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2017年7月20日木曜日

宿命と運命 ホロスコープとの向き合い方1


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ホロスコープを解読すると、その方の様々な課題が浮き彫りになるものなのですが。
その課題にどう向き合っていくかということは、人それぞれです。

今日から少しずつ、その課題への向き合い方について、自分なりに思うところを述べたいと思います。
間に他の記事が入ったとすることもあると思いますが……

ただ、その前提として、ホロスコープは自分が生まれてくる前に立てた魂の計画であるということがあります。
ホロスコープに表示されているのは、単純な運の良しあしではないわけです。

ホロスコープに出ていることが神や天が定めた運命であり、それが一生涯変えられないとするのは、私の立場ではありません。

ただ、例外はあります。
「運命」と「宿命」を分けて使用したほうがいいでしょう。

魂の計画ですから、どうしてもやっておきたい体験はあり、それは本人にとって好ましくないものであることも多い。
家庭環境であるとか、もともと持っているコンディションであるとか、心の弱さであったり、人間関係であったり、愛する人との悲しい別れであったり。
経済的な苦労を経験するということが目的の場合すらあるでしょう。

魂の計画として設定されたもので、絶対にしておきたい経験については、いわゆる「宿命」として考えられます。
親子関係なども宿命です。
否定したいような関係であっても、それ自体は変えられませんよね。

こうした宿命については、学びの前提条件としてあることが多く、これはなかなか変えられません。

これに対して「運命」は変えられるものとします。
私はこのブログを書く時にも、そういった使い分けはこれまでにもしてきました。
古いamebaあたりだと、その辺があいまいな時期もあったかもしれませんが、このシリーズの記事の中ではそういうものだとお考え下さい。

ただ、宿命について何も変えられない、絶対不動のものであるかというと、そうではないと思います。
たとえば極端に悪い親子関係が、ずっとその人の中で居座っていて、そのためにいろいろな人生の人間関係でも幸せになりにくいという現実があるとして。
しかし、その親子関係は確かに変えにくい。
自分だけのお話ではないのが、ありとあらゆる人間関係だからです。

自分一人が何とかしようと思っても、相手が何も変わらなければどうにもならないことがあります。

親子関係は宿命の一つですが、では、この悪い親子関係までもが一生涯変えられない宿命なのか、というと、そうではない。
親子であることは宿命そのもので変えられませんが、その親子の関係性は「運命」の中に組み込まれている部分も大きい。

好ましくない親子関係を、時間や努力によって変えることができたというお話もよく聞きます。
それがきっかけとなって、自分も幸せになれたということも。

つまり親子であることは宿命でも、その関係性は運命だということです。

同様なことはいろんな人間関係や出来事の中にもあります。

私にとって、作家として大きな挫折を迎えることは、たぶん宿命であったように思います。
それは、当時の私がいかに努力しても変えようがないものだった。

そのプロセスを経なければたどり着けないところがあったし心境もあった。
たぶん、前世のカルマを解消するためにもこれは必要だった。

けれど、小説との関係性は私自身が決められることです。

商業的な成功者でなくても、小説家として生きていくことはできるし、これからどう小説と関わっていくかは、私はいかようにも決められます。
そうして生きていくことで、いつか違った未来が開けてくることもあるかもしれない。
つまりそこが運命ということになります。

これ以降、ホロスコープとの向き合い方シリーズを幾度か書くと思いますが、それを読まれるときにはこの最初の記事の前提でかかれるものだとご理解くださいね。

では、楽しみに~(^^♪


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