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2018年12月29日土曜日

1月の日本と全体傾向

前回のこの記事で触れていた

「決定的なものではないですが、諸外国との関係で、不安をあおったり、外から圧力がかかってくるような出来事もありそうに思えます……(中略)……すっきりとしない状態が維持されるような印象です」
韓国の護衛艦による火器管制レーダーの照射事件などが、これに該当するように思われます。

「全体傾向の中では、クリスマスの少し前あたりから年明けの1月6日の新月あたりまで、火星の影響が非常に強く、移動、事故、火災、あるいは暴力や犯罪的な目立ったものが懸念」
という点では、このところ、実に交通事故の目立ったものが多く、先日、私たち夫婦も神戸空港からの帰り道、目撃しました。

反対の上り車線で、異常事態が発生しているらしく、突然、下り車線の車もスローダウン。
近づくと煙と炎が上がっているのが見え、何か重機を積んだトラックが燃えさかっている!
もう運転席のあたりなど骨組だけになっていて、驚きました。

もちろん、上り車線は完全に通行不能。
事故は起きたばかりで、まだ道路情報にも出ていなかったようです。
(後で死者は出なかったというニュースを見ましたが……)

同種の事件が他にもあったようですし、年末年始はくれぐれもご注意なさってください。

インドネシアの火山活動と津波。
イタリアのエトナ山の噴火と地震。

8月の危険な日食の効果はまだ残っているようですが、すでに次の日食(1月6日)も近づいてきています。
そして次の日食も、まだ相当に災害の暗示が強いことがわかりました。
このところの災害は、次の日食の効果がすでに現れ始めたのかという疑いもあります。

中でも、来年の1月~3月には、かなり明瞭なものがあり、ある地域では極端な寒波、豪雪、あるいは地震や火山活動などにつながる可能性が高いように思います。
そういう意味で、1月も平穏ではないように思われます。

日本に関していえば、1月、非常に火星が強く働きます。
事故や火災などが目立つように思われます。
火星が軍事的なものも表現するので、現在、日韓の間にある問題も解決しにくそう……
主にこれは、韓国大統領に解決の意思がないことが関係しているように思われます。

日本は若干難しい選択を迫らせやすい月ですが、悪い状態ではなさそうです。
周囲の不調和を取り持つような傾向も、前月に引き続きあります。

情報の開示、秘密の公開などが解決の手段になることもあります。
経済的にもあまり悪い印象はない……かな。
神意的な作用もあるように見えます。

祈りに関することもカードには出ていて、初詣もございますし、皆様、良い年となりますように、しっかりご祈願なさってくださいね。



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