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まだ救助を待つ人たちが……
そして、水も引かない様子。
JRは少しずつ動き出したようですが、四国への特急うずしおは運休。
(奥さんは今日は電車で通勤できました。ダイヤは乱れているようです)
すき家の牛丼がないとの報告が娘から。
スーパーもコンビニも品薄のまま、物流が麻痺している様子。
自宅の北側の山中の、我が家がよく使う道。
昨日、調査に行きましたが、やはり完全に土砂崩れで埋まっていました。
少々の竹や木なら切ってやろうと思ってノコギリやナタなんかを持って行ったのですが、人力でなんとかなる代物ではないので尻尾を巻いて退散しました。
北の道が使えないので、奥さんが迂回している道も、こんな状態。
こんな状態だけれど、我が家は幸せです。
家が壊れもせず、家族が日常を送れるのですから。
報道でも幾度も出ていると思いますが、被害の大きな倉敷の真備町。
そこに今わかっているだけで知人がふた家族、暮らしています。
うち一軒は新築のようなものなのに一階が水没。
なんともやりきれないと思います。
結婚して、なかなかできなかったお子さんに恵まれ、ようやく得た夢のマイホームが……
この後、少しそういった被災された知人らのフォローに回りたいと思います。
微力ながら……
今お受けしている電話や面談の鑑定は止めませんが、少し対応が遅れるかもしれませんのでご容赦ください。
ちゃんと仕事は続けますので、その点はご遠慮なく。
ありがたいことに、ほかの地域のかたからも、何か必要なものがあればとご連絡をいただいております。
我が家の軒裏で育つ雛たち(4羽いるようです)。
ツバメの姿に励まされます。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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