毎朝、神棚にお米とお水を供え、祝詞をあげるのが日課です。
神棚は和室にあります。
リブラ様は、だいたいこの和室にいるのを好みます。
爪が立つ畳の部屋だし、いろいろ潜めるところがあるので、安心なのでしょう。
祝詞を上げるときもそばにいることが多いのですが。
たか~まが~はらにかむづまります~(ニャア)
かむろぎ~かむろみのみこともちて~(ニャア)
すめみおや~かむいざなぎのおほかみ~(ニャオ)
つくしの~ひむかの~たちばなのおどのあわぎはらに~(ナァオ)
みそぎはらいたまうときにあれませる~(ニャ)
(中略)
かしこみ~かしこみ~もまをす~(ニャーオオー)
その後、朝食の席に行くと、娘が。
「リブラは、あれ、父と一緒に祝詞上げてるの?」
「いや、たんにかまって欲しいだけ」(笑)
あまりにもリブラが合いの手を入れるタイミングが良すぎて、娘としては祝詞を上げる神職猫と思えたようです。
だったらTV局にでも投稿するわっ(*^▽^*)
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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