本日、12月22日は冬至です。
なので、氏神様の境内と参道を掃除してきました。
先月にちょっとやっていたので、とてつもない状態ではなかったですが、やはりすごい落ち葉。
きれいな状態でお正月を迎えいただかねばなりませんしね。
今朝、何かよくわからない災害(地震? よく覚えていない)から避難する夢を見たゼファーです。
冠水した地域もあったようなので、地震ばかりではないと思うのですが、とにかく避難行動を、いろいろ冷静に考えながら取り、安全な場所へ。
たぶん娘と、奥さんも一緒に行動していたような……?
他にも男性もいたな(たぶん知らない人)。
最終的には息子も合流しました。
こういう夢は大きな変動や転換期に見られるそうですが……
もしかすると日本にすでに起きている転換、そして来月に迫っている世界的な転換などが、潜在意識の中でリンクしているのかも知れないですね。
本日の冬至は、13時19分頃になります。
冬至チャートというのは、占星術上、太陽が山羊座0度になる瞬間のものです。
春分チャートは一年間の効力を持ちます。
夏至、秋分、冬至のチャートはその春分の中の1コマということになりますが、冬至は当然、次の春分までの効力があります。
かなり重要な時期になるとみています。
というのは、この冬至チャートの管理下で、33年の時代の節目(転換)が起きるからです。
画像はアマテルで作成→高機能 占星術ソフト・アマテル
天王星の影響が強い2019春分の最終ランナーです。
気になるのは、お金の問題が強く出るのではないかということ。
経済的にも突発的な変化があるかもしれませんし、新しいビジネスとかいうものが現われる可能性もあります。
この冬至チャートの影響はすでにあちことに出ており(次のチャートの影響は少し前から表現されることが多い)、たぶん某議員さんの外為法違反の事案なども、ここに含まれていそうに思えます。
仮想通貨のトラブルも考えられます。
他に日本に限定するなら、天王星の影響が地震か、この場合は気象に出る可能性です。
気象の場合は、日本のどこということは申し上げにくいですが、中部地方と近畿、中国などの地域は顕著なものが見られるかも知れません。
地震についても一応警戒しておくべきです。
このところ関東での地震が多かったのですが、少しポイントがずれる可能性はあります。
沖縄・先島諸島や台湾、フィリピン、インドネシアなどのほうが、次の春分までは顕著になるかのも知れません。
世界的にはイランあたりからトルコあたりのカスピ海や黒海あたりの経度。
イランは天王星の影響が強いので、なかなか「対話」の方向には行きにくいか……
次の春分まで、日本は気象的なものに見舞われやすいとみています。
注意しましょう。
とくにこの12月末から1月の中旬。
ここは気象も地震も注意すべき時期になります。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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