― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
このところ、ゼロ目をやたらと見るゼファーです。
神棚は三社作りなので、三つ。
来年の抱負
これも、たとえばですが、ハラスメントをするような夫から離婚したい女性がいるとして、この離婚という出来事は、多くの場合、トラサタあたりのハードアスペクトに代表されるような、強烈な運勢がないと実現しにくいのです。
離婚したいのであれば、その人にとって都合の良いソフトアスペクトでできるのでは? と思いがちなのですが、
実際には、ハードアスペクトがないとできないことも多い。
(例外的な観測事例はあります)
なぜ、ハードアスペクトが必要とされるかというと、何かを壊すというのは、それなりのエネルギーがいるのです。
今後の2年ほど、海王星のスクエアが巡ってくる私にとっては、脱スピ鈍が堅牢な城であるほうが良い。
そこへスクエアが使われるのであれば最良。
これが簡単に解き放てるものであれば、このスクエアは他の部分、自分や家族の何らかの不調になるでしょうから。
来年というか、今年の脱スピ鈍宣言以降、そこに焦点を合わせていきたいと思っています。
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・2015年7月~2017年8月中旬までの記事
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