ご訪問ありがとうございます🌟
本日は、最初にある観測をお伝えいたしますが、まず以下の記事についてご一読をお願いいたします。
内容を理解された上で、なおかつ、
不穏な情報を目にし、不安や恐怖に傾かないと思われる方がお読みください。
私が解読しているのは、人の認識する世界なので、何が起きるという結果を読んでいるわけではありません。
常に起きることには多様性があり、未来は無数に分岐しています。
私たちの意識が未来を変えるはずです。
つまり意識することで変わる未来もあります。
そういう動機で、これをお知らせしています。
間違っても、予言とか、そういうものではありません。
盲信は絶対になさらないように。
現実に照らし、理性的な判断をお願いいたします。
今年の注意時期
4月下旬～5月上旬
7月前半
8月（わりと前半か？）
10月～11月（重複情報があるので期間が長い）
これらが、今年の残りの期間で、注意すべき時期だと、ホロスコープ上、観測しています。
何にというと、
・地震などの各種災害（火山噴火や気象も含む）
・重大な事故や火災
・戦火
などになります。
これは、日本に限りません。
とことん、観測作業を突き詰めていくと、もう少し日時も絞れますし、ものすごく長い時間をかければ、地球上の地域もポイントとして絞ることもできそうなのですが、地域は複数パターンがあるので、そこまで言わなくても、防災意識とか持っていただくだけで良いかと考えています。
この種の情報は、新月・満月でもお伝えしていますし、春分図などからも情報発信は行っております。
が。
今回の情報発信は、このブログでも一度も行ったことがない〝あるチャート〟から観測を行っています。
この〝あるチャート〟については、オンラインサロンの「マンデン占星術」で、現在、最終的な伝授を行っています。
（現在、マンデン・サロンは参加者受付を停止中）
4月には修了……の予定ですが、少しだけ伸びそう？
なんにしても、もうすぐ第1期マンデン・サロンは終わりです。
マンデン占星術というのは、国家や企業、いえばこの地上の出来事を予測する技術です。
これを持って、私は日常の新月や満月の観測やら、日食やら、春分やら四季図やらの解読を行っています。
これらのチャートをマンデンで使うということは、比較的知られた話です。
ただ、これらの解説本を読んでも、すっきりしません。
私的には、すっきりした試しがありません。
あ、私が読んでいるのは翻訳されたものだけなので、もっとすっきりしたものは存在するのかもしれません。
それは知りません！（笑）
ですが、マンデン・サロンでは、私が個人的に研究して、すっきりしていることのみをお伝えしています。
新月・満月・春分などにしても。
これは、ホロスコープ上、有意な確率で起きている出来事だというような情報です（偶然ではないと判断できる）。
しかも、今、マンデン・サロン終盤にシェアさせていただいている知識と技術は、おそらく今まで、どこにも出ていない情報と思われます。
それがなんであるのか、ここで公言するタイミングとしては早すぎると思います。
もう少し、あと1年くらいは現状維持しますが、もうすぐ第1期マンデンを修了される方々には、お渡しした知識でブログやSNSなど、何らかの情報発信することは許可しております。
ただ、サロン参加者の皆様に、一つだけ強くお願いしていることがあります。
世相やら戦争やら、あるいは地震他の災害など、こういった負の情報を発信することで人心に恐怖を煽り、売名や利得に走らないように、ということをお願いしています。
これは、マンデンの智慧に光ではなく、闇を差すものになるかもしれません。
なによりも、そのような使い方をすれば、その人自身の魂が曇ります。
これは扱いが非常に難しい、いえば劇薬のような代物です。
用途や運用、数量を間違えなければ人の命を救うものも、ちょっとした油断やミス、あるいは傲慢などによって、逆作用を引き起こします。
じつは、今取り扱っている最終のオリジナル・テクニック（最終奥義的）は、それくらいきわどい側面も持っています。
このテクニックの気づき自体、私も去年？（一昨年だったかも）、初めて発想を得ています。
ですから、検証はまだ浅いのですが、浅いにもかかわらず、めちゃくちゃ破壊力がある。
今までの春分や新月・満月などを吹き飛ばすくらいの。
ただ、私も今まで（2024年4月）、旧来のやり方で情報発信をしてきており、最終奥義的なチャートは使っていませんでした。
検証がまだ不十分だったからです。
今では十分だとは言えません。
（こういうのは、いずれAIがやってくれる時期が来るような気がします）
見落としがあるかもしれませんが、今年の中で、危なっかしいと思える時期が上記です。
理知の光を持って、向き合える方へ。
オンラインサロン近況
ホロスコープ・サロンでは、謎多き涙の度数について徹底考察中。
涙の度数って？
涙の度数の効力って、本当にあるの？
その正体は
来週（4/14以降）が、この最終章となります。
タロット・サロンでは、No.20《審判》の詳細解説！
終わりが近づいてきたマンデン占星術では、オリジナル・テクニックの終盤へ。
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ぺちゃくちゃみたいな意味
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