を背景にして、国家や国の指導者などにも変事、変化が起きやすいときです。
すでにニュースに出ている、金正恩氏のことなども、真偽はともかくとして、この新月の流れの中で出てきた情報と思われます。
この新月を契機に、私はコロナ禍は第一段階のやわらぎを見せるのではないかと期待しています。
8月頃にならないと、安心感は増大はしないかもしれないのですが、この新月が一つの切り替わりにはなると思います。
◇ メッセージ
私たちは、ありとあらゆるもので示すだろう。
空に示すもの。
地に現われるもの。
あらゆる生き物、そしてあなたのそばにいる誰かを通じて。
それは愛。
導き。
サイン。
それに気づいて欲しい。
もっと敏感になって欲しい。
気づけば、あなたは天にあるものを地に降ろすことができる。
それが宝となる。
私たちは全力であなたたちを支援している。
あなたが受け入れてくれるならば、
あなたが良き器となるならば、
私たちはあなたを満たすだろう。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月21日火曜日
玉の輿方位(玉女守門)の効果は
息子が5月も休業となりました(ホテル)。
奥さんと娘の仕事は、とりあえず継続状態ですが、奥さんのほうにはかなり制約が生じています。
どちらにしても、事態は流動的。
息子のケースは、彼のホロスコープのハードアスペクトの有効期間中が休業ということになったわけで、それはこのご時世の家族たちのチャートで書いたとおりの展開になってしまったわけです。
そこに研究者としての違和感はないのですが、親としての不安はそこはかとなく兆してきます。
でも、不安に呑まれて右往左往するつもりはありません。
ま、不安をふくらませて、抱き続けても良いことはないし。
思うことは現実と何の関係もない、自分が何を思っていても世界は勝手に動く、とは、私は考えません。
思念はエネルギーなので、不安はその現実を創造します。
想像が創造になるわけです。
私としては、昨日の記事書いた自分の解読した未来を信じ、今やれることをやるだけです。
さてさて。
今日はホロスコープのお話ではなく、他の専門家さまの領域のお話で恐縮なんですが。
奇門遁甲には、「玉女守門」という特殊方位があり、これは一般に「玉の輿方位」などと呼ばれます。
玉の輿? それはすごい。
自分も使ってみたい。
と思われるかたも多いのではないでしょうか。
当たり前ですよね。(*^o^*)
ただ、厳密にはこの方位を活用すると、やみくもにいい縁談が来るというのではなく、この方位を使うと……
「賢くなる」→「異性を見る目も向上する」→「良い伴侶を選べる」
というプロセスの結果、良いご縁をつかめるものらしいのです。
私は奇門遁甲に関しては、その効能はちゃんと存在するだろうと判断しています。これは自分自身を使った実験の結果です。
この方位の活用は(玉の輿方位に限らず)、たとえば旅行などでも使用できますし、引っ越しなどには外せません。
ですが、旅行などよりも引っ越しのような大きな運勢上のイベントのほうが効果が大きい。
ま、毎月とか数ヶ月おきに住居が変わるような生活をしている場合には、ちょっと意味が違ってきますが。
普通の感覚ですと、引っ越しって、そんなに頻繁に起きないし、人生上も重要なイベントになります。
かなりその後の決定力が違ってきますので、まあ、良い時期に良い方位へ、という選択をしたいものです。
逆の言い方をすると、引っ越しは運勢転換の良いチャンスでもあるわけです。
引っ越しするなら、これを利用しない手はない。
んで、これはたまたまという側面もあるのですが、3月の転居はまさにこの「玉の輿方位」=「玉女守門」への移動となったわけです。
もちろん、これがあるからこそ、今年の3月、旧宅から新居への移動というスケジュールを組んだのです(実際には2月に転居することも可能だったが、あえれ3月にずらした)。
で、ここしばらくで、この玉の輿方位への転居の効果はあったのか、というと……
あったと思います。
良くも悪くも。(笑)
そもそもこの方位は、「知性」「理性」を強化します。
実は良いことづくめではなく、どの方位にもマイナス面は存在し、この場合は「理に走りすぎる」「冷たくなる」などの出方もあります。
ヒステリックな傾向になる可能性もあります。
で、実際に私自身が感じるところ、この転居と併せて、自分自身がやや神経質な傾向が強くなったようにも思います。
もともと「理」が勝っていた娘は、さらにこの傾向が強くなった印象(私もそうですが)。
そして、息子ですが。
奥さんの実家のお義母様のご意見ですが、
「んま~、えろうはっきりものをいうようになった」
「前はぼそぼそ聞き取れんような喋りだったのに」
という印象らしい。
つまり、もともとふにゃふにゃしていた息子は、少しシャンとした、という効果があったようです。
じつはこれは、私も息子に感じていて、「あれ、ちょっと大人になってくれた?」みたいな???(笑)
奥さんは、まあ、変わらないかな?
安定の安らぎです。
ただ。
リブラ様。
このかたは、やはり娘と似たような傾向にあるかも。(笑)
とりあえず。
「気に入らない人間への攻撃性」が増しています。
リブラは旧宅にいるときから、亡父の弟嫁(つまり私からいう義理の叔母)のことが嫌いで、訪れるとしばしば些細な攻撃を仕掛けていました。
噛みつくとかはないですが。
しかし、この義叔母が新居に来たときは、あたりを走り回って興奮していたと。(^_^;)
つまりは、自分のテリトリーを侵されている感があるのでしょうね。
こういうときの「キツさ」がマシマシなのです。
いや、キツいですよ。とくにそのお顔。(笑)
同様にマシマシなのが、娘との関係です。
あきらかに!
新居に来てからの方が、娘に対して攻撃的。
もともと娘に対してはキツい対応でした。攻撃的でした。
この理由は定かではありませんが、もしかするとリブラの避妊手術のときに、娘に連れて行ってもらったのが、まずかったのかも知れないということは、前に書きました。
リブラ的には、それがトラウマになっているのかも。
(当時、私も奥さんも、その日が休みでなかった)
てなわけで、この対立構造。
際立ちます。
怒ってますよね?
あきらかに威喝的ですよね??
リブラの目つき。
あ、娘は攻撃を仕掛けているのではなく、仲良くしたいだけですよ。
べつに攻めてません。
だけど、「ふぁー💢」なのです。
……
玉女守門。
はたして、リブラ(猫)にまで効果を及ぼしたのであろうか。
……とりあえず、ゼファーとしてはこの効果で子供たちに良縁が舞い込んでくれることを祈ります。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
奥さんと娘の仕事は、とりあえず継続状態ですが、奥さんのほうにはかなり制約が生じています。
どちらにしても、事態は流動的。
息子のケースは、彼のホロスコープのハードアスペクトの有効期間中が休業ということになったわけで、それはこのご時世の家族たちのチャートで書いたとおりの展開になってしまったわけです。
そこに研究者としての違和感はないのですが、親としての不安はそこはかとなく兆してきます。
でも、不安に呑まれて右往左往するつもりはありません。
ま、不安をふくらませて、抱き続けても良いことはないし。
思うことは現実と何の関係もない、自分が何を思っていても世界は勝手に動く、とは、私は考えません。
思念はエネルギーなので、不安はその現実を創造します。
想像が創造になるわけです。
私としては、昨日の記事書いた自分の解読した未来を信じ、今やれることをやるだけです。
さてさて。
今日はホロスコープのお話ではなく、他の専門家さまの領域のお話で恐縮なんですが。
奇門遁甲には、「玉女守門」という特殊方位があり、これは一般に「玉の輿方位」などと呼ばれます。
玉の輿? それはすごい。
自分も使ってみたい。
と思われるかたも多いのではないでしょうか。
当たり前ですよね。(*^o^*)
ただ、厳密にはこの方位を活用すると、やみくもにいい縁談が来るというのではなく、この方位を使うと……
「賢くなる」→「異性を見る目も向上する」→「良い伴侶を選べる」
というプロセスの結果、良いご縁をつかめるものらしいのです。
私は奇門遁甲に関しては、その効能はちゃんと存在するだろうと判断しています。これは自分自身を使った実験の結果です。
この方位の活用は(玉の輿方位に限らず)、たとえば旅行などでも使用できますし、引っ越しなどには外せません。
ですが、旅行などよりも引っ越しのような大きな運勢上のイベントのほうが効果が大きい。
ま、毎月とか数ヶ月おきに住居が変わるような生活をしている場合には、ちょっと意味が違ってきますが。
普通の感覚ですと、引っ越しって、そんなに頻繁に起きないし、人生上も重要なイベントになります。
かなりその後の決定力が違ってきますので、まあ、良い時期に良い方位へ、という選択をしたいものです。
逆の言い方をすると、引っ越しは運勢転換の良いチャンスでもあるわけです。
引っ越しするなら、これを利用しない手はない。
んで、これはたまたまという側面もあるのですが、3月の転居はまさにこの「玉の輿方位」=「玉女守門」への移動となったわけです。
もちろん、これがあるからこそ、今年の3月、旧宅から新居への移動というスケジュールを組んだのです(実際には2月に転居することも可能だったが、あえれ3月にずらした)。
で、ここしばらくで、この玉の輿方位への転居の効果はあったのか、というと……
あったと思います。
良くも悪くも。(笑)
そもそもこの方位は、「知性」「理性」を強化します。
実は良いことづくめではなく、どの方位にもマイナス面は存在し、この場合は「理に走りすぎる」「冷たくなる」などの出方もあります。
ヒステリックな傾向になる可能性もあります。
で、実際に私自身が感じるところ、この転居と併せて、自分自身がやや神経質な傾向が強くなったようにも思います。
もともと「理」が勝っていた娘は、さらにこの傾向が強くなった印象(私もそうですが)。
そして、息子ですが。
奥さんの実家のお義母様のご意見ですが、
「んま~、えろうはっきりものをいうようになった」
「前はぼそぼそ聞き取れんような喋りだったのに」
という印象らしい。
つまり、もともとふにゃふにゃしていた息子は、少しシャンとした、という効果があったようです。
じつはこれは、私も息子に感じていて、「あれ、ちょっと大人になってくれた?」みたいな???(笑)
奥さんは、まあ、変わらないかな?
