― the field for the study of as本trology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
己巳の日
ともかく、真っ先に弁財天様の御許へ。
財布の中身をしっかりと洗って、由加神社へ。
磐座にもご挨拶に行きます。
その後、すぐ隣にある八十八段の石段を登ったところにある不動明王様にも参拝しました。
こちらは現在、隣接する蓮台寺が管理しているのですが、もともと神仏習合の権現様で、私たちが若い頃は、この場所に権現様が祀られていたのです。
ちくりんのランチ
私たちはサービスランチにしました。
帰宅後、設置すると何の問題もなく作動。
当然そうでないと困るけど。(笑)
この世を去った後に示されてしまう
故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、ネットもTVも持ちきりっぽいですが。
打ち上げが成功したH2Aから予定軌道に投入された、月面探査機SLIMのことにとても関心があります。
なんでも3~4ヶ月で月の周回軌道に入り、その後、ひと月ほどの時間をかけて月への軟着陸態勢に入るとのこと。
成功を祈るばかりです。
でも、ジャニー喜多川氏の性加害問題に関連してですが、この機会にちょっと触れておきたいことがあります。
これ、訃報に接して書いた以前の記事です。
かなり〝含み〟のある書き方をしています。
個人的には死を悼むために書いているので、「負」の部分は見えていても書かずに済ませていますが、
・このチャート(氏のネイタル)だけでは説明できないことも多い
・功罪共にいろいろと言及される方々も多い
とか、ぼかしつつ触れています。
実を言えば、私はこの方については、生前に相当な〝闇〟を持ち、今回の人生で非常に大きなカルマを作ったのではないか、ということが、わかっていました。ほとんど、〝確信〟に近かった。
正負、どちらも大きいのです。
正の部分は、多くの才能のある人を見出して世に送り出し、そのことで世の中の人に幸せ、夢を与えることなどに貢献した。
負の部分は、まさに今、世に出てきているものです(ずいぶん昔から被害者は叫んでいて、フォーリーブスなどのことは私も世代的に知っています)。
この記事の中で触れていますが、なぜ非常に大きな「負」の部分が見えたかということは、占星術講座やホロスコープ・オンラインサロンに参加して下さっている方でないと理解できないはずです。
どのように生きたか。
生きている間に何をしたか。
そんなことまで明示されてしまうというのは怖いことで、それはある面、冷酷なほどに〝客観的に〟出てきます。
自分はできるだけクリアなチャートを保って死に至りたい。
そう思う。
そのためには、クリアな生き方をしなければならない。
人を苦しめたり、貶めたり、不幸にしたり、生命を害したり。
それらはすべて、ホロスコープが語るところになる。
そのような一種、閻魔様か、神様か、そんな視点で人の人生を観測する方法もある、ということです。
これは占星術を学べば、〝人〟ができる。
(しかし、一般的な占星術関係の講座では学べない内容のはずです)
だから、私もこの世を去った後に、私の講座やオンラインサロンに参加された方から、
「なんだ、ゼファーも結局、こういう人だったじゃん」
と言われないようにしたいのです。
見たら分かる。
そう。
分かるのです。
オンラインサロンと占星術講座
マンデン占星術サロンの参加受付をストップしました。
現状の参加者の皆さんで最後まで進みます。
こういう時期で切るのは、マンデン占星術サロンが、ほぼ「講座」の形態でやっているからです。
雑談をしているわけではない。
最初から終了までのプロセスがあり、伝授するものがある。
後から参加されると、一番最初の配信から読めてしまうので、ちょっと不公平かな、というところで、8月末で受付をストップしました。
ただし、また同じ内容で第二期を予定しております。
それは来年の話で、現在のが修了してからになります。
ホロスコープサロンでは、9ハウスの特徴を解説。
タロットサロンでは、ジャニーズ事務所が今後どうなるか?
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・タロットでちゃぶちゃぶ言うサークル
それぞれ月額999円
「ちゃぶちゃぶ」とは岡山弁で
ぺちゃくちゃみたいな意味
ホロスコープとタロットの輪の中で
ちゃぶちゃぶしましょう!
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