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2021年9月26日日曜日

終わり(結果)が仕合せならすべて良し

今日は、本来だと、氏子総代をしている旧宅の集落の氏神様のお祭りの日です。

でも、もちろん、当分は「喪」で神社には行けません。

(なので、総代欠席)

 

さらに、この氏神様のお祭りの日が、新居の地区の草取りの日で。

朝一番から草取り清掃作業。

その後、本来なら神社へという流れで、タイムスケジュールがタイトな日だったはずのところ、後者がなくなったので、少し楽になったはずなのですが。

 

どーも、ここのところの無理がたたったか。

朝の作業で、結構ぐったりきました。

 

緊張の糸がゆるんだか?

 

 

立派な栗をいただきました。

 

 
すごい、嬉しい~~~!
というのは、旧宅の栗の木、今年は不作で、かつ、
ここ数日のブログでお伝えしているような状況で、落ちた栗を回収に行く暇がなかったのです。
全部、見事に猪に食われてしまって……
 

全滅!!

だったのです。ただの1個も口にしていなかった。

 

早速、ゆがして、いただきました。

 

 
いやもう、ほっこりしていて、んまい!
秋を実感しました。
 
 
kira*kiraさんから、新しい天使クリームが届きました。
クリームの使い心地は良好。
香りも一つ前のと、ちょっと似て非なる感じ。
 
 
メッセージが添えられている……
「過去のフラッシュバックは、温かい気持ちになるものだけ、未来へと持っていきましょう。手放すとはそういうことです。人生の断捨離といいましょうか」
というのが、冒頭にあり。
はて? フラッシュバックという言葉の意味には、トラウマ体験などが鮮明に思い出される、夢に見るなどのことがあるので、
ちょっと考えてしまった。
 
そういうのは、あまりない……と思う。
もちろん、過去にはトラウマ級の出来事が、いくつかありました。
過去のそれらは人生を左右するものではありましたが……、
今の自分はもう〝抜けて〟いると思うんですよね。
それらに支配されてはいない。
 
でも、flashbackというもともとの単語には、過去のことを思い出す、という意味があるので、そっちかな?
ま、自分に整理しきれていないものがあるか、考えてみよう。
 
なんか、「まだまだ役目がある」そうな……
いいよー。なんでもしますよー。
という感じですが。(ノリが軽すぎる)
 
御用って、空っぽになってるとき、一番できますからね。
とくに「上の御用」は。
 

そう言えば!

kira*kiraさんつなりで報告しますが。

 

以前、彼女からいただいた乾燥セージ。

 

image

 

これ、香りがキツくないんです。

市販の乾燥セージは、結構、刺さるような主張の強い香りがするんですよ。

が、これはふんわり柔らかい。

 

今さらなに? と思われるかもしれませんが、要するに初めて使ったんですよ。

義母を送る葬儀から帰ってきて、自宅に入る前に塩を振るじゃないですか?

そのほかにも、その夜のお風呂に塩を入れたりしたのですが。

他にも、ピコーン!ひらめき電球

「そうだ! セージを炊いてみよう!」

と、火を付けてみたのです。

 

すると、煙と共に広がる香りが、そうだったと。

 

これ、売ればいいのに。

と、思った次第。

 

次のセージも育っているみたいだし。

 

 

必要とする人がいるだろうに。

(一度買うと、そこそこ長持ちというか、毎日バンバン使えばなくなりますけど、そこまで使わない場合は、結構もちます)

 

 

ところで。

満月メッセージの補足。

 

 

今回の満月は、日本の場合、金星がASC付近にあり、

この蠍の座金星が天秤座の火星とミューチャル・レセプションが成立しています。

 

火星と金星は男女の星です。

当然、男女関係のことが話題になりやすいし、著名人・芸能人などの恋愛・熱愛なども表に出やすい状態です。

これが、日本の場合、顕著。

 

結果的に、ここへ来て眞子様の結婚に話題が〝意識されやすい〟わけで、これをマスコミがせっせと情報とご意見を垂れ流している状態です。

眞子内親王のご結婚や未来について、私が語ることはありませんので、ご質問はお控えください。

 

これが占星術講座の学習とか、そういったものなら内々の私見を述べさせていただくこともありましょうが。(ホロスコープ上の解釈として)

正直なところ、

誰だって意中の人と結ばれたいのだから、好きなようにしていただけば良いのでは?

という思いです。

 

いや、それでも国民の税金が……とかいうご意見もありましょう。

それは、裏返せば、公費が絡むと、皇室の人間は好きな人との婚姻もできないのか、ということにもつながってきますし、

現在の日本の法律では、親の作った借金を子どもがどうしても払わねばならない、というようなルールはない。

子は親の「遺産」を相続できますが、その遺産の中に「負の遺産=負債」があることもあります。正負と問わず、子は親の遺産を相続放棄できます。

 

いやそれでも……というのは、どっちかというと、〝納得できない〟という感情論に近づきます。

あるいは、道義的論争です。

 

これは、私なりの見方なので。

異論はあろうかと思います。

 

また、今ここで書いている見方は、ホロスコープなどには関係ないものです。

そこは見ていないものとして書いています。

 

 

いろいろと世間には、親や周囲に反対される結婚もあります。

そのすべての結末が悪いものではない。

そのすべての結末が良いものでもない。

(良い悪いというのは現世的な表現で、実際には悪い選択はない)

 

ゆえに、

なんだかんだ言われても、当人同士がちゃんと幸福な夫婦生活や家族を創造できればいいので。

そういうところに持って行ければ、その時には誰も文句は言えなくなる。

(まあ、文句を言う人は絶滅できないですけど)

 

だから、とにかく!

 

仕合せ(幸せ)になることが大事なんです。

 

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