安定の安らぎです。
ただ。
リブラ様。
このかたは、やはり娘と似たような傾向にあるかも。(笑)
とりあえず。
「気に入らない人間への攻撃性」が増しています。
リブラは旧宅にいるときから、亡父の弟嫁(つまり私からいう義理の叔母)のことが嫌いで、訪れるとしばしば些細な攻撃を仕掛けていました。
噛みつくとかはないですが。
しかし、この義叔母が新居に来たときは、あたりを走り回って興奮していたと。(^_^;)
つまりは、自分のテリトリーを侵されている感があるのでしょうね。
こういうときの「キツさ」がマシマシなのです。
いや、キツいですよ。とくにそのお顔。(笑)
同様にマシマシなのが、娘との関係です。
あきらかに!
新居に来てからの方が、娘に対して攻撃的。
もともと娘に対してはキツい対応でした。攻撃的でした。
この理由は定かではありませんが、もしかするとリブラの避妊手術のときに、娘に連れて行ってもらったのが、まずかったのかも知れないということは、前に書きました。
リブラ的には、それがトラウマになっているのかも。
(当時、私も奥さんも、その日が休みでなかった)
てなわけで、この対立構造。
際立ちます。
怒ってますよね?
あきらかに威喝的ですよね??
リブラの目つき。
あ、娘は攻撃を仕掛けているのではなく、仲良くしたいだけですよ。
べつに攻めてません。
だけど、「ふぁー💢」なのです。
……
玉女守門。
はたして、リブラ(猫)にまで効果を及ぼしたのであろうか。
……とりあえず、ゼファーとしてはこの効果で子供たちに良縁が舞い込んでくれることを祈ります。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月20日月曜日
例年以上にありがたくおいしい
この頃、なんだか「甘いもの」を食べているゼファーです。
私、あまり日常的に甘味を愛好しません。
もちろん嫌いじゃないですが、なぜか最近……
ミルキー!とか。(笑)
なぜ??
おいおい、オッサン、大丈夫かと、自分ツッコミ。(笑)
チョコレートなんかつまみ食いしている始末。
うーん。
まあ、なんかあるんでしょうね。
ちょっと収まってきた感もある。
ところで、昨日は一家5人+1匹が家に揃っていました。
奥さんもシフトで勤務していますし、息子はホテル関係なので土日の休みはほぼ絶望的。
しかし、息子も今勤め先のホテルは休業。
奥さんもシフトが休み。
そんなわけで、日曜日に全員揃った。
なんてのは、ここ数年なかったと思います(息子がホテルに就労して以来)。
そこで!
お好み焼きを作りました……作ってもらいました、奥さんに。(^▽^;)
うちの奥さんは、いわゆるメシウマな奥さんです。
我が家では大きな長方形のホットプレートにみっちり敷き詰めて焼きます。
ま、家族が多めなので。
それがお昼ご飯。
オイシカッタ
このところ、不要の外出は自粛自粛で、私も好きなラーメン屋も自粛しています。
冨士屋……
幸楽……
こうた……
久しぶりに一風堂なんかも……
とか、妄想だけがふくらむ 。゚(T^T)゚。
ラーメンだけではなく、うどんとか、その他外食を控えています。※
必然的にお昼ご飯は、
前日の残り物だったり(これは当たり前かと思いますが)、
カップ麺になったり、
美禅食という代替食で済ませたり。
まあ、なんか、ちょっとわびしい。
カップ麺も好きなんですが、
……やっぱり、ねえ?
私もチャーハンとか、簡単なものなら子供たちに作りますが、どうも自分に対してはやる気がないというのか……
しかし、これだけ家に籠もっていますと、なんか食べるものくらい、何か新鮮な喜びがないものかと。
やはり思いますよね。
先日、朝の情報番組でやっていた、「サバ缶チーズ」を夕食の一品に作ってみたのですが……。
作り方超カンタンなので。
しかし、どうにも、ちょっと辛い。結果的に。
今ひとつの仕上がりだったのは、調理する私がいけないのでしょうね。
見た目もイマイチ(いや、それ以上かッ!)。
ちょっとウキウキしたくてトライしたけど、結果が⤵
そんなとき……
救世主が現われました。
これです!!
でーん!
見てください。
このでっかいタケノコ。
(横のは20㎝くらい)
旧宅に戻ったとき、近くで発見したのです(もちろん私の土地)。
のきなみ、ブルドーザーかというような猪(野生化した豚)の荒し方で、今年はタケノコがぜんぜん食せていなかったのですが、発見したときには狂喜乱舞しましたよ。
クワを持ってきて、がっつり掘りました(一昨日のこと)。
昨日の朝は、タケノコの味噌汁(今年初)。
そして夕食は天ぷらになりました!
サツマイモ、カボチャ、ピーマン、椎茸、ナス、ちくわ。
そして真ん中に、掘ってきたタケノコ(前日にゆがいていたのを揚げたもの)。
かみしめるタケノコが、例年以上に
ありがたく
おいしく
感じられました。
いつも「これが当たり前」とか思っていると、それは贅沢なのかも知れませんね。
そうではなく、
普通であることが贅沢。
ありがたい。
しみじみ、そう思います。
※ 外出自粛ですが、たんに外食を控えているというだけではなく、私の場合、もともと人との接触が少ないデス(仕事の大半は在宅でOK)。
8割減というのは無理な話で、一般的なお勤めをされているかたに比べ、もともとほとんどないので、人との接触は減らしようがないのが実情です。
大学も前期休講なので、その時点でもう家族以外との接触が、ほとんどない。
スーパーの買い物などを別にすれば、本当に極限まで減らしている状態です。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
私、あまり日常的に甘味を愛好しません。
もちろん嫌いじゃないですが、なぜか最近……
ミルキー!とか。(笑)
なぜ??
おいおい、オッサン、大丈夫かと、自分ツッコミ。(笑)
チョコレートなんかつまみ食いしている始末。
うーん。
まあ、なんかあるんでしょうね。
ちょっと収まってきた感もある。
ところで、昨日は一家5人+1匹が家に揃っていました。
奥さんもシフトで勤務していますし、息子はホテル関係なので土日の休みはほぼ絶望的。
しかし、息子も今勤め先のホテルは休業。
奥さんもシフトが休み。
そんなわけで、日曜日に全員揃った。
なんてのは、ここ数年なかったと思います(息子がホテルに就労して以来)。
そこで!
お好み焼きを
うちの奥さんは、いわゆるメシウマな奥さんです。
我が家では大きな長方形のホットプレートにみっちり敷き詰めて焼きます。
ま、家族が多めなので。
それがお昼ご飯。
オイシカッタ
このところ、不要の外出は自粛自粛で、私も好きなラーメン屋も自粛しています。
冨士屋……
幸楽……
こうた……
久しぶりに一風堂なんかも……
とか、妄想だけがふくらむ 。゚(T^T)゚。
ラーメンだけではなく、うどんとか、その他外食を控えています。※
必然的にお昼ご飯は、
前日の残り物だったり(これは当たり前かと思いますが)、
カップ麺になったり、
美禅食という代替食で済ませたり。
まあ、なんか、ちょっとわびしい。
カップ麺も好きなんですが、
……やっぱり、ねえ?
私もチャーハンとか、簡単なものなら子供たちに作りますが、どうも自分に対してはやる気がないというのか……
しかし、これだけ家に籠もっていますと、なんか食べるものくらい、何か新鮮な喜びがないものかと。
やはり思いますよね。
先日、朝の情報番組でやっていた、「サバ缶チーズ」を夕食の一品に作ってみたのですが……。
作り方超カンタンなので。
しかし、どうにも、ちょっと辛い。結果的に。
今ひとつの仕上がりだったのは、調理する私がいけないのでしょうね。
見た目もイマイチ(いや、それ以上かッ!)。
ちょっとウキウキしたくてトライしたけど、結果が⤵
そんなとき……
救世主が現われました。
これです!!
でーん!
見てください。
このでっかいタケノコ。
(横のは20㎝くらい)
旧宅に戻ったとき、近くで発見したのです(もちろん私の土地)。
のきなみ、ブルドーザーかというような猪(野生化した豚)の荒し方で、今年はタケノコがぜんぜん食せていなかったのですが、発見したときには狂喜乱舞しましたよ。
クワを持ってきて、がっつり掘りました(一昨日のこと)。
昨日の朝は、タケノコの味噌汁(今年初)。
そして夕食は天ぷらになりました!
サツマイモ、カボチャ、ピーマン、椎茸、ナス、ちくわ。
そして真ん中に、掘ってきたタケノコ(前日にゆがいていたのを揚げたもの)。
かみしめるタケノコが、例年以上に
ありがたく
おいしく
感じられました。
いつも「これが当たり前」とか思っていると、それは贅沢なのかも知れませんね。
そうではなく、
普通であることが贅沢。
ありがたい。
しみじみ、そう思います。
※ 外出自粛ですが、たんに外食を控えているというだけではなく、私の場合、もともと人との接触が少ないデス(仕事の大半は在宅でOK)。
8割減というのは無理な話で、一般的なお勤めをされているかたに比べ、もともとほとんどないので、人との接触は減らしようがないのが実情です。
大学も前期休講なので、その時点でもう家族以外との接触が、ほとんどない。
スーパーの買い物などを別にすれば、本当に極限まで減らしている状態です。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月19日日曜日
私たちの明日のために
「コロナに負けるな! 鑑定」を行い、いかに今が多くの方々にとって厳しいときなのか、あらためて実感しました。
いや、日常の鑑定でもそのような話をお伺いするのですが。
今、大変なんだ!
たった今救いが必要だ!
こういう叫びも耳に入る前提で、それでもどうしてもこの記事はお届けしておきたい。
鑑定結果をお読みになった読者の皆様もお感じになったかたがいらっしゃると思うのですが……
2022年23年あたりで良いほうへ転換したり発展したりする人が多い、ということです。
このことは、ワの渦の始まりでも同様な傾向を触れています。
この過去の記事については、今でも時々読まれているかたが多いようなのですが。
今回のコロナ禍で、上記の記事の予測は、
さすがにもう外れたのではないか?
