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2020年1月17日金曜日

桃田賢斗選手の事故

バドミントンの桃田賢斗選手が、海外遠征の優勝後、日本への帰国の途につくところで交通事故に遭い、怪我を負ったというのは、私たちを驚かせたニュースでした。
幸い、命にも別状はなく、事故の規模(ドライヴァーは亡くなられた)を考えたら、不幸中の幸いと言えるのかも知れませんが……

交通事故というのは、やはり火星がもっとも密接に関係します。

アスリートというのは、あまり例外なく火星が強いものです。
火星はもっともスポーツに近い星です。
(例外はありますが、それはそれなりに別な根拠があります)

だからこそ、それだけ火星領域での努力ができる。


 画像はアマテルで作成→高機能 占星術ソフト・アマテル

桃田選手は、蟹座で火星と月がコンジャンクションのネイタルです。
このネイタルは出生時間不明なので、正午で作成していますが、この日のどの生まれた時間でも、このコンジャンクション自体はありますし、なによりも!
木星、土星、そして太陽とのカイトがあります。

非常に整った、美しいチャートという印象があります。
ま、これは見た目の話で、グランド・トラインとかカイトとかは、本人がそれをよほど生かそうとしないと、かなり波乱に満ちた人生になる可能性もあります(世間一般でいわれていることと違う!と思われるかも知れませんが)。

この構造の中では、火星は相当に強い役割を持っています。
やはりアスリートらしいネイタルだなと思います。

ちなみに、今現在、火星に関するハードアスペクトは存在します。
たぶん、それが今回の事故に関する表現と思われるのですが、肉体的なものはもちろんですが、私には、どちらかというとメンタル的なもののほうが懸念されます。

事故の瞬間とその後の状況は、詳しくは伝わっておりませんが、彼を含め同乗していた選手たちは、皆、「人の死」に直面し、それを「認識」していた可能性が高い。

そういう出来事に遭遇したことのショック、精神的なもの。
そこのケアみたいなものを考えたほうが良いのでは……という気がします。

事故で命に別状はなかった、裂傷や全身打撲はあるが、○月頃には復帰できるのではないか……とか。
そういう報道が目立つのですが、もうちょっと心の問題を考えてあげたほうがよいのでは。

想像してみてください。
同じ状況であれば、交通事故の衝撃や痛みもさることながら、前部がひしゃげたあの車の内部にいたのですから、ドライヴァーの無残な姿を認識していた可能性もあるわけで……
そういうのを、自分があの車に乗っていたとして、もし目の当たりにしたら……?

結構なトラウマになる可能性もあります。

私みたいなやつだと、たぶん大丈夫なんですが(←そういうタイプです)。
桃田選手は、かなり繊細なところがあります。
(だからこその、あのプレー)

ネイタルの状態を見ても、このタイミングで火星との間にそこが来るか……というチャート上の懸念があります。


もちろん、私もオリンピックに向けて彼が心身共に回復し、活躍されることを願っています。

なんか、日本のスポーツ界って、いまだに古くさい「精神論」を持っている人が幅を利かせているわりに、本当の意味で選手の「心」には寄り添っていなくて、メディアも技術とか肉体とか、そんなところに「解答」や「成果」を求めているような……

身体が回復したら、それでいいってわけじゃないと思うので。

ちょっと書かせていただきました。

彼の側に、心を癒す存在がいれば良いな、と思う次第です。



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