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1995年の阪神淡路大震災から、今日でまる24年です。
ちょうどあの頃から、ホロスコープ上でも、日本は新しい時代の節目を迎えたことがわかっています。
今現在、私が日本に関して使用しているチャートは、メインが2種あるのですが、その二つがどちらも、1994年の春にまったく同種の節目を迎えたことを表示しています。
これはかなり奇跡的なことで、私はこの二つのチャートの符合には意味があるだろうと思っています。
普通、こんな偶然はあり得ません。二つのチャートで、このようなことが成立する確率は、とてつもなく低いのです。
阪神淡路大震災の前後から、日本は新しいサイクルに入ったということは、間違いなく言えると思います。
それ以降、平成はまさに災害の時代でした。
新しい節目を迎えたからこそ、大地が目覚めたかのように活動するのか。
それとも、大地が活動するときだからこそ、日本のチャートに節目であることが表示されるのか。
いずれにしても、私たちはこの激動の時代を生きています。
さきほど、9時19分頃、口永良部島で火山噴火があったようです。
まだまだ大地は、穏やかにはなってくれそうもありません。
けれど、私たち日本人は、大昔からそんな島国で生きてきた。
これからも生きていく。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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