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2018年7月16日月曜日

新しいサイクルを迎える前夜 1

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先日、ちょっとやがて来る黄金期のことについて触れたのですが。
もう少し詳しく書いておきます。

そのためには、今現在の日本の状態について触れなければなりません。

そもそも個人にも国にも、霊的なサイクルと物質的なサイクルがあると私は考えています。
霊的なものは、現状ではまだ観測しにくい世界で進行していて、これから申し上げるのは物質的なサイクルです。
(霊的なものが先にあり、それがやがて現世で実現していく)

ホロスコープは相当に人の集合意識とかに近づくことができる技術ではありますし、霊的なものと物的なものをつなぐ接点ともなっていますが。
解読するのは基本この世で起きること、人が体験したり認識したりするものなのです。
意識や認識が、この世に反映されるとどういうことが起き得るか、というようなアプローチとも言えます。

結果的には物質的なこの世の中を、そういう手法で読んでいこうということです。
ちょっとわかりにくい話かもしれませんが、ホロスコープは個人にしても国にしても、この物質世界でどのような表現をとるかという観点での解読になります。そういう意味では、物質的なサイクルを読んでいるとも言えます。

その意味で、日本が現在のサイクルに突入したのは、1994年の春ではなかったかと思います。
これ以降、現在に至るまでの日本の運勢には、大まかにいって三つの側面があります。

一つは、死と復活、破壊と再生というような傾向です。
もともと日本という国は、冥王星の影響力が強い国です。
これはずっと過去もそうであったかと思うのですが、現在の日本という国は特にそこが明瞭です。

たぶんこれは火山や地震、津波などが古代から起き続け、その災害の中でも幾度も立ち上がってきた日本人が、環境的に身につけている傾向、免疫のようなものも含まれていると思います。
日本列島という土地が作り出しているとも言えます。

しかし、それがすごく強く出るときというのがあり、1994年以降は冥王星や火星との接点が強く、幾度も破壊と再生の出来事が起きる傾向があったと思われます。

このサイクルのもう一つの大きな特徴は、「過渡期」ということです。
この変化は、それまでの生き方や価値観、属している集団の中から脱却し、それらを新しくする傾向です。

さらに三つ目は、文化的な発展ということです。
今のサイクルは、日本の文化が海外へ非常に伝播しています。これは過去なかったほどです。

このことを考えるためには、もう一つ前のサイクルも確認した方が良いのですが。
一つ前の日本のサイクル(1964年か5年あたりからスタート)では、そのサイクルの直前に東京オリンピックが開催され、高度経済成長のまっただ中。
東海道新幹線が開通したり、巨大なビルが次々に建てらたり、ビートルズの来日に熱狂したりと、いわゆるあの戦後昭和の活況期がこのサイクルから始まっています。

この前サイクルは、物事を作り直すという傾向を持っていました。
また二面性や二つの事柄と深く関係しており、これは国でいえばアメリカとの関係性であったり、また当時の東西勢力の関係でもあったでしょう。
しかし、基本的には協調していけるもので、その中で日本は自分の足下を固め、今しばらくはしっかりと歩いて行ける状態へ移行したのです。


この前サイクルの「作り直す」傾向が、1994年の「過渡期」へ渡され、その中で破壊と再生の傾向も強くあり、そこで日本人や国は戦後昭和が色濃く持っていた価値観やあり方を変えざるを得なくなっていく。
というのが、大きなプロセスとみています。

戦後の日本は、まず焼け野原から復興し。
高度成長期以降、作り直して協調し。
今はまた生まれ変わる時期になっていて、その一方では文化的にも発展する。

そして、この次のサイクルが2023年の夏あたりからのサイクルとなります。
前サイクルの時は、その始まりの直前に東京オリンピックがありました。
今回はその3年前に、やはり東京オリンピックが。
ま、少し時間は開いていますが、何やら暗示的なものを感じます。

私はこの2020年の東京オリンピックが、いろいろな風の混じり合い、和合していくための、一つの契機となるような気がしています。
いや、これを持って急に世の中が良くなったり戦争もなくなったりという話ではなく、象徴としてです。

たとえば、あと100年とか200年とか経って、その時代の人間は歴史を振り返ったとき、「あそこらへんが大きな変わり目だったよね。今の世の中ができたのは、あそこがポイントだよね」というような結節点の象徴が、次のオリンピックのような気がするのです。

その結節点は、日本はとっくに始まっていて、それは1994年からである、ということなのです。

じゃ、次の2023年からのサイクルがどんな傾向なのか。

それはまた明日の記事にいたします。



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