あ~あ、期待していたのにがっかり……
というような感想を抱かれたかたもいらっしゃるかも知れません。
しかし、そうではなく、私は逆に「ワの渦の始まり」で解読していたスケジュール、未来は良くなるということに、より深い確信を抱くようになりました。
つまり、国家としての日本が良いほうへ転じ、発展していくことと、私たち個人の運勢が(すべてではないにせよ)リンクしているということです。
このような傾向は、たとえば各地の出張鑑定や通話による鑑定などで、日頃から感じていたことでした。
なぜか、そのあたりはポイントになっている人が多い。
なぜか、そこで運勢的に好転する人が多い。
そういう傾向です。
もちろん、国民全部が同様な傾向を示すことはあり得ません。
2022年23年が不調のかたがいても不思議ではないし、実際、いらっしゃいます。
しかし、「総体」としてこの時期が良いのなら、「全体が好転」する流れの恩恵を受ける人が多く存在しいるからだと判断できるわけです。
不調のかたでさえ、全体が好転すれば、マイナス面が緩和される現象さえ生じます。
こうして考えると……
もしかすると、東京オリンピックは2022年になっても不思議はないような……
いや、このようなさらなる延期は、とくにアスリートのかたは望まれないはずです。
1年延期ですら、ご自身のアスリートとしての肉体年齢のハードルを感じたり、そうでなくともメンタルの保持には、とてつもない困難が伴うはず。
私も1年延期で開催できることを祈ります。
しかし、それは世界の環境(日本だけではない)が伴わないと難しいはずで、もしかすると……
2021年は、コロナ禍から2022、23年の好転期への「橋渡し」の年となるはずです。
ともかく、
ホ・オポノポノや毎日の神社や神棚に上げる祝詞などで、この浄化を祈るばかりです。
ただ、昨日の熊野神社の祝詞時に「風」が吹いたので、何か情勢が変わるものが生まれないかと期待しています(今日も吹きました)。
私が現時点で言えること。
このようなことは、いつまでも続かない。
2022年23年が好転期!(日本にはそれが顕著)
世界ではなく、日本固有の動きとして、現時点で観測できていることもあります。
日本(やどこかの国)の観測をするとき、私は複数のチャートを使用します。
その中には当然、春分図や日食図や(時に応じて)新月や満月も含まれるのですが、これら以外にも使用できる日本固有のチャートがあります。
そのうちの一つ、非常に日本にとっては決定力の強いチャートが存在します。
そこには現在、天王星によって国民が被害を受けるような暗示があり、私はこれを地震、もしくは気象的な災害と呼んでいました。
しかし、これは「思いもかけない災害」「異常事態」「突発事」などによる被害という読み方も可能で、おそらくこのアスペクトが、このチャートの中でこのコロナ禍に関連しています(個人的にはそのような解釈で胸落ちした)。
このアスペクトの継続期間ですが、二通りの読み方ができます。
A
2020年7月に弱体化
2021年2月に消滅
B
2021年3月に弱体化
2021年8月に消滅
このAB二つのパターンがあります。
どちらのケースでも、来年になれば落ち着いた状態になる、あるいは落ち着いた状態へ向かう、ということになります。
Bだと3月弱体化だとしても……
結構長い。
しかし、これは考えたら当たり前で、このコロナ禍の事態の沈静化には、相当な時間がかかります。
根本的には、ワクチンの開発と量産。
これを待たないと難しいわけですし、アビガンとか他の何らかの治療薬が有効だとしても、これが世界へ普及されなければ、「どこかの1国だけ」が良くなってもどうにもなりません。
日本だけの話ではないので、日本のチャートのハードアスペクトが消えるタイミングも、どうしてもBのほうへ傾きやすいと考えられます。
としても、私がここで声を大にして皆さんにお伝えしたいこと。
それは以下のことに尽きます。
未来は断たれたりしない
かならず良き未来へつながる
今は苦しくとも、それはもう目の前に迫ってきている
希望を捨てるべきではない
そのためにこそ、なんでも今やれることは、今の現実の中でやろう
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
いや、日常の鑑定でもそのような話をお伺いするのですが。
今、大変なんだ!
たった今救いが必要だ!
こういう叫びも耳に入る前提で、それでもどうしてもこの記事はお届けしておきたい。
鑑定結果をお読みになった読者の皆様もお感じになったかたがいらっしゃると思うのですが……
2022年23年あたりで良いほうへ転換したり発展したりする人が多い、ということです。
このことは、ワの渦の始まりでも同様な傾向を触れています。
この過去の記事については、今でも時々読まれているかたが多いようなのですが。
今回のコロナ禍で、上記の記事の予測は、
さすがにもう外れたのではないか?
あ~あ、期待していたのにがっかり……
というような感想を抱かれたかたもいらっしゃるかも知れません。
しかし、そうではなく、私は逆に「ワの渦の始まり」で解読していたスケジュール、未来は良くなるということに、より深い確信を抱くようになりました。
つまり、国家としての日本が良いほうへ転じ、発展していくことと、私たち個人の運勢が(すべてではないにせよ)リンクしているということです。
このような傾向は、たとえば各地の出張鑑定や通話による鑑定などで、日頃から感じていたことでした。
なぜか、そのあたりはポイントになっている人が多い。
なぜか、そこで運勢的に好転する人が多い。
そういう傾向です。
もちろん、国民全部が同様な傾向を示すことはあり得ません。
2022年23年が不調のかたがいても不思議ではないし、実際、いらっしゃいます。
しかし、「総体」としてこの時期が良いのなら、「全体が好転」する流れの恩恵を受ける人が多く存在しいるからだと判断できるわけです。
不調のかたでさえ、全体が好転すれば、マイナス面が緩和される現象さえ生じます。
こうして考えると……
もしかすると、東京オリンピックは2022年になっても不思議はないような……
いや、このようなさらなる延期は、とくにアスリートのかたは望まれないはずです。
1年延期ですら、ご自身のアスリートとしての肉体年齢のハードルを感じたり、そうでなくともメンタルの保持には、とてつもない困難が伴うはず。
私も1年延期で開催できることを祈ります。
しかし、それは世界の環境(日本だけではない)が伴わないと難しいはずで、もしかすると……
2021年は、コロナ禍から2022、23年の好転期への「橋渡し」の年となるはずです。
ともかく、
ホ・オポノポノや毎日の神社や神棚に上げる祝詞などで、この浄化を祈るばかりです。
ただ、昨日の熊野神社の祝詞時に「風」が吹いたので、何か情勢が変わるものが生まれないかと期待しています(今日も吹きました)。
私が現時点で言えること。
このようなことは、いつまでも続かない。
2022年23年が好転期!(日本にはそれが顕著)
世界ではなく、日本固有の動きとして、現時点で観測できていることもあります。
日本(やどこかの国)の観測をするとき、私は複数のチャートを使用します。
その中には当然、春分図や日食図や(時に応じて)新月や満月も含まれるのですが、これら以外にも使用できる日本固有のチャートがあります。
そのうちの一つ、非常に日本にとっては決定力の強いチャートが存在します。
そこには現在、天王星によって国民が被害を受けるような暗示があり、私はこれを地震、もしくは気象的な災害と呼んでいました。
しかし、これは「思いもかけない災害」「異常事態」「突発事」などによる被害という読み方も可能で、おそらくこのアスペクトが、このチャートの中でこのコロナ禍に関連しています(個人的にはそのような解釈で胸落ちした)。
このアスペクトの継続期間ですが、二通りの読み方ができます。
A
2020年7月に弱体化
2021年2月に消滅
B
2021年3月に弱体化
2021年8月に消滅
このAB二つのパターンがあります。
どちらのケースでも、来年になれば落ち着いた状態になる、あるいは落ち着いた状態へ向かう、ということになります。
Bだと3月弱体化だとしても……
結構長い。
しかし、これは考えたら当たり前で、このコロナ禍の事態の沈静化には、相当な時間がかかります。
根本的には、ワクチンの開発と量産。
これを待たないと難しいわけですし、アビガンとか他の何らかの治療薬が有効だとしても、これが世界へ普及されなければ、「どこかの1国だけ」が良くなってもどうにもなりません。
日本だけの話ではないので、日本のチャートのハードアスペクトが消えるタイミングも、どうしてもBのほうへ傾きやすいと考えられます。
としても、私がここで声を大にして皆さんにお伝えしたいこと。
それは以下のことに尽きます。
未来は断たれたりしない
かならず良き未来へつながる
今は苦しくとも、それはもう目の前に迫ってきている
希望を捨てるべきではない
そのためにこそ、なんでも今やれることは、今の現実の中でやろう
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月18日土曜日
コロナに負けるな! 鑑定part.2
コロナに負けるな! 鑑定の第2グループの皆様です。
昨日の記事も参照してください(コロナ禍との関連性など)。
鑑定の内容には長短がございますが、意図的なものではなく、たまたまチャートに多くの情報が含まれていれば、それについて触れています。
◇ Nobuさん
・短期的には、今年の8月が一つのポイントになりやすい。援助的な動きも生じやすい。
・他に近いところでは、今年の12月か、遅れた場合は来年の4月前後に好転の兆しがある。
・減収の問題は確かにチャートに出ていて、2022年頃まで影響が残りそう。頑張りどころ。ただし、以下のプラスに働くものがある。
・2021年の秋~2025年秋の数年間、生活を安定化させやすい運勢があり、ここで今後の方針を固めたり、その後の基礎となるものを構築できたりすると良い。
・同じ時期は、不動産に縁が生じやすい傾向もある。むろん良い意味で。
・2021年~2023年、かなり能動的な運勢。新しいものを開拓する方向性。この運勢は活力を与えるもので、戦う気力ももたらす。恐れずに進め。
◇ ペコリーノさん
・現在は対人関係と健康の両面で、大きな苦難のある時期。
・この運勢は2017年頃からじわじわ出ていた可能性があり、2018年~現在が強い。
・健康の問題はある種のストップが強制的にかけられたように見える(チャート上は)。残念に思うところも強いはず。が、「人生の安全弁」が働いたと考えて欲しい。治癒する流れも見える。
・これらは土星関連のハードアスペクトで表示されるが、今年の7月末か8月には逆に土星のソフトアスペクトが発生するようになる。
・そのため徐々に人間関係も健康も復調すると思われるが、来年の誕生日頃までは無理をしないほうが良い。自分自身のコンディションを整えることに意識を向けるべき。
・2022年、23年、24年には木星の加護がある。これらの時期に段階的に状況は好転し、発展していくと思われる。大丈夫。
◇ ルゥさん
・仕事が先細っていたが、今回のことですべて失った、というのは海王星の効果によるものだが、本質的には何も問題がないと思われる(失礼な言い方、申し訳ありません。理由は下記)。
・昨年の秋からすでに、「新しい方向」「新しい生き方」「新しい仕事」などへの舵が切られており、「なくなった」のはつまり、その方向へより明確に向かわせるため。過去に執着すべき時ではない。
