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2019年6月7日金曜日

土星の強い家系

今朝、母を連れてある整体に行きました。

わざわざ自分一人のために連れて行ってもらうのは気が引ける(私に時間を使わせるので)というのが、いつもの母の言で、
なので、私も腰を診てもらうので一緒に、という口実で連れて行きました。

ま、実際、座り仕事ばかりで腰は硬いですし。
K先生にやっていただくと、このへんがすか~っと良くなる。

母はここ数年、膝が悪くなる一方です。
これがなければ、椎茸栽培ももう少し続けていたかも。

我が家は、比較的、この膝とか関節に出やすい傾向があるようです。
管理しているのは土星とか山羊座です。

私は健康運に土星がちょっと関与していて、かなり昔の話ですが、無理をしすぎて膝関節を痛めたことがあります。
あとはもう、ホテルの仕事での腰ですね。

娘も幼少期から膝の不調があり……(これは前世療法で、劇的に治癒した!)

息子も足が痛いとよく言っています。
立ち仕事ゆえ……と、体重のせいだろうな。(笑)

じつは、現状の我が家に存在する5人は、全員。
土星が山羊座か水瓶座にある人たちなのです。

一人の例外もありません。
(ちなみに三歳上の私の兄も山羊座土星)

山羊座や水瓶座は、土星を支配星としておりますので、ここに土星があれば強く機能します。

だから、それぞれの身体や性質にも、この土星の影響は見て取れます。

へ~、そんな偶然あるんだあと思われるかも知れませんが。

じつは、土星は30年くらいの周期でホロスコープを一周しますので、つまり親が出産する→その子が成長し、30歳くらいで出産する→その子がまた30歳くらいで出産……

という循環になったら、同じ星座に土星を持つというのは、まったく不自然ではないのです。

30歳というのは、結婚や出産に関しても、一つの判断基準になっている側面もありますしね。

我が家はたまたま、親の代からそういうプロセスで、私も同じようなプロセスだったので、こうなってしまったわけです。


で、今、土星は山羊座におります。

我が家は強い土星の伝統がたまたま生じているわけですが、この伝統が継承されるためには、そろそろ娘や息子に結婚をばしていただき、土星が水瓶座を抜ける2023年3月頃までに出産していただかないといけません。

どんな伝統やねん。(^^ )

強い土星は、なかなかに厄介なところもあるので、この伝統がそろそろ切り替わってもいいのですが。

二人とも、そのケがなさ過ぎるので、近頃ではゼファー家の血が絶えることも真面目に考えつつ……墓を永代供養するとか……

そのようなことも視野にちらほら。



ところで、今朝運転中。

ある交差点に前走車に続き、青でアプローチしていたら、とんでもない車と遭遇。
私からは右手、交差している赤信号の道から、完全信号無視で黒いC-HRが左折して飛び出してきました。

そこにはちゃんと赤信号で止まっている車がいて、その車をまくっての信号無視。
ですから、うっかり信号を見落としたとかではありません。

唖然。


……皆様、安全運転をお願いいたします。


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