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2024年5月22日水曜日

宝の山とかんながらの自由と幸福

ご訪問ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾


今日はジョギングを再開しました。

まあ、さすがに、昨日はまだ……

あ、でも、東京往来の道中の安全を熊野神社にお願いしていましたので、その御礼のために昨日、買い物帰りに参拝はしたのですよ。



これは今朝のジョギング風景。



蟻峰山と朝日。

同じようでいて、いつも同じでないのです。



  宝の山が届く


今日、東京のホテルから送っていたトランクが届きました。



どっさりビックリマーク

積み上げすぎて、もはやなにがなんだかわかりませんが。(笑)

ありがとうございます。


お金払って鑑定を受けに来られるので、べつにそれ以外、気を遣う必要はないですからね~。

でも、ご厚意はありがたく……♡


他にも、講座の生徒さんのお一人が、私が鑑定中はほぼ食べないのを知った上で、おにぎりをあえて一個だけ差し入れてくれたり。

おいしくいただきました。(*´ー`人)


皆様のご厚意で生き長らえております。(笑)

まあ、もう少しこの世で頑張らなきゃね。



  鑑定会のご感想


ひろぽんさんが、鑑定会のご感想を記事にしてくださっていますので、ご紹介いたします。



私には霊的なことはわかりかねますので、その点の評価は、皆様に委ねますね。

あ、私はスピ系のことや人に対しては、基本的にニュートラルなので、何かに入れ込むとか、そういうのはありません。

やみくもに盲信するとか、私の人生にはありません。

親交のあるスピ系の方々に対しても同じです。


まあ、それでも。

異常な、というのは、表現上失礼かと思いますが、〝普通でないチャート〟というのは、時々お目にかかります。

その特徴がなんなのかということは、ここでは情報開示を控えます。


まあ、〝紙一重〟みたいなチャートですよね。

講座の生徒さんとか卒業生はわかるかもしれませんけど。

あ、リアルタイムの12期講座にもそういう男性がいます。

これは、たぶんご本人がおわかりになると思いますけど。


そのチャートの条件を満たせば、かならずOKじゃなくて、極端な闇に落ちることもある。

そういうきわどいチャートってあるのです。


過去の鑑定事例でも、〝悟りを開く一歩前〟の前世だったというような、本当かどうかわからない事例でも、同じようなものを見ています。

これは、またオンラインサロンのホロスコープとかでお伝えしますね。

その際どさがなんなのか。


そういう方々って、やはりなにかしらの宿命(使命?)のようなものをもたれているっぽいのですが。


ひろぽんさんは、過去、あぴぃさんの鑑定も受けられたそうで、似たようなことを言われたこともあるそうな。

まあ、あぴぃさんも、私の〝推し〟占星術師。

「同じようなこと」をいうのは、同じホロスコープを見れば当然。


さすが。



と、そのへんは置いといて!(笑)


ひろぽんさんとの鑑定で、私は〝あること〟を教えられました。

(おまえが教えてもらってんかい!)(笑)


私が鑑定内容を、すぐに!

忘れるという話をしたとき。


ひろぽんさんのご意見では、私は


・上と〝れいせん〟がつながって鑑定している

・それも一つでなく、いくつもつながっている


らしいです。

〝れいせん〟という言葉しか聞いていないので、漢字表記は避けますが、上の世界とつながって鑑定をしているらしいという、お話。


これは、はー、そういえばそうですね、みたいな話で。

以前も何度か書いていますが、小説や脚本を書くときに、自動書記みたいに勝手に話がうまくできあがっていく。

これは、鑑定でも、似たような傾向が、じつはあるのです。

(これも前に書いたような?)


考えて言葉を言っていない。

ホロスコープやカードを見て、そこから伝わるものと、相談者の問いかけが、なにかこう、一致するときを待っていることが多いのです。


決められた鑑定時間内で、何秒何十秒とか、待たされると、損をしているような気分になられる方もいらっしゃるかと思うのですが、じつはこの〝一致するもの〟を得るタイミングが重要で、

たいてい、そういうときは、「これだ」と確信を持って話しています。


現在は、ほとんどの鑑定で、これは実現できています。


こうしてお伝えしたメッセージというのは、〝私の思考や脳が作り出したもの〟ではないので、

生きて

います。


この感覚があるときとないときというのは、自分にはわかります。

そういう感覚が来ていないときは、なんだかこう、もやっとします。


〝正解にたどり着いていない感〟というのか、

〝本筋に入っていない感〟というのか、


こういうのがあるときは、本当にその人に必要なメッセージをお送りできていないのだと思われますが、そのもやっとしたまま鑑定を終える、というのは、この頃ではほとんどありません。


つまるところ、自分は脳を使っていない?(笑)


あ、MRIとかでも脳はとてもいい状態らしいです。

一応、健全な状態の脳らしい。


だけど、使っていない。


執筆でも鑑定でも。

あと、大学(今は離職)の講師の時でも使っていないとkira*kiraさんのお墨付き。(笑)

大学アフターでケアしてもらったとき、

「頭疲れてない! 頭使ってないわ!」

と言われた。(爆)


ひでー。

しっかり頭脳労働したはずなのに。

と思ったのは一瞬で、


あれ? そういえば、自分、ほとんどアドリブ的に講義してるわ。

最低限のその日の骨組みは考えるけど、そこにガチガチに沿った講義はしない。

空気を感じて、生徒の顔を見て、自由自在に変えていた。


これって、個人の能力ではないと、ずっと感じていました。


どんな状況、どんな方向性でも、

人間て、いつでもこの力? 情報? にアクセスできる。


これこそが、無限の〝引き出し〟なんだけどな。


あ。

戻りますが。


私が鑑定後、すっかり忘れる。

その理由は、上との通信をしているただの〝パイプ〟だから。


こりゃあ、いい。

忘れていても、言い訳できる!

(おいおい)


あ、ちなみにですが。

私の感じるもっとも大きな「喜び」と「自由」は、


かんながら


の状態です。



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