ご訪問ありがとうございます。
こちらはZEPHYRのメインサイトです。
amebaのZEPHYRとは姉妹ブログになっております。


作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2021年11月20日土曜日

神在出雲で頂戴したもの(霊的防衛)

今日のブログには月食写真が掲載されます。

月の映像が苦手な方はご注意下さい。

 

 

昨日の朝陽です。

ちょうど蟻峰山の上で輝いていました。

 

 
さて、皆様、月食はご覧になりましたでしょうか?
私もしっかり見ましたし、デジカメで写真も撮りました。
まあまあの写りですので、掲載します。
 
なにせ、あれほど深い月食は140年ぶりとか。
 
 
ちょっと赤みがかって、妖しい輝きでしたね。
 
この満月に関しては、昨日の記事をご覧下さい。
 

自分の受ける印象としては、人それぞれの何か衝動がかき立てられるような……そんな印象です。

危うい面もあります。

 

恋に落ちると、人って、みんな、危うい状態になるじゃないですか。

それと同じ。

まあ、恋だけが衝動ではないので。

 

 

今回の出雲行きで、私は珍しくアイテム、グッズを購入しました。

出雲大社のすぐ前にあるお店〝めのや〟で。

 

 
上のお飾りが目についたとき、「これ買って帰ろう」と思ったし、またブレスレットも龍のなんですが、ピンとくるものがあって購入しました。

 

 
どちらも厄除け・邪気払い・魔除けです。

ブレスレットは、ドラゴンが彫られた水晶、天眼石、スモーキークォーツ、オニキス、ルチルクォーツ。

 

このお店に行く前に、出雲大社では次の二つの紙札を頂戴しました。

 

 

右が玄関、左が台所に置いたり、貼ったりするものです。

薄い和紙なので、どうしようかと思ったのですが、出雲大社の御札の置き方・貼り方などを解説しているページを発見し、そこで言われているようなやり方をしました。

厚紙を買ってきて、ほぼぴったりの長さに切り、厚紙に御札を貼りました。

この状態で、台所の壁に貼り、玄関は棚の上に置くという形を取りました。

 

厚紙のおかげでしっかりとしているのでOK。

 

それから、玄関に最初の「しめ縄飾り」を壁に掛けることにしました。

 

まあ、来年お正月は玄関の外には「お飾り」は出さないのですが(9月の義母の他界のため)。
ただ、そういう「お祝い」ということではなく、なんとなく心引かれて購入したものが、ことごとく家や自分を守るためのものだった……。
 
 
玄関の壁に、このように。
 
考えてみると、来年本厄です。
夫婦二人とも(同い年生まれなので)。
年男年女でもあります。
 
一番、注意すべきなのは私たち自身かもしれませんし。
まあ、何よりも家を守らないと行けない。
清浄に保たないと行けない。
 
鑑定でいろいろな方が訪れる場所になってしまっているだけに、これまで以上に良い環境作りを、霊的にもしておくほうが良いのかな??
あるいは、この月食満月対策か?
 
そういう意味でも、本当に絶妙なタイミングでの出雲神在参拝になりました。
東京鑑定の準備としても。
あ、12月の東京鑑定、まだお席そこそこございます。

  ↓

東京鑑定2021冬予約受付中

☆新宿での鑑定会 12/2(木)~6(月)→こちら

 

ゼファーのお芝居

☆一人芝居 Bar Sidecarは好評のうちに上演を終えました。

 アーカイブ・チケット販売中 配信は11/21~ →詳細はこちら

(ゼファーが第2話の台本を書き下ろしています)
街の片隅にある小さなバーでの人間模様を切り取った一人芝居。
当日チケットだけでなく、ネットでのアーカイブ配信も行います。
あなたも、どうぞ、サイドカーへお乗り下さい。

 

ZEPHYRのコンテンツ(鑑定・電子書籍・オジリナルタロット)
☆オリジナル・タロット&レザーケース注文受付→こちら
☆占星術・タロット鑑定のお申し込み→こちら
☆ゼファーの電子書籍→こちら
 
  
応援よろしくお願いします。
    ↓

西洋占星術ランキング