しかし、この記事を書くために注意深く観測すると、どうやら5月24日あたりまでは強い波があることを確認しました。
GW中の火星の波が終わるところで、べつな火星を強調するアスペクトが入って来るためです。
したがって、この5月もまた火星事案の多い月、ということになりそうです。
ただし、中旬頃のそれは事故とか火災とかテロとか、そのようなものばかりではなく、良い意味でアピールするものもありそうには思えます（とくに中旬あたり）。
金融、相場、ビットコイン、脱税とか、金銭的なものでのトラブルもあるかもしれません。
地震とか災害的なものは、この火星とは別枠で、5月の終わり頃から来月にかけて強いとみています。
当たり前の防災意識で過ごせば良いと思います。
上記は全体傾向です。
日本に関しては、ここしばらくの間、また訃報が多いかも知れません。
昭和や平成を生き抜いてきた重要な方が次々に他界されているので、このような観測は当たらないでほしいと願います。
帳簿とか、経理とか、日本にも金星（お金）関係のものは出ていますし、著名な方の離婚、不倫の発覚なども考えられます。
日本はカード上、「神の家」が明確です。
これはここしばらくの傾向でもあるようですが、カードが示すものの中には、新天皇の即位も含まれています。
このカードは天の意志の降下で、「戴冠」というような意味もあります。
驚くような展開、予想を覆す、突発的な事態。
そのような意味もあるカードですが、正位置で出ていました。
「神の家」は神社などでもありますので、連休にパワースポットに出かけられ、令和最初の祈りを捧げると良いでしょう。
ぽちっとお願いいたします。（^人^）
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