・「新しい方向性」は、今年秋からよりいっそう明確になり、そこからの1年間はまったく悲観的なものではない。つまり秋には違った扉が開け、発展していく。この時期に過去の仕事が復調した場合、別にそれを否定する必要はない。
・同時期は(運勢的だけではなく具体的なものも)援助も多く、多くを学べる時期。
・2019年秋以降の新しい方向性が、2021年頃になるとより自分自身を変えていく。人生上の良き転機の時期として、ここ数年が用意されていると考えるべき。
◇ 菜の花さん
・この1~2年が、一種の過渡期。
・昨年の秋以降、海王星の影響が強く、現在も、そして来年にも多少のちょっかいをかけてくる。この海王星は仕事を決めにくくさせる。
・しかし、今年の誕生日以降の1年間は木星の加護があり、海王星の影響力も幾分ダウンする。つまり2021年の秋までの間に、不調→好調へのバトンタッチが行われる。
・今年の末頃から、人生上でも非常に大きな意味のある運勢がやってくる。これは今後の生き方や仕事などにも相当な決定力を持ち、後押しを行ってくれるもので、悲観する必要はない。
・5月下旬~8月下旬に今後の布石となる運勢ポイントがある。ここで重大な出来事が必ずあるわけではないが、これ以降の30年間の種が植えられる。過去の人生とは違った傾向が出てくる。
・5月下旬~8月下旬に良い仕事との出会いが生じる可能性はある。コロナ禍で身動きがしにくいが、あきらめてしまう必要はない。ただ、世相的にブレーキがかかってしまうので、焦らないこと。一時的な派遣のような仕事でも可とする。
・2021年22年にはさまざまな良き変化が生じやすく、22年あたりには経済的にも良くなっている可能性が高い。
・ここ3年くらいの間に、これから後の人生の方向性を良い意味で決めやすい。仕事もやり甲斐のあるものを見つけやすい。どちらかというと、何人かと共同でするような仕事になるかも。深いところを探求したり見つめたりすることと関わりが出やすい。
◇ えいくふさん
・近時では、7月中旬までストレスが多く、思わぬ事態も発生しやすい。7月下旬にはある程度の落ち着きを取り戻すと思われる。
・より広いスパンでは、2年ほど前からとくに金運や愛情に関する運勢で、強く働くものがあり、これは吉凶混在していた。思わぬ財的損失を招く可能性もあった。
・人生上でも重大な転機が訪れていて、その最大の山は今年の誕生日以降の1年間になる。厳しい時期だが、逆にここを越えたら、後は怖いものがない(ここ以上のものは滅多にない)。
・この山場では、人生が根本から転換したり、人生観が一変したりすることもある。これは2021年の誕生日以降の1年でも存在するが、この時期には運命的な加護もある。そのため、未来も開けて行きやすい。
・2022年までの間に、これまでのありとあらゆるもの(少なくとも大半)がほどけていき、解消される。失うものもある。が、その後、解放される。
・2022年23年あたりから生活は安定、あるいはこれは婚期や良き仕事の発展につながるものがある。2026年半ばほどまで続くこの時期は、過去の「負」を帳消しにすることすらできる可能性がある。
・今現在から2021年秋までが大変だが、ここを乗り切ることで良い潮流へ徐々に入っていくようである。
以上です。
皆様に幸運の導きがございますように、心よりお祈り申し上げます。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
昨日の記事も参照してください(コロナ禍との関連性など)。
鑑定の内容には長短がございますが、意図的なものではなく、たまたまチャートに多くの情報が含まれていれば、それについて触れています。
◇ Nobuさん
・短期的には、今年の8月が一つのポイントになりやすい。援助的な動きも生じやすい。
・他に近いところでは、今年の12月か、遅れた場合は来年の4月前後に好転の兆しがある。
・減収の問題は確かにチャートに出ていて、2022年頃まで影響が残りそう。頑張りどころ。ただし、以下のプラスに働くものがある。
・2021年の秋~2025年秋の数年間、生活を安定化させやすい運勢があり、ここで今後の方針を固めたり、その後の基礎となるものを構築できたりすると良い。
・同じ時期は、不動産に縁が生じやすい傾向もある。むろん良い意味で。
・2021年~2023年、かなり能動的な運勢。新しいものを開拓する方向性。この運勢は活力を与えるもので、戦う気力ももたらす。恐れずに進め。
◇ ペコリーノさん
・現在は対人関係と健康の両面で、大きな苦難のある時期。
・この運勢は2017年頃からじわじわ出ていた可能性があり、2018年~現在が強い。
・健康の問題はある種のストップが強制的にかけられたように見える(チャート上は)。残念に思うところも強いはず。が、「人生の安全弁」が働いたと考えて欲しい。治癒する流れも見える。
・これらは土星関連のハードアスペクトで表示されるが、今年の7月末か8月には逆に土星のソフトアスペクトが発生するようになる。
・そのため徐々に人間関係も健康も復調すると思われるが、来年の誕生日頃までは無理をしないほうが良い。自分自身のコンディションを整えることに意識を向けるべき。
・2022年、23年、24年には木星の加護がある。これらの時期に段階的に状況は好転し、発展していくと思われる。大丈夫。
◇ ルゥさん
・仕事が先細っていたが、今回のことですべて失った、というのは海王星の効果によるものだが、本質的には何も問題がないと思われる(失礼な言い方、申し訳ありません。理由は下記)。
・昨年の秋からすでに、「新しい方向」「新しい生き方」「新しい仕事」などへの舵が切られており、「なくなった」のはつまり、その方向へより明確に向かわせるため。過去に執着すべき時ではない。
・「新しい方向性」は、今年秋からよりいっそう明確になり、そこからの1年間はまったく悲観的なものではない。つまり秋には違った扉が開け、発展していく。この時期に過去の仕事が復調した場合、別にそれを否定する必要はない。
・同時期は(運勢的だけではなく具体的なものも)援助も多く、多くを学べる時期。
・2019年秋以降の新しい方向性が、2021年頃になるとより自分自身を変えていく。人生上の良き転機の時期として、ここ数年が用意されていると考えるべき。
◇ 菜の花さん
・この1~2年が、一種の過渡期。
・昨年の秋以降、海王星の影響が強く、現在も、そして来年にも多少のちょっかいをかけてくる。この海王星は仕事を決めにくくさせる。
・しかし、今年の誕生日以降の1年間は木星の加護があり、海王星の影響力も幾分ダウンする。つまり2021年の秋までの間に、不調→好調へのバトンタッチが行われる。
・今年の末頃から、人生上でも非常に大きな意味のある運勢がやってくる。これは今後の生き方や仕事などにも相当な決定力を持ち、後押しを行ってくれるもので、悲観する必要はない。
・5月下旬~8月下旬に今後の布石となる運勢ポイントがある。ここで重大な出来事が必ずあるわけではないが、これ以降の30年間の種が植えられる。過去の人生とは違った傾向が出てくる。
・5月下旬~8月下旬に良い仕事との出会いが生じる可能性はある。コロナ禍で身動きがしにくいが、あきらめてしまう必要はない。ただ、世相的にブレーキがかかってしまうので、焦らないこと。一時的な派遣のような仕事でも可とする。
・2021年22年にはさまざまな良き変化が生じやすく、22年あたりには経済的にも良くなっている可能性が高い。
・ここ3年くらいの間に、これから後の人生の方向性を良い意味で決めやすい。仕事もやり甲斐のあるものを見つけやすい。どちらかというと、何人かと共同でするような仕事になるかも。深いところを探求したり見つめたりすることと関わりが出やすい。
◇ えいくふさん
・近時では、7月中旬までストレスが多く、思わぬ事態も発生しやすい。7月下旬にはある程度の落ち着きを取り戻すと思われる。
・より広いスパンでは、2年ほど前からとくに金運や愛情に関する運勢で、強く働くものがあり、これは吉凶混在していた。思わぬ財的損失を招く可能性もあった。
・人生上でも重大な転機が訪れていて、その最大の山は今年の誕生日以降の1年間になる。厳しい時期だが、逆にここを越えたら、後は怖いものがない(ここ以上のものは滅多にない)。
・この山場では、人生が根本から転換したり、人生観が一変したりすることもある。これは2021年の誕生日以降の1年でも存在するが、この時期には運命的な加護もある。そのため、未来も開けて行きやすい。
・2022年までの間に、これまでのありとあらゆるもの(少なくとも大半)がほどけていき、解消される。失うものもある。が、その後、解放される。
・2022年23年あたりから生活は安定、あるいはこれは婚期や良き仕事の発展につながるものがある。2026年半ばほどまで続くこの時期は、過去の「負」を帳消しにすることすらできる可能性がある。
・今現在から2021年秋までが大変だが、ここを乗り切ることで良い潮流へ徐々に入っていくようである。
以上です。
皆様に幸運の導きがございますように、心よりお祈り申し上げます。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月17日金曜日
コロナに負けるな! 鑑定part.1
コロナに負けるな! 鑑定の結果、第一弾です。
昨日の正午募集の皆様です。
結果があまりにも早くないか? と思われるかも知れませんが、今回の企画はスピーディさがキモだと感じていて、まったりやるつもりはありませんでした。
こういったプレゼント企画では、占星術講座の卒業生の皆様のお力を借りることもあるのですが、それをやると余分な時間がかかるので、今回は私一人でやっています。
早いからといって、手抜きやいい加減なことはしておりません。
ただ、ここのところ鑑定をしていて感じるのは、
「え? そんな(良い)運勢の人でもここまでの事態?」
という事例もあるということです。
コロナ禍がいかに個人の命運を理不尽に左右しているかの証明かと思われます。
そんな中でも、やはり個人の持つ流れはコロナ禍に対して無力ではないはずです。
以下に解読したことは、かならず何らかの形でそれぞれのかたに訪れるはず(コロナ禍によるある程度の制限は受けるかも知れませんが)。
それを生かすようになさってください。
何よりも今後に希望を抱いてください。
では……
(鑑定は「時期」を見るものでしたが、やはり短くても解説を添えることにしました。ですます調だと文章が冗漫になりやすいので、箇条書きのメモのような形にさせてもらいました)
◇ ぷっちょさん
・今は非常に切羽詰まった感があるが、このストレスの多い時期は、6月頃に落ち着く。
・お金に苦労しやすい傾向はあるが、一生涯続くわけでもない。
・もっとも厳しい運勢は、2018年前後で一区切りついている。
・近いところでは、2023年が非常に良く、人生上の良い転換が起きやすい。仕事などにも好影響が予測される。そこまで、もうひと頑張り。
・2025年あたりでさらに大きな人生上の転換が生じ、そこから「それまでと違った人生」を選択しやすい。これは2025年26年あたりですぐにチェンジするわけではなく、その後だんだんと実現されていく。
・ただし、ここで最良の方向へ舵を切れるかどうか、どう生きたいか、という選択によるところも大きい。三つくらいの可能性があるが、どの三つになっても、これまでほどの苦労はない。
◇ くりさん
・ここしばらくのストレスのある、いろいろと軌道修正しなければならない運勢は、7月に入る頃に終息する。ただし、以下の「長い周期の運勢」がある。
