― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
ダイヤモンド蟻峰と新酒
以下の写真は、今日ではなく、昨日の蟻峰山と日の出。
非常に清々しい朝でした。
今日もちょっと時間をずらしてジョギングしたのですが……
おや?
なにやら、熊野神社あたりを行き交う人が多い。
これはもしや!
そうなのです。
熊野神社の近くに熊屋酒造という酒蔵がありまして、
毎年、この季節に新酒の売り出しがあるんだった!
ジョギング後、あらためて出向きました。歩いて。
到着すると、すごい人!
2020年21年あたりは、もうコロナ禍で、なかなか厳しかったようです。
でも、今日は屋台なんかも数店出ていて、すごく賑わっていました。
こうでないとね~。
戦利品は、伊七の3本セット+寒絞り。
一升瓶はさすがに重いので、すべて720㎖。
十分、帰り道、重かったけど。(笑)
あ、これで5200円なので、とってもお得!
どれから飲もうか……
まあ、寒しぼりからでしょう!
ていうか、ちょっとゼファー、このところヤバいのです。
しばらく前にコンビニで買っていたお気に入りのワインが途絶え、ワインでいいいのがなかったので、ちょっと日本酒傾向に傾いていたのです。
でも、日本酒って糖度が高いので……
このところ、体脂肪率が上昇気味……ぐぬぬ……
気をつけて調整ながら、堪能します。♡
でも、日本酒はうまい。
やはり魚介類は、日本酒がサイコーですよね。
(基本的にワインは、あまり合わないと思う)
やはりその土地のものは、その土地の飲み物ということでしょう。
当然、そうなるようになっている。
今年の吉方位とオンラインサロン特典
よーやく
できたー!!
毎年、奇門遁甲を使った1年間の毎日の吉方位の算出を行っているのですが。
今年は、オンラインサロンの準備などあり、この完成が遅れていました。
毎日、ということは365日分なのですが、これを作成するのが、まことに
骨が折れる!
ボキッ!ていうくらい(ホンマに骨折(笑)(笑)
今年は、昨年以上に、〝より良い方位〟を限定できるデータを追加しました。
でも、とうとうできた。
実際のところ、〝吉方位〟なるものが存在するのか?
という、根本的な疑問は、私の中にあります。
これをいうと、自分のやっていることと矛盾するのですが。
ただ、この奇門遁甲で〝死門〟の時刻でその方位へ動いた人が、なんらかのトラブルに遭ったという事例を複数見ていますし、こういうのを気にする人には、一助となるでしょう。
奇門遁甲も、実に多数の流派、作盤の手法があり、その手法に違いによっては吉凶の結果が異なるのですが、
私自身、ここ数年間、この検証をやってきて、これで良かったかな~と思う手法があります。
それに沿って導き出したものです。
オンライン・サロン参加者募集中
・ホロスコープでちゃぶちゃぶ言うサークル
・タロットでちゃぶちゃぶ言うサークル
2つのオンラインサロンの扉を
バーン!と開きました
それぞれ月額999円
「ちゃぶちゃぶ」とは岡山弁で
ぺちゃくちゃみたいな意味
ホロスコープとタロットの輪の中で
ちゃぶちゃぶしましょう!
ゼファーの知識とテクニックなど
お役立ち情報満載です
3月末までの参加者には
1年分の奇門遁甲による吉方位表を
プレゼント!
(メールでの配布になります)
各サロンの内容・詳細については
下記リンクでご参照くださいね
↓
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