― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
なんか、こんなん来てたのでやってみました。
珊瑚ですかー。
新しいことには目を向けていますが、なかなか、はかどりません。
というわけで、今日のブログ。
広松の中華そば
息子が足の怪我で、休養中。
もちろん労災です。
どうやら、年内くらいは、まだ整形外科の先生の許可が下りないらしい。
職場復帰は、正月明けになるかも。
とはいえ、だいぶ、回復してきた様子。
前は痛々しかったけど。
病院にも一人で行けている。
しかし、治療する以外は、安静にするしかないわけで。
健康のために運動! とかも、足ですからね。
できんわね。
しかし、あまり安静ばかりでも、気分がくさくさしそうなので、今日はラーメン食べに連れて行ってやりました。奥さんと一緒に。
たまたま、ちょっとそっち方面に行く用事があったので。
でも、これがね。
不思議に喧嘩しない。
これがすごなーと、いつも思う。
なんなんだろ?
消す要因が相互にない。
デミもそばスープも、妙に個性の強い者同士で、
共存共栄
デミカツを頬張った後で、そばとスープでも、全然、薄まらない。
逆もしかり。
久々の外食の息子も満足した様子。
身体だけでなく、心の滋養もいる。
え? 食事は身体の滋養?
いやいや、おいしいものを食するのは、心も豊かにします。
安らぎも得ます。
今日も飯テロ発射でした(ご容赦を)
種を開くもの
このところ、直接、あるいは間接のネットなど、接触する方から、
「変わった」と言われやすい。
と言われても、たぶん本人が一番、自分の変化は分からないじゃないですか?
こういうのは、刻々と変化している。
たとえば、毎日、鏡を見ても、自分がどれだけ老いたとか。
そういうのって、わからないじゃないですか。
とくに、10年前とかいう単位ならともかく、半年前とか1年前なら、ほぼ同じ。
スピ鈍を脱する宣言をしても、
「宣言したら」=「脱した」
ではないですからね。
しかし、変わったとか、変わってるのではないか、という人が多い。
たぶんですが。
今の自分は「種」で、この後、発芽するか、どう伸びていくか、どのような形になるかは、まったくわからない。
不安定。
この不安定さは、主に海王星が作り出すのですが。
事実、ホロスコープ上もそうなっています。
種の発芽には、〝水〟が必要。
〝地〟の滋養も必要。
茎と葉を伸ばせば、〝太陽〟の光も必要。
やがて、花をつければ、〝風〟も必要。
あるいは、飛んでくる誰かが必要。
そうして、また新しい〝種〟が撒かれる。
次の自分への。
そのサイクルの、きわめて重要な局面。
まあ、あれだね。
自分に必要なのは、たぶん〝水〟。
だから、最初の種の殻が割れるところへ行きにくい。
(ひびくらいは入ったか?)
奥さんの存在が、長年、私のこれを補ってくれた。
自分のチャートの中で、蠍座金星を媒介に。
たぶん、これはハート・チャクラ。
もちろん、これは私のケース。
人によって、〝種〟を割るプロセスは違うかも。
と思う。
でも、私はたぶんハート・チャクラ。
かな?
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