・2018年頃から収入、財にかなり制限や抑制がかかった状態。収入が減りやすい状態(もしくは稼ぐことに伴う苦労が大きい)。現状も強く機能しており、今回のコロナ禍のような社会情勢ではより実感されやすい。
・上記の運勢(2018年頃からのもの)は早ければ今年の末に区切りがつき、減収の傾向は緩和されるはず。が、もし、引きずった場合、2022年秋頃まで継続される可能性がある。これは本人の対処次第で、終了の時期を早めることができそう。
・2023年、早ければ2022年の中頃から収入にも有利に働くアスペクトが発生する。このアスペクトは金運だけではなく、愛情面や対人関係にも働く可能性がある。
・とくに2022年の誕生日頃からの一年間は、幸運の加護があり、援助を受けやすい。ただ幸運を待つのではなく、自らつかみ取るように
◇ MYさん
・そもそもMYさんの会社が不安定な楼閣で、外的なトラブルによる被害を受けやすく、基盤がゆるいものだったと読める。
・MYさんには転職をお勧めする。幸いにして、今年の誕生日からの2年間は、「新しい選択」「新しい生活」「良き導き」「良き縁」などを得やすいコンディションが整っている。
・ただしコロナ禍が顕著であるうちは転職もうまく行かない可能性が高いので、ある程度鎮静化してからのほうが望ましいかも知れない。
・今年の12月~2021年1月のふた月が運勢的な後押しも強く、良い縁を得やすいと考えられる。転職なども好機。
・上記のふた月間にうまく行かなくても、おそらく1年以内に新しい仕事への転換を果たせるはず。
◇ カイトさん
・現状は破壊と再生のプロセス。
・鑑定会でお話ししたVという天体の効果も大きく、世の中の流れの「犠牲」になる傾向も。ただし、それによって「全体」に寄与する側面もある(こう言えばおわかりいただけるかと)。
・今後の1年半ほどが、破壊と再生のプロセスの本番。この中で、過去の人生とは違ったものが開けてくる可能性。
・とくに今年の誕生日以降の1年が産みの苦しみに当たる。
・2021年の誕生日以降の1年は、そのプロセスが最終段階に入るが、ここで発展するものがある。運勢的な援助、後押しも大きい。外国との接点がキイワードになることもある。
・こういったシグナルや自分の中から湧き出る衝動が、今年の秋頃から出てくる可能性も高い。
・一概に幸運期と安直には言えないが、今年の秋からの流れには必ず「加護」がある。心配する必要はない。
◇ I子さん
・ここ3年ほどは、とくにプライベートな生活に大きな変化を来しやすい。家族、あるいは家業といったものも関係する。
・その後、2022年の中頃からまったく新しいプロセスが始まる。
・その次の2023年の中頃からの1年は、そのプロセスが発展する時期となる。とくに良い展開、不思議にうまく行くという時期になりやすい。人との出会い、仕事のご縁、発展など。
・それまでの期間は、「目覚めの時」となる。思いがけない出来事や執着していた人物や物事を手放したりと変化も生じやすい。
・「目覚め」のプロセスは自分の心の問題と向き合うことにもなる。ここ2年ほど顕著。
・2022年以降、経済的にも安定的な流れが2年ほどある。新しい生活の基礎となり得る。
・今現在の状態は、そこへ向かうための布石と思える。自分らしく生きるための道筋にある。
以上です。
わずかでもお力になれれば幸いです。
第2グループの皆様も、ほぼできているのですが、また確認メールのやりとりを要するものがありますので、今しばらくお待ちください。
★★★★★★★★
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
昨日の正午募集の皆様です。
結果があまりにも早くないか? と思われるかも知れませんが、今回の企画はスピーディさがキモだと感じていて、まったりやるつもりはありませんでした。
こういったプレゼント企画では、占星術講座の卒業生の皆様のお力を借りることもあるのですが、それをやると余分な時間がかかるので、今回は私一人でやっています。
早いからといって、手抜きやいい加減なことはしておりません。
ただ、ここのところ鑑定をしていて感じるのは、
「え? そんな(良い)運勢の人でもここまでの事態?」
という事例もあるということです。
コロナ禍がいかに個人の命運を理不尽に左右しているかの証明かと思われます。
そんな中でも、やはり個人の持つ流れはコロナ禍に対して無力ではないはずです。
以下に解読したことは、かならず何らかの形でそれぞれのかたに訪れるはず(コロナ禍によるある程度の制限は受けるかも知れませんが)。
それを生かすようになさってください。
何よりも今後に希望を抱いてください。
では……
(鑑定は「時期」を見るものでしたが、やはり短くても解説を添えることにしました。ですます調だと文章が冗漫になりやすいので、箇条書きのメモのような形にさせてもらいました)
◇ ぷっちょさん
・今は非常に切羽詰まった感があるが、このストレスの多い時期は、6月頃に落ち着く。
・お金に苦労しやすい傾向はあるが、一生涯続くわけでもない。
・もっとも厳しい運勢は、2018年前後で一区切りついている。
・近いところでは、2023年が非常に良く、人生上の良い転換が起きやすい。仕事などにも好影響が予測される。そこまで、もうひと頑張り。
・2025年あたりでさらに大きな人生上の転換が生じ、そこから「それまでと違った人生」を選択しやすい。これは2025年26年あたりですぐにチェンジするわけではなく、その後だんだんと実現されていく。
・ただし、ここで最良の方向へ舵を切れるかどうか、どう生きたいか、という選択によるところも大きい。三つくらいの可能性があるが、どの三つになっても、これまでほどの苦労はない。
◇ くりさん
・ここしばらくのストレスのある、いろいろと軌道修正しなければならない運勢は、7月に入る頃に終息する。ただし、以下の「長い周期の運勢」がある。
・2018年頃から収入、財にかなり制限や抑制がかかった状態。収入が減りやすい状態(もしくは稼ぐことに伴う苦労が大きい)。現状も強く機能しており、今回のコロナ禍のような社会情勢ではより実感されやすい。
・上記の運勢(2018年頃からのもの)は早ければ今年の末に区切りがつき、減収の傾向は緩和されるはず。が、もし、引きずった場合、2022年秋頃まで継続される可能性がある。これは本人の対処次第で、終了の時期を早めることができそう。
・2023年、早ければ2022年の中頃から収入にも有利に働くアスペクトが発生する。このアスペクトは金運だけではなく、愛情面や対人関係にも働く可能性がある。
・とくに2022年の誕生日頃からの一年間は、幸運の加護があり、援助を受けやすい。ただ幸運を待つのではなく、自らつかみ取るように
◇ MYさん
・そもそもMYさんの会社が不安定な楼閣で、外的なトラブルによる被害を受けやすく、基盤がゆるいものだったと読める。
・MYさんには転職をお勧めする。幸いにして、今年の誕生日からの2年間は、「新しい選択」「新しい生活」「良き導き」「良き縁」などを得やすいコンディションが整っている。
・ただしコロナ禍が顕著であるうちは転職もうまく行かない可能性が高いので、ある程度鎮静化してからのほうが望ましいかも知れない。
・今年の12月~2021年1月のふた月が運勢的な後押しも強く、良い縁を得やすいと考えられる。転職なども好機。
・上記のふた月間にうまく行かなくても、おそらく1年以内に新しい仕事への転換を果たせるはず。
◇ カイトさん
・現状は破壊と再生のプロセス。
・鑑定会でお話ししたVという天体の効果も大きく、世の中の流れの「犠牲」になる傾向も。ただし、それによって「全体」に寄与する側面もある(こう言えばおわかりいただけるかと)。
・今後の1年半ほどが、破壊と再生のプロセスの本番。この中で、過去の人生とは違ったものが開けてくる可能性。
・とくに今年の誕生日以降の1年が産みの苦しみに当たる。
・2021年の誕生日以降の1年は、そのプロセスが最終段階に入るが、ここで発展するものがある。運勢的な援助、後押しも大きい。外国との接点がキイワードになることもある。
・こういったシグナルや自分の中から湧き出る衝動が、今年の秋頃から出てくる可能性も高い。
・一概に幸運期と安直には言えないが、今年の秋からの流れには必ず「加護」がある。心配する必要はない。
◇ I子さん
・ここ3年ほどは、とくにプライベートな生活に大きな変化を来しやすい。家族、あるいは家業といったものも関係する。
・その後、2022年の中頃からまったく新しいプロセスが始まる。
・その次の2023年の中頃からの1年は、そのプロセスが発展する時期となる。とくに良い展開、不思議にうまく行くという時期になりやすい。人との出会い、仕事のご縁、発展など。
・それまでの期間は、「目覚めの時」となる。思いがけない出来事や執着していた人物や物事を手放したりと変化も生じやすい。
・「目覚め」のプロセスは自分の心の問題と向き合うことにもなる。ここ2年ほど顕著。
・2022年以降、経済的にも安定的な流れが2年ほどある。新しい生活の基礎となり得る。
・今現在の状態は、そこへ向かうための布石と思える。自分らしく生きるための道筋にある。
以上です。
わずかでもお力になれれば幸いです。
第2グループの皆様も、ほぼできているのですが、また確認メールのやりとりを要するものがありますので、今しばらくお待ちください。
★★★★★★★★
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月16日木曜日
無償鑑定 本日の受付
「あなたのトンネルを抜ける時期」の鑑定受付を、本日行います。
正午~
23時~
この2回に分けて、5名様ずつご応募を受け付けます(計10名様)。
内容については、コロナに負けるな! あなたのトンネルを抜ける時期を参照してください。
お申し込みは以下をクリックしてください。
↓
アポイントカレンダー
この記事をUPした段階では、受付は停止状態です。
アポイントカレンダーは手動で「受付可」に切り替えますので、1~2秒の誤差が生じるかも知れません。お許しください。
正午の枠が埋まりましたら、一度、受付停止状態に戻し、23時にまた「受付可」に切り替えます。
今回は10名様限定となってしまいます。
応募に漏れてしまわれるかたも、おそらく出てしまうかと思います。
その点、心苦しく思います。
あらかじめお詫び申し上げます。
ゼファー拝
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
正午~
23時~
この2回に分けて、5名様ずつご応募を受け付けます(計10名様)。
内容については、コロナに負けるな! あなたのトンネルを抜ける時期を参照してください。
お申し込みは以下をクリックしてください。
↓
アポイントカレンダー
この記事をUPした段階では、受付は停止状態です。
アポイントカレンダーは手動で「受付可」に切り替えますので、1~2秒の誤差が生じるかも知れません。お許しください。
正午の枠が埋まりましたら、一度、受付停止状態に戻し、23時にまた「受付可」に切り替えます。
今回は10名様限定となってしまいます。
応募に漏れてしまわれるかたも、おそらく出てしまうかと思います。
その点、心苦しく思います。
あらかじめお詫び申し上げます。
ゼファー拝
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月15日水曜日
ほっこり夫婦
と……盗撮しました!
