― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
木華佐久耶比咩神社
今朝早く。
奥さんと一緒に、車を走らせていました。
いつもの買い物コース。
なのですが、雨上がりの山がとても神秘的で。
つい、ハンドルを切ってしまった。
木華佐久耶比咩神社へ。
なんか、福林湖の横を走っているときに、ふと誘われたような?感じがして。
季節柄、ここはまだ山の背後に太陽が。
でも、もうすぐ昇ってきそうなタイミング。
先に参拝を済ませ、拝殿の中に入ることができますので、
そういえば、ここで御朱印をいただいたことがなかったゾ、
それに、とっちゃんにもらった龍神の御朱印帳が、もうすぐ全部埋まるので、ここで新しい御朱印帳もいただこう!
という発想に。
無人ですけど、もちろん、ちゃんとお代金をお納めしましたよ。
鳥居の向こう、
籠神社の奥宮がある山から太陽が昇ってきました。
ゼファー 絶体絶命
だいたい、朝二回くらいお通じがあるのです、私。
ホームセンターに着いた後、トイレの「大」のほうに座って用を足したのです。
わりと古いトイレっぽいのですが、中に入ると、センサーで便座の蓋が勝手に開くようなやつでした。
これがくせ者だった。
ウォシュレットで普通に洗浄し、「止」ボタンを押す。
ジャー
「止」ボタンを押す
ジャー!
「止」ボタンを連打
ジャージャー!!
……止まらない。
ちょっと待て、ここのはちょっとシステムが違うのかも知れない。
もう一回「おしり」ボタンを押してみよう。
ジャー!! ジャジャー!!
ふざけんな、よけい強まったじゃねえか。
「止」ボタンをとにかく押し続けるが、いつまでたっても止まらない。
もうええよ!
十分だから!!
心の叫びも、おかしくなった機械には届かない……
く……
これはまずい。
この状態では、いつまでたっても、立ち上がれない。
立ち上がった瞬間は、博打だ。
絶対にウォシュレットの水が服にかかる。
それは恥ずかしい。
そもそも、いかに水道水だと言っても、便器から出てくる水が服にかかるのは嫌だ
嫌だ
嫌だゾ。
一か八か、スピーディに立ち上がった直後、便座の蓋をしてしまうというのはどうだ?
おお、いいぞ。
その作戦で行くか。
いやいや、待て!
このトイレは古そうなわりに、センサーで便座の蓋が開いたぞ。
ということは、この中にいる限り、蓋を閉めても、すぐ開くのでは?
それに蓋を閉めても、隙間から漏れた水がかかるかもしれんぞ。
だいたい、それをやるということは、トイレットペーパーでお尻も拭けてないということだろう?
そんな状態で、実行はできんわ!
え?
ちょっと待って。
これって、すごくヤバくない?
誰か呼ぶんですか?
恥ずかしいわ!
ウォシュレットの水が当たり続けて止まらないから助けてくださいとか。
え?
この状態で、なんとかしようと思ったら、スマホで奥さんにLINEとか電話とかして、救援を求める?
いやいや。
奥さん、だいたいスマホを鞄に入れているので、気づくのがかなり遅い可能性も高い……
「止」ボタンを押す(藁にもすがる気持ちで)。
牛骨ラーメンとすす払い
そうして、今日は無駄なところでエネルギーを使い、脱力したのですが。
歯医者もあり。
それがお昼頃で。
終わってからも、しばらくご飯は食べられない状態でした。
じつは今日、児島のドラッグストア「ひまわり」やスーパーの「ニシナ」などで、これを見つけました。
一番はじめは、kira*kiraさんからもらったのです。
鳥取のローソン限定で販売されていた、「鳥取ゴールド」
このスープが、メッチャ、うまい。
本当にカップ麺ですか? というくらい。
麺もカップ麺としては、できすぎです。
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