よかったよかった。
日本では現在のハードアスペクトに関連したものも、比較的良いニュースが目立っているようで、本当に加護された国だなと思います。
しかし、この状況にあぐらをかくのではなく、できることは個人個人、ちゃんとお務めを果たしていかなければ。
お務めというのは、自分のブルー・プリントであり、自分で決めたことでもある。
私のお務めの一つは今、「連理の翼」を書くことだと思うのですが、東京鑑定後、いろいろなことが重なってはかどっていません。
先に進まないときには、実は潜在的な理由があることが多く、それが自覚できていないこともある。
昨日、図書館に行くことがあって、いろいろ調べ物をしているときに、実はこれが問題だったのではないかというポイントを見つけました。
そこに引っかかっていたのかもしれない。
わりと細かいことなのですが、設定上の不備ですね。
これを改稿して、再開したいと思っています。
じつは昨日は、警察署に出向いてきました。
火星関連事案です。
などというと大げさですが、運転免許の更新です。
「忘れてない~?」というLineが奥さんから入ってきて…
はっ…Σ(゚д゚;)
我に返り、出かけてきました。
じつは約3年前。
私は免許の更新をすっかり忘れていて、更新期間を過ぎて申請に行ったのです。
そのため、免許を最初から交付しなおすという手続きになってしまったのです。
その時点でゴールド免許になるはずだったのに…
今回も3年、何の落ち度もなく車に乗ってきましたので、今度こそゴールドになるかと思いきや。
最初からの交付という流れなので、まだそれはないと言われました(T_T)
ゴールドになれば、保険とかも安くなるのに……
皆さんもくれぐれもお気を付けくださいね。
大変もったいない事態になることもありますので。
せっかく警察署に行ったので、窓口で交通課の人を呼んでもらい、ちょっとお話をしました。
白バイ隊員の若い人が対応してくれたのですが。
「以前にも一度お願いに来たのですが、○○小学校の近くの交差点、あそこでの取り締まりはしてくださっていますか」
「ああ、あそこですね。いや、実は他からの苦情もありまして、もちろんさせてもらってます」
「そうですか。取り締まりを見たことがなかったもので、じつは最近も……」
と、私は状況を説明しました。
ブログにも書いたことのある危険な交差点です。
学童も横断する交差点だというのに。
右折レーンに入り込んで前に出て、信号が変わるなり、直線車線にかぶせるように抜き去っていくとか、信号無視とか。
先日は信号が黄色に変わったので、私は普通に停車したのですが、すぐ後ろを走っていた車が追突せんばかりに迫り、ぐわっと右に出て、もうすでに赤信号になっている交差点を突っ切っていきました。
まるで普通に停車することに怒りをぶつけてくるような運転でした。
白バイ隊員さんは、継続して取り締まりをしていくとのこと。
一応やってくれていたみたいなので、私は警察署を後にしました。
私が日常通行する道の中でも、あの交差点だけはどうしても見過ごすことはできません。
冬休み、夏休みなどでも、小学校は子供たちの集まる場所ですし、よく休日でも遊んでいます。
朝夕の登下校だけではなく、いつどのタイミングで歩道を渡るかわからない。
今のような状況が続けば、いずれ子供たちを巻き込んだ事故が起きるのは目に見えています。
明日は新月。
そして火星のTスクエアが非常にタイトです。
この冬、皆さんも事故など起こさぬように、安全な運転や行動を心がけてくださいね。
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