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2021年10月10日日曜日

甘い日々(甘エビとリブラ)

今朝の蟻峰山の日の出。

 

 
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なかなかに暑い日が続きます。
いい加減にして欲しい……
 
ですが、季節のものが届きました!
北陸の甘エビ!!
 
 
金沢のリブラさんからです(家の猫と混同しないでくださいね)。
早速、昨夜、お刺身でいただきました。
うわー、あまいー。
 
 
子持ちもたくさんいて、楽しめました~。
感謝感激。
 
ちょっと前に書いたリブラご報告。(こっちは猫の話)
先日、アニマルコミュニケーションでリブラのことを解説して下さった方が、記事をUPして下さっています。

 

 

このアニマルコミュニケーションて、もちろん初めて受けたのですが、いろいろなかたにとって有益なもの、癒やしになるものだなあと痛感しております。

 

我が家も、ちょっと変わりました。

リブラも我が家のかけがえのない一員なのですが、どこかでやはり私たちも「猫だ」と思っていたところもあり、

でも、彼女は自分が私たちと別種だと思っていないのですね。

だから、私たちがテーブルを囲んで食べ始めると、「私のはー?」みたいに鳴く。

 

それに、自分のことを私の第二夫人だと思っている。

数日前に、私と家内がリビングのソファに並んで座っていると、ひょいっと横から飛び上がってきて、私の耳元で鳴く。

「わたしもー♡」みたいな感じなんでしょうね。

リブラにしてみたら〝同じ私の妻〟ですから、一緒に座りたかった。

 

ああいう情報を伺うことで、こちらもリブラに対する対応が少し変わるというか、気持ちを理解した上で対応できるというか。

そこは大きいな、と。

 

娘が、「猫語を翻訳するアプリがある」というので、「にゃんトーク」というのをインストールしました。

なにせ、リブラが自発的に鳴くのは、私に対してが多いので。

 

そうしたらば……

とか。(笑)

 

とか。(笑)

この「なでなでして」はもろでした。

本当になでなでを要求しながら鳴いていました。

 

私に対しては、甘いトークが多いようです。

 

まあ、誤訳もありますがね。(笑)
「獲物をつかまえる」とか「狩りをしている」とか。
家の中でそれはない……
 
が、なかなか猫の鳴き方の特徴を分析しているようです。
もちろん、戦闘モードのもあります。
 
 
第二夫人とのじゃれ合いの結果。

第一夫人は、こんなひどいことはしない。

  

 

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