台風20号は、こちら(中四国)を直撃コースのような予報円です。
二次的な被害が出ないことを祈るばかりです。
前回の新月(日食)チャートだと、やはり警戒しておきたいものです。
それぞれの地域で、くれぐれも油断なさらず、ご注意ください。
このところ、我が家ではまってみているドラマがあります。
「義母と娘のブルース」です。
バリバリのキャリアウーマンが、子連れ男性と結婚して退職。
男性は病気で死去。
その後、血のつながらない娘を育てていく元キャリアウーマンの義母の役どころが綾瀬はるか。
漫画原作で、なおかつ誇張された台本・演出ではあるのでしょうが……
骨の髄まで超絶キャリアウーマンの生き方、考え方、振る舞い方が身についた女性が、主婦・母になろうと真剣に奮闘する姿が、異常に面白い。
彼女の芸風が義理の娘にもいつの間にか伝播しているのも。
氏より育ちか。
綾瀬はるかさんのホロスコープって、これまで見たことがなかったような……
ということで、見てみました。
彼女は大河ドラマの「八重の桜」もそうですが、「精霊の守人」シリーズが圧巻で、「JIN」も好演でした。
わりと家族で見ている女優さんなのです。
シリアスな役どころから、シビアなアクション、あるいはコミカルな演技まで、本当にすごい女優さんになったものだなと感動します。
画像はアマテルで作成→高機能 占星術ソフト・アマテル
「八重の桜」も、女性ながら銃をとって戦った「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた女性。
「精霊の守人」の主人公バルサも、短槍使いの用心棒。
これ、すべて火星領域。
(「JIN」も外科医の話なので、関係あり)
バルサ役のアクションは超ハードで、ご本人も最初の撮影の頃に泣きたくなったというエピソードを何かで読みましたが、それでもこなせてしまうのがすごい。
牡羊座太陽(火星的)。
月は火星とコンジャンクションで、その火星は女優の星でもある金星とミューチャル・レセプション。
なるほど。
ちなみに、彼女は周囲から「天然」と突っ込まれることが多いそうなのですが(本人は否定しているらしい)、太陽が海王星とスクエアで、たぶんかなりぼんやり妄想に入っていることも多いのかな?
そこが彼女の女優としての才能にもつながっているような気がします。
うん。
納得。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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