― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
紫月悠詩さんの新曲
紫月悠詩さんが新曲をリリースされました。
もっと聴きたいよ~という感じなのですが。(笑)
〝訥〟というタイトルなので、それらしいとも感じます。
あるがままに、新しい旋律を届け続けて欲しいです。
私の心にも癒しを届けてくれます。
トラサタのラッシュが始まる
すみません。
ここから後は、ちょいヘヴィーな話題。
デリケートなかた。
恐怖心を覚えやすいかた。
そういうものが強いかた向きではないと思いますので、読まない選択もしてくださいね。
とりあえず、〝その時〟が迫っている、というお話。
トランスサタニアンが次々に星座を移動する時期が迫ってきました。
この記事が関連が深いです。
この記事の中にグラフは、トランス・サタニアンが星座の境界をまたぐタイミングを視覚化したものです。
天海冥の土星外天体たち。
これが星座を移動するタイミングというのは、ある種、目立った出来事が起きやすい。
中には、どうしても、トラサタの星座移動に関連しているとしか思えないようなタイミングでの出来事、地震、災害、社会的な動乱などが確認できます。
とりあえず、トラサタの中でも最強クラスの冥王星が、今年の3月23日に山羊座→水瓶座へと移動します。
上の記事のグラフでは、3/24になっていますが、これは占星術ソフトの計算誤差によるもので、3月23日の21時15分後……というのが、より正確な情報かも知れません。
3/23というのは、春分の日の翌々日です。
今年の春分は、冥王星が星座を越えるという、きわめてきわどいタイミングと重なります。
トラサタが引き起こす出来事は、星座境界を越える、まさにそのギリギリ直前くらいのタイミングで発生しやすいようですが、とりあえず、その前後あたりは注意しておくべきだし、防災意識とか家族や身のまわりの大切な人たちとも、意識共有しておいたほうが良いかと思います。
冥王星は今年、逆行して、一度、山羊座に戻ります。
このタイミングも境界をまたぎます。
これが、6月11日18時44分頃。
その後、もう一度、水瓶座にイングレスします。
これが、2024年1月21日9時52分頃。
これらの数値も、ソフトによって誤差があります。
そこまで厳密に考えなくても、要するにこれらの日の前後は、同様に注意が必要なのですが。
まあ、一番は、最初にイングレスする、今年の3/23あたりだと考えられます。
それはもう目の前である、ということ。
新月にしても満月にしても、こういう重要なポイントの前後のものは、きわめて役割が大きくなるというか、それが表示するものも〝重く〟捉えておいたほうが良いのです。
2月がもう終わります。
すぐに。
そうすると、3月の12星座占いもご用意しますし、そこに3月の星の動きも書きますし。
また3/7満月や3/22新月は、きわめて重要になる……のではないか、と予測しています。
とくに3/22新月は、冥王星が星座移動するギリギリ直前なので、これが示すものの情報が、軽視できないと思っています。
私も日常の仕事などに流され、うっかりしてしまうこともあるので、事前にここにメモを残させていただきました。
災害のことだけではなく、人のがもたらす禍、戦争なども。
今後、重大な局面を迎えていくと思いますし、ウクライナ戦争で、ロシアがやがて……というような、いろいろな推測が飛び交っています。
じつは、私は別なところに懸念を抱いています。
今日は、ちょっとそこまでは書けそうにないので。
また稿をあらためます。
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たとえば「治病」のための効果など、
ま、私からのささやかな気持ちです。
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・ホロスコープによる予測を読む前に
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・2015年7月~2017年8月中旬までの記事
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