ある夫婦の姿を!!
ナンチャッテ(笑)
旧宅にツバメが戻ってきているのは、ちょっと前に書きましたが。
やはり、毎年のように玄関ポーチの裏側の壁にある巣を利用しています。
先日、たぶん雌が巣の中に座っていたのです。
ひょっとすると、もう産卵?
いつもは、玄関に近づくと、パッと飛び立っていくのですが、巣に座ったまま。
これはもしかして……
昨日も、旧宅に用事があったので戻ったところ、一羽が戻ってきました。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
ある夫婦の姿を!!
ナンチャッテ(笑)
旧宅にツバメが戻ってきているのは、ちょっと前に書きましたが。
やはり、毎年のように玄関ポーチの裏側の壁にある巣を利用しています。
先日、たぶん雌が巣の中に座っていたのです。
ひょっとすると、もう産卵?
いつもは、玄関に近づくと、パッと飛び立っていくのですが、巣に座ったまま。
これはもしかして……
昨日も、旧宅に用事があったので戻ったところ、一羽が戻ってきました。
そこで、ドアの隙間から盗撮しちゃったわけです。(-^□^-)
(たぶん)雌が巣に入ります。
その後、もう一羽が飛来!!
仲睦まじい……
ちょっとほっこりいたしました。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月14日火曜日
コロナに負けるな! あなたのトンネルを抜ける時期
今年の2月に、ホ・オポノポノ・クリーニングの立春企画をやりました。
応募くださった10名のかたのクリーニングを、私がお手伝いするというものでした。
今回のコロナ禍に関してもこれをやろうかと、もやっと考えていました。
私の住む岡山は、コロナウイルスの被害そのものは少なめですが、こちらの経済も相当に大きな影響を受けています。
であっても、東京などに比べると、それはずっと小さい段階にあります。
何か自分にできることはないのだろうかと、日々、クリーニングは続けていました。
神社で祝詞を上げるときには、この出来事の浄化と沈静化を願ってきました。
早朝ジョギング時には、このコロナ禍についてもクリーニングを行ってきました。
しかし、個人の問題でも、クリーニングにはかなりの時間を要する場合があります。
ましてや世界を覆う禍です。
東京だけ、日本だけ、良くなっても、
世界が安寧を取り戻さないと、どうにもなりません!
どうしてもこの問題は、数ヶ月、あるいは1年以上の時間が必要になります。
根本的にはワクチンの開発と量産というところにとどめを刺すのだろうと、当たり前に思えます。
この時期にどなたかのホ・オポノポノを行っても、なかなか周囲の状況がついてこない可能性も高いし、なんか、違うんだよな~……
というのが、「もやっと考えていた」というところです。
はたと、私のできることって、所詮ホロスコープを読んだりタロットを引いたりということに尽きるんだから、それをやればいいんだと、思い至りました。
どうせ、今年に関しては、前半期は確定的に、私はどこへも行けません。
東京へも関西へも、他の地域へも。
一回出張鑑定会をすると思えば、その労力を「別なことに割く」こともできます。
今それをやらずして、いつやるの? みたいな感もあります。
なので、ここで無償鑑定をさせていただきます。
ただし、このコロナ禍で非常な苦境にあるかたのみを対象としたものです。
また鑑定内容ですが、その人がトンネルを抜ける「時期」のみを見るものです。
(詳細の条件を後述していますので、しっかり読み進めてください)
【無償鑑定の必要事項】
応募は予約受付ソフトのアポイントカレンダーを使用しますが、以下のような項目を埋めていただく必要があります。
・名前 → 実名は書かないで下さい。ハンドルネームをお考えください。
・性別 → 男性or女性を選択。
・メールアドレス → 必要がない場合、こちらから連絡は致しませんが、お申し込みに不備があった場合、ご連絡差し上げます。受信設定の制限などにご注意ください。
・電話番号 → 記入の必要はありません(もともと鑑定会用に設定したものなので、ご用意しているだけで、今回は書き込まないでください)。
・ご本人の生年月日と出生時刻 → 西暦・24時間表記でお願いします。出生時間が不明の場合は「不明」とご記入ください。
・出生地 → 市や区までの表記でOK。
・現在の生活地 → 市や区までの表記でOK。
・関係者の情報 → 必要があればご記入ください。
・コメント欄 → 今現在の「苦境」についてご記入ください(とても重要
)。
これらを埋めていただきます。
これらの項目については、事前にPCやスマホのメモ機能で作成しておき、各項目へコピペしていただくことを推奨します(かなりの競争率になり、あっという間に枠が埋まってしまうことが予想されます)。
ちなみに、お申し込み時にアポイントカレンダーを開いていただきますと、こんな感じです。
赤の×のところ(電話番号)は記入の必要がありませんので、書き込まないように注意してください。
水色の楕円のところは、相手(対人関係の誰か)が存在する場合、ご記入ください。
赤の楕円のところ=コメント欄は、一番重要で、かならず苦境の状況を書き込んでください。
【無償鑑定の条件】
ただ……
普段やっているような鑑定ですと、私もパンクしてしまいます。(^▽^;)
いくつか条件をお出ししますので、その範疇で申し込みをしようと思われるかたがご応募ください。
条件①
今回のコロナウイルスに関する問題で、仕事や生活に甚大な被害を被っておられるかたに限らせていただきます。
たとえば、職を失った、会社が倒産した、就職が決まっていたのに内定が取り消された、給与の未払いが続き不安を抱えている、甚大な財的損失を被った、人間関係が破綻して痛手を受けた、離婚した、など、コロナ禍に関連して起きた苦境であれば、どのような事案でもかまいません。
この無償鑑定は、今非常に困っておられるかたに向けたものです。なんとかしのげる、という状態のかたはご遠慮下さい。
条件②
①に関連して、ご自分の置かれている苦境に関して、ある程度具体的にご説明ください。とくに「どの時点で問題を意識し」「どの時点で厳しい事態に至った」など、何月の初旬とか中旬とか、その程度で良いので、説明いただける文章をご用意ください(あまり詳しい時系列は必要ありません)。
※ コメント欄に記入いただく内容です。
条件③
なにはともあれ、ホロスコープを見ますので、ご自身の生年月日、出生時間、出生地、現在の生活地などの情報をご用意ください。土地に関しては、市や区までの情報でOKです。
ホロスコープで明確な結論が得られない場合(出生時間が不明だと、そのような可能性もあります)、タロットを使用します。
条件④
このようなご時世です。新手の詐欺も目立っております。この企画自体をお疑いのかたもいらっしゃるかも知れません。
お申し込み時には、実名を避けてください(書かないでください)。ハンドルネーム的なものを、何かご自身で決めて下さい。私だったら、「ゼファー」でいいいわけです。
条件⑤
鑑定内容ですが、今回見させていただくのは、「時期」です(←とても重要)。
つまり、いつ頃、状況が落ち着くのかとか、好転するのかとか、苦境のアスペクトがいつまであるのかとか、そういう「時期」を見させていただきます。詳細な鑑定文は作成いたしません。
説明が必要なものに関しては多少の添え書きを行いますが、基本的に時期のみを見ます。
「2020年11月に落ち着く」「来年の春に好転する」といった結論です。
要するに、トンネルの出口をお知らせしたいのです。
そうすることで、希望を持ってそこへ邁進していただきたい、今は折れていても立ち上がって歩み始めていただきたい、というのが、この鑑定の主旨です。
条件⑥
一つ一つ、メールで対応すると、私個人の作業が繁雑になり、かなりの負担となります。鑑定結果はこのブログで一括公表します(そのためにもハンドルネームでお申し込みいただきたいのです)。
この方式と、⑤の「時期」に絞り込んだ鑑定を行うことで、迅速な鑑定結果をお伝えすることができますし、また鑑定の数を増やすことができます。今回は、10名様を対応させていただきます。
条件⑦
この無償鑑定の受付は、2度に分けて行われます。
16日の正午~(5名の定員が満たされると受付はストップします)
16日の23時~(5名の定員が満たされると受付はストップします)
2回に分けるのは、「その時刻だとどうしても申し込みができない」というかたもいらっしゃるので、皆様に少しでもチャンスを増やすためです。
受付はアポイントカレンダーという予約受付ソフトで行います。
先着順です。
お申し込み時には、以下のように
16日13時(16日の正午~の受付)
17日0時(16日の23時~の受付)
の枠が表示されます
いずれも、1枠ですが、この1枠で5件のお申し込みを受け付けることができます。ご安心ください。
どなた様も、この枠をクリックしてお申し込みいただけます。
(16日23時~の受付枠が、17日0時になっているのは、システム上の問題で、日付や時間は気になさらないでください)
最後になりますが、条件①の部分の「補記」です。
「今回のコロナ禍によって甚大な被害を受けた」という条件を満たしているかどうか、どのように判断するんだ、という問いかけがあるかもしれません。
が、そこはもう、皆さんの善意を信じます。
こちらから、その裏付けを取るすべはありません。
本当に困っている人のために、この無償鑑定をご用意したということを、どうかご理解下さい。
お願いいたします。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
応募くださった10名のかたのクリーニングを、私がお手伝いするというものでした。
今回のコロナ禍に関してもこれをやろうかと、もやっと考えていました。
私の住む岡山は、コロナウイルスの被害そのものは少なめですが、こちらの経済も相当に大きな影響を受けています。
であっても、東京などに比べると、それはずっと小さい段階にあります。
何か自分にできることはないのだろうかと、日々、クリーニングは続けていました。
神社で祝詞を上げるときには、この出来事の浄化と沈静化を願ってきました。
早朝ジョギング時には、このコロナ禍についてもクリーニングを行ってきました。
しかし、個人の問題でも、クリーニングにはかなりの時間を要する場合があります。
ましてや世界を覆う禍です。
東京だけ、日本だけ、良くなっても、
世界が安寧を取り戻さないと、どうにもなりません!
