― the field for the study of as本trology and original novels ―
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オラクルカードとの触れあい
このところ……
新しいオラクルカードにできるだけ触れるようにしています。
とくにシャッフルを練習しています。
私の場合、今までタロットでテーブルシャッフルを使っていました。
テーブルに置いて広げて、ぐるぐる混ぜるやつね。
これは、〝他の否定〟ではなく、たんに自分が馴染んでいるものでした。
が、カードの枚数が多いと、テーブルに広げてぐるぐると……
というのも、難しいことがあります。
なので、手に持って、オーバーハンド・シャッフルってやつ?
これを練習しています。
ただ、もともと手が小さめで、カードを横向きでシャッフルするというのが、結構厳しい。
まあ、横向きの方が見栄え的に格好良いというのもあるのですが、
なんとなく?
いろいろやっていると、慣れるとこのほうが良いかな? みたいな感じがしてきました。
昨日の空と山と太陽。
なんだろう。ワクワクする。
新しく作るカードの総数が何枚になるか、どういう法則を背景に作るか、ということも定まってきました。
ハレノワで観劇
今日は、グランドオープン(9/1)したばかりの岡山芸術創造劇場
ハレノワ
で観劇しました。
ハレノワというニックネームは市民からの公募で決まりましたが……
縄文言葉っぽい
と感じました。
実際、千賀一生先生の「0フォース」にある縄文ワードに通じているのです。
決まったときには、ちょっとびっくりしました。
ここが、その本来の目的通り、新しい文化芸術発信の中心地となれば、と願います。
開館事業として、今年の秋から来年の春まで、多数の催し物が軒並みなのですが、今日、観劇したのは……
「ガラパゴスパコス」
いや~。感想とか内容を論理的に語ることは難しいというか、相応しくないお芝居でした。
とても面白かったし、心に来るものもある。
なによりも、舞台装置というか、すごくシンプルなのですが、
それをチョークで補っている。
いや、補っているのではなく、チョークで描く線や言葉がお話を構築する重要なファクターなのです。
すごく斬新でした。
しかも、それで違和感がない。
たとえば、ミュージカルで歌唱することで、その歌がストーリーを構築する重要な要素なのですが、そこの部分にチョークの線と文字が位置するのです。
観劇したのは、ハレノワの中劇場の後ろのほう、舞台を上から見下ろせる位置だったので、この演出をたっぷり堪能できました。
(下の前席のほうの方も見えるように、舞台に傾きが付けられていたと思われる)
俳優さんは、竜星涼さん、藤井隆さん、高橋惠子さん、青柳翔さん、瀬戸さおりさん、芋生悠さん、山田真歩さん、菅原永二さん……など。
いや、やっぱ違うわ!
当たり前ですが、プロの俳優さんと演出家さんの作る舞台。
終わったら、何度もカーテンコールで、最後にはスタンディングオベーション!
自分も何度か市民創作ミュージカルには関わってきて、台本を書いてきましたが、作品総体としての、プロとアマチュアの違い。
ま、これを突っ込んで説明しようとすると、長くなるのでやめますね。(笑)
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