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2018年7月30日月曜日

集合意識的な運勢を浄化するには

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台風は、ひどい二次災害を引き起こすこともなく通過していったようです(岡山では)。
今回の豪雨災害で、一つ明確になったことがあったので、本日は記事にしております。

これは以前から書いてきたことではあったのですが、今回の災害のケースで明確になったので、あらためて書き残しておこうと考えました。

東日本大震災、阪神淡路大震災、熊本地震……のような広域被害をもたらすもの。もちろん今回の西日本豪雨災害も。
こういった出来事が発生するとき、個人のホロスコープにもその暗示が出ていることが多い。

これは前提としてあります。
だからこそ今年の初め頃から、多くの人に警告を発してきました(主に地元の人)。
自分が鑑定する範疇の人に、この時期(6月~10月くらいの間)にかなり強い暗示が出ているケースが多かったからです。

しかし、では、被災される方すべてにそれが出ているかというと、じつは「やはりすべてではない」ようです。

もちろん詳細に解読すると、まったく出ていないということはないのですが。
「うーん、この状態でそこまでのことになるかな」というレベルのこともある。

東日本大震災でも、それを体験した人、それによって仕事や生活に大きな被害を受けた人(私が鑑定させていただいたのは存命の方です)のチャートには、明確なものが出ていました。

ただ、その当時から思っていたし、幾度かブログにも書いたことがあるのですが、では、あの膨大な死者行方不明者すべてが同様だったのだろうか?
それはあり得ないのではないか、と思えました。
要因がゼロではないにしても、すべて同程度のチャートの特徴を持っているかというと、それはさすがにないはず……

つまりこういうことなのです(以前も同じようなたとえをしたはず)。
同じ船に100人の乗客がいて、そのとき「大変な危険」を暗示するチャートの特徴を持つ人が、たとえば80人とか90人とかに達すると、その危機が実現していくのではないか。
この割合は定かではありません。
また大変な危機は、ネイタルだけではなく、その瞬間のチャートの特徴でもなければなりません。

そういった複合的な条件が幾重にも重なり、あるときある地点で一致を見る。

ホロスコープは人の意識がこの世をどう認識するかということを表示したものですから、そこで「災害」という回答が必ず用意されるわけではありませんが、ある定数に達してしまうと、そういった出来事が準備されてしまう場合がある。

そしてその地点に存在する人の中には、同様な「きわめて危険な状態」を持たない人も存在し得る、ということです。
それなのに巻き込まれてしまう。

むろんチャートの特徴がゼロではない。
しかし、他の方に比べると、「そこまでのことは起きるとはとても言えない」という程度のもの(しかし、非常に意味深なものでしたが)。

今回の豪雨災害でしたら、「住居に突発事」「社会生活が根底から覆る」「水による経済的損失」など、そのものズバリ直結するような特徴が見られることが多い。天王星、冥王星、海王星らの作用で。
こういった際立ったものがない人もいる、ということなのです。

そうしてあらためて思うのは、やはり個人の運勢の上位に、集合意識的な運勢のようなものがあるということです。
全体が作り出す運勢です。

そういう意味では、明日、12星座占いをUPいたしますが、この12星座占いなどはこうした大きな災害を明確にはし得ないだろうと思います。
以前にも言及しておりますが、そもそも12星座占いは日本人に限定しておりません。
すると日本の一部で生じた災害は、それがどんなに甚大で悲しいものであっても、全体の情報の中の一つになってしまうため、12星座占いには反映されにくいのです。

やはり12星座占いは個人で参考にしてもらったら良いものですし、そんなものとは比べものにならない精度を持つ個人のホロスコープでさえ、人によっては「それを明確に説明できない場合がある」のです。

ただ、こうした大きな出来事も、先ほど申し上げたように、個人チャートの傾向の累積とも言えます。

ここにじつは大きな光明があり、個人チャートにある個別のその特徴を、一人一人がうまくスイングバイ(星の力を有効利用したり昇華したりすること)できれば、こうした危機も軽減されるということなのです。

これは結局、一人一人の浄化が大切であり、一人一人が幸せな人生を生き生きと過ごせることこそが、本当に大事なのだと教えてくれます。
それが結果的に、世の中の悲惨を少しずつでも浄化する、ということなのだと。

あらためて思った次第です。

ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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