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2018年8月29日水曜日

誰にもしかるべき時が用意されている

このところ面談鑑定で、連続して次々に言われたことがあります。

「言われた通りになった」

要するに、以前に鑑定で申し上げていたことが実現した、ということです。
ご当人がそうなったこともあるし、お子さんに起きた場合もありますし、別な人に伝えていたことが実現し、その方から紹介されてきた、というような事例も。

あ、これ、別に自慢のために書いているのではありませんからね。

ホロスコープがまっとうに読めたら、当たり前にわかるようなことがいくつもあります。
たとえば、どんなに縁がないように見えていた人でも、
「この時期には婚期が来る」とか
「ここで恋愛しないはずがない」とか
「ここはうまくいきますよ」とか
そんなことを、かなり断定的に言及できる時期というのがあります。

むろん、それは100%ではないのですが、いくつかの条件をクリアしていたら、非常に高い確率でそれらは実現します(そういうときに、上記のような表現をとります=基本的には「絶対にできる」というような表現はしない)。

ホロスコープは嘘をつかないので、それらの運勢は何らかの形で必ずその人を訪れます。

違う表現をとることもあり得ます。
ほかの仕事や金銭的なラッキーになることもあるでしょう。

しかし、出会いがない、結婚したい、というような希望を持っておられる方がいて、この先に適切な運勢があれば、「違う表現」になるよりは、そのままの表現(恋愛や結婚)になる可能性が高いのは当たり前で。

以前、ホテル勤務時代に、ある方(Aさんとします)の運勢を見たことがありました。
そこそこいいお年になっていた女性で、
「もう、わたしゃ、結婚はないわあ。ないない」
と断言していたような人でした。
なんというのか、何事にもあけっぴろげな性格の女性で、あっけらかんとしていながら……それでいて、非常に責任感が強く……ちなみに酒豪の……そんな方でした。
結婚はないと言っていたことの大きな理由の一つに、卵巣にちょっと問題を抱えていたのです。

ところが、私はホロスコープを見て、彼女が40歳になる年からの3年ほどの間に、結婚する可能性が高いと事前に伝えていました。
これも上記のような、超高確率な時期で、
「Aさんの人生に、もし結婚とかいうことが起きるのであれば、このとき以外には考えられない。このときには、そんな縁があるよ」と。

その後、私はホテルの仕事から遠ざかった。
1年、2年が過ぎました。

ある日、まったくの偶然で、Aさんに町でばったり再会。

「ゼファーさ~ん! あたし、結婚したんよ~! ていうか、子供ができたから結婚した!」
「は??」

できちゃった婚になっていました。
予告した時期に。

卵巣に難があり、子供はハードルが高かった。
その上、すでに高齢出産の域に。

彼女にとっては、子供が難しい自分では相手に申し訳なく、結婚はできないと思っていたようですが、できてしまったので、そのハードルが除去されてしまったのですね。

それが予告していた時期でした。
(そのアスペクトは、結婚だけではなく、受胎や出産にも大きな影響を持つものだった)

このところ、次々にそんなご報告があったのも、そのようなケースが多かったのです。
まずないだろう、と思っていたら、本当になった、というパターンです。


ホロスコープは嘘をつきませんし、それは、人には「しかるべきとき」があるというのを教えてくれます。
「嘘をつかない」というのは、かならずそれが起きるという意味ではなく、そのアスペクトや意味ある状態が、何らかの形では表現されるということ。

それをどこまで大きくできるかとか、その中でよりよい人を選べるかとか、成功できるかとか、それは本人の生き方次第。
どんなによい運勢も、一年中、家に閉じこもっていたら起きることはたかがしれています。
閉じこもっていても、天使のような存在が出現して、そこから自分を引っ張り出してくれる……というような可能性も、まあ、ゼロではないですが……
当たり前に考えてもらったらわかりますが、そんな僥倖は宝くじに当たるような確率です。

確率を上げようと思ったら、外に出るべきですし、仕事もしてみるべきですし、自分の魅力をUPしたり、人に思いやりとか優しさを示した方がよい。

特別なことをしなくても、普通に生きていたら、だいたいここで述べているような高確率の時期には、なにがしかの縁は得られるものです。


この仕事をしていると、よく耳にするのですが。
「この人を逃したら、もう自分にはないんじゃないか」
という強迫観念や不安感で、結婚などを決めようとすることがあります。

実際、この縁の後がどうなのか、というのは、個別のチャートを拝見するしか判断のしようはありません。

「本当にこの人でよいのか?」というような不安を感じている場合は、ちゃんと読める人に相談なさるのもよいと思います(ちゃんと読めるかどうかの判断は、ご自分でしていただくしかありませんが)。


これは結婚に限りません。

鑑定をさせていただきながら、しばしば思うのは、
本当の意味でのよき時を待ちきれない方が多い
ということです。

人は望む結果を、すぐにほしがります。
これは、当たり前の感情で、致し方ない面もあります。

しかし、それは必ずしも「今」ではないことも多いのです(今でもあることもありますが)。

過去、私にご相談なさって、その時期を数年先だと指摘されてしまった方。
それは、そのときはご不満だったのかもしれませんが、結果的には「意味のある待機時間」だったはずなのです。

そして、本当によいご縁は、しかるべき時にこそ現れる。
人には、そのしかるべき時が用意されている。
きっと誰にも。

そう思います。

ちなみこのような報告が次々に舞い込むことにも、私のチャートにちゃんと答えがあります。
そういう時期なのですね。

やはり嘘をつきません。


ぽちっとお願いいたします。(^人^)
      ↓

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