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2017年2月18日土曜日

感情や思考と身体


このところ、東洋治療の先生のお世話になっているので、いろいろと体のことを考えます。

私の所有している四柱推命の書籍には、五行と病気に関する関連について書かれている個所があります。
四柱推命ではこの世の成り立ちすべてを五行、木火土金水のいずれかの相とします。
この五行は感情にも関連しやすく、

怒は木で、これが悪く働くと肝臓
喜や笑は火ですが、これが過度になると心臓や循環器、血液など
思は土であり、これも過度になると胃腸や大小腸、脾臓、膵臓など
悲は金で、これは自律神経や呼吸器
恐は水で、新陳代謝の低下

などの不調をもたらすとあります。

人間の感情や思考も身体のコンディションとは大きなかかわりがあるということになります。
四柱推命ですと、私は水が過多しており、偏りすぎています。
偏りすぎて水の強旺格になるかならないか、くらいです(ある流派の考え方では成格し、ある流派の考え方だと破格する)。
しかし、新陳代謝の問題はないようです。

一方、たとえば怒りが肝臓に影響を及ぼすというのは、私も過去の経験からわかる気がします。
ホテル勤務時代、人間関係のことで毎日腹を立てていたようなとき、肝臓に影響が出ていたように思うからです。これもその当時から、今の東洋医療の先生にお世話になっていたので、特別悪化するということはなかったのですが。

肝臓といえば、占星術では木星です。

通常、怒りというのは火星ですが、場合によっては冥王星や土星なども、形態としては怒りに転換されやすい星です。
火星は肝臓を管理する木星とどのような関係にあるのか?
同じ火のエレメントの牡羊座と射手座の支配星である二つの星は、もともとそう親和性が低いわけではない。
しかし、この二つの星が力を合わせてしまうと、あまりに火が強まってしまうというのはありそうです。
(伝統的占星術では、火星は蠍座、木星は魚座の支配星でしたので、その場合は水の強化)

しかし、東洋思想では怒りは木と考え、火ではないわけです。
東洋の五行と占星術のエレメントは、似て非なる部分があります。

占星術でも医療とこれを結びつけて、積極的に応用しようという考えがあります。
私も鑑定の現場では、こうした観点からのアドバイスを行うことがあります。

しかし、人の感情や思考をそこに結び付ける研究は、まだまだ進んでいない。
そんなことの研究意欲も抱くこの頃であります。


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