どうしてもこの問題は、数ヶ月、あるいは1年以上の時間が必要になります。
根本的にはワクチンの開発と量産というところにとどめを刺すのだろうと、当たり前に思えます。
この時期にどなたかのホ・オポノポノを行っても、なかなか周囲の状況がついてこない可能性も高いし、なんか、違うんだよな~……
というのが、「もやっと考えていた」というところです。
はたと、私のできることって、所詮ホロスコープを読んだりタロットを引いたりということに尽きるんだから、それをやればいいんだと、思い至りました。
どうせ、今年に関しては、前半期は確定的に、私はどこへも行けません。
東京へも関西へも、他の地域へも。
一回出張鑑定会をすると思えば、その労力を「別なことに割く」こともできます。
今それをやらずして、いつやるの? みたいな感もあります。
なので、ここで無償鑑定をさせていただきます。
ただし、このコロナ禍で非常な苦境にあるかたのみを対象としたものです。
また鑑定内容ですが、その人がトンネルを抜ける「時期」のみを見るものです。
(詳細の条件を後述していますので、しっかり読み進めてください)
【無償鑑定の必要事項】
応募は予約受付ソフトのアポイントカレンダーを使用しますが、以下のような項目を埋めていただく必要があります。
・名前 → 実名は書かないで下さい。ハンドルネームをお考えください。
・性別 → 男性or女性を選択。
・メールアドレス → 必要がない場合、こちらから連絡は致しませんが、お申し込みに不備があった場合、ご連絡差し上げます。受信設定の制限などにご注意ください。
・電話番号 → 記入の必要はありません(もともと鑑定会用に設定したものなので、ご用意しているだけで、今回は書き込まないでください)。
・ご本人の生年月日と出生時刻 → 西暦・24時間表記でお願いします。出生時間が不明の場合は「不明」とご記入ください。
・出生地 → 市や区までの表記でOK。
・現在の生活地 → 市や区までの表記でOK。
・関係者の情報 → 必要があればご記入ください。
・コメント欄 → 今現在の「苦境」についてご記入ください(とても重要
)。
これらを埋めていただきます。
これらの項目については、事前にPCやスマホのメモ機能で作成しておき、各項目へコピペしていただくことを推奨します(かなりの競争率になり、あっという間に枠が埋まってしまうことが予想されます)。
ちなみに、お申し込み時にアポイントカレンダーを開いていただきますと、こんな感じです。
赤の×のところ(電話番号)は記入の必要がありませんので、書き込まないように注意してください。
水色の楕円のところは、相手(対人関係の誰か)が存在する場合、ご記入ください。
赤の楕円のところ=コメント欄は、一番重要で、かならず苦境の状況を書き込んでください。
【無償鑑定の条件】
ただ……
普段やっているような鑑定ですと、私もパンクしてしまいます。(^▽^;)
いくつか条件をお出ししますので、その範疇で申し込みをしようと思われるかたがご応募ください。
条件①
今回のコロナウイルスに関する問題で、仕事や生活に甚大な被害を被っておられるかたに限らせていただきます。
たとえば、職を失った、会社が倒産した、就職が決まっていたのに内定が取り消された、給与の未払いが続き不安を抱えている、甚大な財的損失を被った、人間関係が破綻して痛手を受けた、離婚した、など、コロナ禍に関連して起きた苦境であれば、どのような事案でもかまいません。
この無償鑑定は、今非常に困っておられるかたに向けたものです。なんとかしのげる、という状態のかたはご遠慮下さい。
条件②
①に関連して、ご自分の置かれている苦境に関して、ある程度具体的にご説明ください。とくに「どの時点で問題を意識し」「どの時点で厳しい事態に至った」など、何月の初旬とか中旬とか、その程度で良いので、説明いただける文章をご用意ください(あまり詳しい時系列は必要ありません)。
※ コメント欄に記入いただく内容です。
条件③
なにはともあれ、ホロスコープを見ますので、ご自身の生年月日、出生時間、出生地、現在の生活地などの情報をご用意ください。土地に関しては、市や区までの情報でOKです。
ホロスコープで明確な結論が得られない場合(出生時間が不明だと、そのような可能性もあります)、タロットを使用します。
条件④
このようなご時世です。新手の詐欺も目立っております。この企画自体をお疑いのかたもいらっしゃるかも知れません。
お申し込み時には、実名を避けてください(書かないでください)。ハンドルネーム的なものを、何かご自身で決めて下さい。私だったら、「ゼファー」でいいいわけです。
条件⑤
鑑定内容ですが、今回見させていただくのは、「時期」です(←とても重要)。
つまり、いつ頃、状況が落ち着くのかとか、好転するのかとか、苦境のアスペクトがいつまであるのかとか、そういう「時期」を見させていただきます。詳細な鑑定文は作成いたしません。
説明が必要なものに関しては多少の添え書きを行いますが、基本的に時期のみを見ます。
「2020年11月に落ち着く」「来年の春に好転する」といった結論です。
要するに、トンネルの出口をお知らせしたいのです。
そうすることで、希望を持ってそこへ邁進していただきたい、今は折れていても立ち上がって歩み始めていただきたい、というのが、この鑑定の主旨です。
条件⑥
一つ一つ、メールで対応すると、私個人の作業が繁雑になり、かなりの負担となります。鑑定結果はこのブログで一括公表します(そのためにもハンドルネームでお申し込みいただきたいのです)。
この方式と、⑤の「時期」に絞り込んだ鑑定を行うことで、迅速な鑑定結果をお伝えすることができますし、また鑑定の数を増やすことができます。今回は、10名様を対応させていただきます。
条件⑦
この無償鑑定の受付は、2度に分けて行われます。
16日の正午~(5名の定員が満たされると受付はストップします)
16日の23時~(5名の定員が満たされると受付はストップします)
2回に分けるのは、「その時刻だとどうしても申し込みができない」というかたもいらっしゃるので、皆様に少しでもチャンスを増やすためです。
受付はアポイントカレンダーという予約受付ソフトで行います。
先着順です。
お申し込み時には、以下のように
16日13時(16日の正午~の受付)
17日0時(16日の23時~の受付)
の枠が表示されます
いずれも、1枠ですが、この1枠で5件のお申し込みを受け付けることができます。ご安心ください。
どなた様も、この枠をクリックしてお申し込みいただけます。
(16日23時~の受付枠が、17日0時になっているのは、システム上の問題で、日付や時間は気になさらないでください)
最後になりますが、条件①の部分の「補記」です。
「今回のコロナ禍によって甚大な被害を受けた」という条件を満たしているかどうか、どのように判断するんだ、という問いかけがあるかもしれません。
が、そこはもう、皆さんの善意を信じます。
こちらから、その裏付けを取るすべはありません。
本当に困っている人のために、この無償鑑定をご用意したということを、どうかご理解下さい。
お願いいたします。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月13日月曜日
このご時世の家族たちのチャート
勤務しているホテルが5月に入るまで休業になった息子。
家におります。
ま、たまに旧宅の片付けに行ったり、ドラッグストアにマスクや除菌系のものがないか見て回ったりしているようですが(不思議なことに、息子はそういうものに当たりやすい……たまたま出しているところに遭遇したり)。
幸いなのは、息子のホテルというのは、そこそこの業績を維持してきたところで、この休業中も一応、給与は保証されているようです。
しかし、もし体力のないところだったら……
息子のホロスコープを観測すると、現在、危機的なハードアスペクトは存在していません。
年回り(2~3年や今年)の運勢の中にこういったものがないので、失業したりはしないだろうとは思っていますが、個人の運勢とは別な次元で発生しているのが現状のコロナ禍なので、完全に楽観しているわけではありません。
そんな息子のチャートを観測すると、重大なものではないですが、短期にトランスサタニアンが関与するハードアスペクトが見られます。
これは天王星と海王星との関わりの中で発生するマイナーアスペクトなのですが。
これが強まったのが、3月の末。
その直後、ホテルの休業が決まっています。
5月からは再開される予定ですが、息子のチャートのこのハードアスペクトの継続期間は、6月初旬まであります。
アスペクトの弱体化は5月の下旬。
という流れを見たら、休業期間がもうひと月くらい延長される可能性もあるのですが……
これは全体との兼ね合いの中で判断することになるでしょう。
息子の受けているコロナ禍の被害は、軽微なものと言えます。
知人や他のかたからも、厳しい状況を伝え聞きます。
その中には倒産や失業の情報もあります。
息子のような軽微なものも、チャートには何らかの暗示は出ています。
息子のチャート中心に判断すれば、彼が「この騒動を意識すること」はもうひと月かひと月半ほどと言えます。
長引いても休業はそこまで。
娘のチャートの場合、8月中頃まで。
妻のチャートでは、7月末頃まで。
こういった観測は、それぞれの人間が感じたり意識したりすることなので、個体差がありますし、そこにはそれこそ「完全に個人的な事情」で起きる出来事も含まれています。
が、これらの符合した時期が、コロナ禍が沈静化に向かう時期、それが実感される時期になることを切に願います。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
