― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
こんな、でっかい太陽と蟻峰山のショット、初めて!
(あまりにまぶしすぎて、その時はこんなショットになると思ってなかった)
フィギュアスケート GPファイナル
個人的には、三原舞衣選手の優勝を褒め称えたいです。
難病を克服してきた経緯のある彼女。
普通の努力ではなかったはず。
この場合の「普通の努力」は、一流アスリートの世界の「努力」なので、アスリートの世界でも、難病を超えてのGP優勝は、もう私のような人間からは、努力のレベルの桁が違うだろうと思います。
それから、宇野昌磨選手もすごかった。
なんか、最近、恋愛話も聞かれますが、そういうのは個人の領域なので、そっとしておいてあげるべきと思っています。
(べつに不倫とか、なんかやましい話じゃないし)
このところ、アスリートさんたちから元気、励まし、勇気をもらうことが多いですね。
ここ数年、日本は海外への影響力を増すとみているゼファーです。
もちろん交流も盛んになる。
そんな中で、さらに世界で活躍する超一流のアスリートが出現する。
これは、なんとなく確信しているのです。
あ、スポーツの世界だけなじゃなく、たぶん、いろんな世界で。
2022年を振り返る
現状、私が氏子総代を務めている山村神社のシロアリ駆除と内陣の修繕工事ができました。
同様に、2013年以来、この上ない〝足〟として活躍してきたスイフト君ともお別れしました。
これも急転直下というか。
早くに転換しましたが、現在のインプレッサでなくては、もう単独での遠出は無理だったかも知れません。
今年は、この記事にもちょっと触れているように、kira*kiraさんご一行様と、厳島神社、岡山県内の龍神様関連、京都にも二回(籠神社、貴船神社など)、弾丸参拝ツアーに行っています。
9月には……
この中で、佐太神社参拝が、私にとってはすごく印象に残っています。
なにか、拝殿に向かうところで、もう、妙に嬉しいのです。
あの感覚は初めてでした。
そして……
もうね。
はっきり言って、大峰山に初登山できたこと。
女人結界を超えて。
登頂はしてないけど。
これが、今年のトピックの中でも、最重要かも?
いや、正確には、今年のプロセスが、ここに集約した?みたいな?
あの山の〝世界〟は、
もう……うまく表現できない。
自分の中では、これは〝内的〟に衝撃的でした。
来年は、かならず!
大峰山を登頂したい。
今から疼くわ。
出雲の神在参拝から戻ってしばらくして……
こんな気づきがありました。
内容は書いてないけど。
マンデン占星術的に、すげー重要な気づき。
大峰山から戻ってしばらくしたら、こんな気づきも。
こういう新(深)発見は、ここしばらくなかった。
もちろん、個人鑑定ではいくつも発見はあり続けたのですが、
こんな根本的な
ところでの気づきは、しばらくなかった。
こういう気づきというのは、自分の手柄ではなく、
たいてい、〝上〟からのメッセージです。
自分が発見した!
なんていうのは傲慢で、正確には〝受け取らせていただいた〟わけです。
こういう気づきについては、今後、オンラインサロンで開示させていただこうと思っています。
求める人には共有していただけます。
ま、そんな1年を過ごしてきました。
すごく大きかったのは、自分と奥さんだけではなく、霊的なことを共有できる人たちとのつながりが、非常に濃かったこと。
それが、たぶん、大峰山前後の体験に繋がったと思われます。
とはいえ。
まあ、筋金入りのスピ鈍の私ですから。
この筋金がほどけるのかどうか?(笑)
まあ、楽しみに待ちます。
たまたまですが、本日届いたkira*kiraさんからの新しい天使クリーム。
この「待つ」を見て、
誰が待ってるんだろ~?
と、アホみたいに考えていたのですが、kira*kiraさんからは、
「せんせーじゃね?」
と。
あ、そういう文脈か。
つまり、わくわくして待っているのは自分というメッセージね。
誰かを待たせてるんかと思った。(笑)
スピ鈍の固い皮を、1~2枚くらい剥がせたらいいけどな~
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