私はたぶんその頃……
西宮鑑定をサポートしてくれている方々と、焼き鳥屋です。（笑）
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )
ちなみにこの記事がUPされる頃は、高速道路をひた走っております。
西宮へ向けて。
ま、それはさておき。
天秤座10度の満月。
サビアンシンボルは、メガネ越しに自分の生徒をじっと見る教授って……これって……（自問）……
あまりにもタイムリーなような気もするゼファーなのです。
これは極めて個人的なことですが。
画像はアマテルで作成→高機能 占星術ソフト・アマテル
大変に強いハードアスペクトを持つこのチャートは、様々なことを教えてくれます。
ここでは、内的な情は置き去りにされがちです。
教授と生徒のこのシンボルは、知識の伝授に深く関係しています。
そこには、どちらかというと理性や専門的な技術や知恵といったものが深く関係し、今は優しさとか感情といったものは優先されません。
けれど、これだけ明瞭なハードアスペクトが存在すると、隠れた情のようなものがチャートには潜在して見えます。
不在だからこそ提示される、というような構造です。
知ること。
身につけること。
知識を増やすこと。
そして、深い洞察を得ること。
洞察を得るときには、欠けたものも見えてきます。
◇メッセージ
迷うことなく、今は知りなさい。
愛と知は表裏一体。
どちらが先になってもかまわぬが、知ることは生きる者がもっとも理解しやすい道ぞ。
今は知ることぞ。
貪欲であれ。
遠慮なぞいたすな。
両手にいっぱいかき集めよ。
集めたら味わい尽くせ。
痺れるほどそれを堪能せよ。
その法悦が、そなたを洞察に導く。
なぜなら喜びと愛と知は、すべて源が同じ。
ぽちっとお願いいたします。（^人^）
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