家におります。
ま、たまに旧宅の片付けに行ったり、ドラッグストアにマスクや除菌系のものがないか見て回ったりしているようですが(不思議なことに、息子はそういうものに当たりやすい……たまたま出しているところに遭遇したり)。
幸いなのは、息子のホテルというのは、そこそこの業績を維持してきたところで、この休業中も一応、給与は保証されているようです。
しかし、もし体力のないところだったら……
息子のホロスコープを観測すると、現在、危機的なハードアスペクトは存在していません。
年回り(2~3年や今年)の運勢の中にこういったものがないので、失業したりはしないだろうとは思っていますが、個人の運勢とは別な次元で発生しているのが現状のコロナ禍なので、完全に楽観しているわけではありません。
そんな息子のチャートを観測すると、重大なものではないですが、短期にトランスサタニアンが関与するハードアスペクトが見られます。
これは天王星と海王星との関わりの中で発生するマイナーアスペクトなのですが。
これが強まったのが、3月の末。
その直後、ホテルの休業が決まっています。
5月からは再開される予定ですが、息子のチャートのこのハードアスペクトの継続期間は、6月初旬まであります。
アスペクトの弱体化は5月の下旬。
という流れを見たら、休業期間がもうひと月くらい延長される可能性もあるのですが……
これは全体との兼ね合いの中で判断することになるでしょう。
息子の受けているコロナ禍の被害は、軽微なものと言えます。
知人や他のかたからも、厳しい状況を伝え聞きます。
その中には倒産や失業の情報もあります。
息子のような軽微なものも、チャートには何らかの暗示は出ています。
息子のチャート中心に判断すれば、彼が「この騒動を意識すること」はもうひと月かひと月半ほどと言えます。
長引いても休業はそこまで。
娘のチャートの場合、8月中頃まで。
妻のチャートでは、7月末頃まで。
こういった観測は、それぞれの人間が感じたり意識したりすることなので、個体差がありますし、そこにはそれこそ「完全に個人的な事情」で起きる出来事も含まれています。
が、これらの符合した時期が、コロナ禍が沈静化に向かう時期、それが実感される時期になることを切に願います。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
2020年4月12日日曜日
「下界」の暮らし
あの、誤解されると困るんですが、この表現をお許しください。
「下界」に下りてきたな~と、しみじみ感じております。
いや、旧宅って、ほら、ド僻地の限界集落で、標高はせいぜい200メートルくらいですが、それでも樹木がいっぱいの谷間の集落でしたので、寒波が入ってくると平野が雨でも旧宅は雪、ということがありました。
「雪で出られ~ん」などというと、周囲からは、
「さすが天界」「下界とは違うよね~」と揶揄されていました。(笑)
高校時代には「由加の仙人」などというあだ名もついていました。
その高校の卒業アルバムの写真撮影の日にも、街に下りられないような雪が降り、集合写真の端っこに別枠で、ちょこっと私だけが載っていました。
実際、浮世離れした土地です。
朝は鳥のさえずり。
四季折々の花々。
ツクシや山菜、タケノコやサクランボ、山桃、アケビ……
ご近所は、ほぼご老人。
戸数は10軒にも満たない。
娘が風呂場で目一杯の歌声を張り上げても、どこからも文句は来ない。
(家々が離れている)
ところが、新居は上記のような俗世間から隔絶された環境ではありません(決して賑やかな町でもありませんが)。
ジョギングをする道には殺気立って通勤する車。
道を横断するときには、周囲に気を配らねばなりません(交通法規を無視する車もいて、危険を感じることもある)。
そして、家にはなにやら勧誘の人間も、ちょくちょく来る。
ありがたい善意で、お話を聞かせてくれようとする。
旧宅でもありましたけどね。
宗教のご勧誘が。
でも、それって20年以上も前くらいじゃないかな。
たぶんどこでも断られたのか、それともあまりにも人口が少な過ぎて、効率が悪いと思ったのか、現われなくなった。(笑)
それどころか、現住所では。
夜中に車上荒らしが……
パトカーや警察官が来て、ものものし。
ご近所の数軒であったようですが、実害がないのが幸いでした。
注意喚起の回覧が回ってきました。
そうそう。
私たちの入居は、3月17日でした。
購入手続き自体は、前月できていたのですが、最良の日時を選択したので、そこになりました。
すると、新居の前にカラーコーンとコーンバーが設置されていて、駐車できないような状態になっていました(工事現場なんかでよく見かけるやつ)。
もちろん、どけることはできます。
でも、奥さんとも、
「なんで、こんなもん、置いているんだろう」
と話していました。
後でわかったのですが、この時期、コロナ騒動で非常に多岐にわたるものが入手しにくくなったじゃないですか?
住宅でも、便器とかシンクとか、いろいろ絶対に必要なものが入らなくなった(とくに、中国から)。
そのため、たとえば新築の家もものが揃わないので、「引き渡し」ができない状態が発生してしまっていた。全国的に。
そうするとですね……
家の外部に設置されている、電気温水器とか、まるごと盗んで持って行く事例があったんだそうです。(((( ;°Д°))))
それで、私の引っ越し日を聞いていたハウスメーカーの担当者が、まだ日時があるので、カラーコーンなどを置いていたそうなのです。多少でも防犯になればと。
実際、真っ昼間でも、作業着のそれらしい人間が堂々と動き回って、エコキュートを外して持って行っても、周囲の人間は、「なにか住宅関係の工事をしているんだろうな」としか思わないわけですよね。
これを聞いたときに、私はHMの担当者に感謝しましたし。
しみじみ思いました。
これはもう「下界」だな、と。
というか、一般的な世の中です。
今までは、そういう面で浮世離れしすぎていただけなんですよね。(笑)
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
「下界」に下りてきたな~と、しみじみ感じております。
いや、旧宅って、ほら、ド僻地の限界集落で、標高はせいぜい200メートルくらいですが、それでも樹木がいっぱいの谷間の集落でしたので、寒波が入ってくると平野が雨でも旧宅は雪、ということがありました。
「雪で出られ~ん」などというと、周囲からは、
「さすが天界」「下界とは違うよね~」と揶揄されていました。(笑)
高校時代には「由加の仙人」などというあだ名もついていました。
その高校の卒業アルバムの写真撮影の日にも、街に下りられないような雪が降り、集合写真の端っこに別枠で、ちょこっと私だけが載っていました。
実際、浮世離れした土地です。
朝は鳥のさえずり。
四季折々の花々。
ツクシや山菜、タケノコやサクランボ、山桃、アケビ……
ご近所は、ほぼご老人。
戸数は10軒にも満たない。
娘が風呂場で目一杯の歌声を張り上げても、どこからも文句は来ない。
(家々が離れている)
ところが、新居は上記のような俗世間から隔絶された環境ではありません(決して賑やかな町でもありませんが)。
ジョギングをする道には殺気立って通勤する車。
道を横断するときには、周囲に気を配らねばなりません(交通法規を無視する車もいて、危険を感じることもある)。
そして、家にはなにやら勧誘の人間も、ちょくちょく来る。
ありがたい善意で、お話を聞かせてくれようとする。
旧宅でもありましたけどね。
宗教のご勧誘が。
でも、それって20年以上も前くらいじゃないかな。
たぶんどこでも断られたのか、それともあまりにも人口が少な過ぎて、効率が悪いと思ったのか、現われなくなった。(笑)
それどころか、現住所では。
夜中に車上荒らしが……
パトカーや警察官が来て、ものものし。
ご近所の数軒であったようですが、実害がないのが幸いでした。
注意喚起の回覧が回ってきました。
そうそう。
私たちの入居は、3月17日でした。
購入手続き自体は、前月できていたのですが、最良の日時を選択したので、そこになりました。
すると、新居の前にカラーコーンとコーンバーが設置されていて、駐車できないような状態になっていました(工事現場なんかでよく見かけるやつ)。
もちろん、どけることはできます。
でも、奥さんとも、
「なんで、こんなもん、置いているんだろう」
と話していました。
後でわかったのですが、この時期、コロナ騒動で非常に多岐にわたるものが入手しにくくなったじゃないですか?
住宅でも、便器とかシンクとか、いろいろ絶対に必要なものが入らなくなった(とくに、中国から)。
そのため、たとえば新築の家もものが揃わないので、「引き渡し」ができない状態が発生してしまっていた。全国的に。
そうするとですね……
家の外部に設置されている、電気温水器とか、まるごと盗んで持って行く事例があったんだそうです。(((( ;°Д°))))
それで、私の引っ越し日を聞いていたハウスメーカーの担当者が、まだ日時があるので、カラーコーンなどを置いていたそうなのです。多少でも防犯になればと。
実際、真っ昼間でも、作業着のそれらしい人間が堂々と動き回って、エコキュートを外して持って行っても、周囲の人間は、「なにか住宅関係の工事をしているんだろうな」としか思わないわけですよね。
これを聞いたときに、私はHMの担当者に感謝しましたし。
しみじみ思いました。
これはもう「下界」だな、と。
というか、一般的な世の中です。
今までは、そういう面で浮世離れしすぎていただけなんですよね。(笑)
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
↓
登録:
投稿 (Atom)