― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
ご訪問ありがとうございます 🌟
腰は治療に行ったおかげで、ぼちぼちよくなっています。
しかし!
今日は、過密スケジュールで、サロン鑑定の連続。
キツいわ~。
昨日、治療を受けていなかったら、座り続けることが難しかったかも。
明日も治療に行くので、それでかなり良くなると思われるが……。
ちなみに腰を痛めていたからといって、鑑定そのものには影響ございません。
ご安心くだされ。
実際、皆様、とても納得、得心の良い鑑定ができました。
しかも、今回紹介くださった方の中には、ホテル勤務時代からの旧知の方もいたりなんかして。
なんというのか、巡り巡って、再会を喜ぶこともできました。
世間は狭い。
充実した1日でした。
あとはもう、夕飯を用意して、身体を休めよう……
夕飯も奥さんに頼んで、前の晩にシチューを仕込んでもらっているので、後はルウと牛乳を投入して完成させ、サラダを作るくらい。
楽勝です。
リブラ様 大人気
今日も、鑑定ルームに出没して、「かわい~~♡」と人気のリブラ様。
第二夫人として、時折、鑑定ルームを訪れるお客様のチェックを行う(こともある)。
寝ていて、完全無視(忘却)のことも多いけど。
先日、鑑定ルームに現われたリブラ様を見て、あるお客様が、
「すごい、かわいい。これって、〇〇〇〇〇ですか。それとも△△△△△ですか?」
と声を上げられました。
私が覚えられないような、長い名前の猫の品種を言われたのですが、
少なくとも、もし〝買う〟としたら、結構お高い猫なんだろうな、ということは伝わってきました。
「いえ、そういうのわかりません」
「ていうか、旧宅の裏山で死にかけているのを拾った猫なんで」
「たぶん、雑種です」
と、お答えしたら、驚かれていました。
オイ、リブラ!
オマエ、オタカイ猫ニ見ラレタゾ!
そ、そうだね!
ちなみに、我が家の感覚では、猫や犬は〝買う〟ものではなく、縁あったら引き取る感覚しかありません。
あ、どうしてもその品種が欲しいが、そういうルートしかない、という方を否定するものではありませんよ。念のため。
リブラ様ネタに戻りますが。
時折、鑑定ルームに〝チェック〟に現われるリブラ様。
どうも、お客様がたの間で、ある〝噂〟が作られつつあるらしい……。
というのは、雑談のついでに、
「この猫、私の第二夫人のつもりらしいんです」
「だから、時々、鑑定に来る女性をチェックに来るんだと思います」
と説明しただけなのですが、
その結果、以下、要約すると……
私が鑑定に行ったときには猫が現われた!
あなたの時には出なかったの?
それは、女性としての魅力の差よ。
私のほうがリブラに警戒されるくらいだったのよ!
……
……
いやいやいや。
たんに、熟睡しているだけの時もありますから!(笑)
そういう、おかしな〝都市伝説〟的なものを、くれぐれも広めないようにお願いいたします。
(_ _)
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