ばたばたの弾丸参拝を終え、日常に戻ったかと思いきや。
昨夜、89才の母に異常な拍動が発生し、夜に奥さんと一緒に救急対応の病院に連れて行きました。
とくに、なにが悪いとかいうのではなく、高齢ゆえの現象だということですが、これで二度目。
(前にも一度あったのです)
なんにしても、岡山にいないときでなくて良かった。
日々、太陽の輝きは違います。
昨日、kira*kiraさんにいただいた産みたて卵ですが。
今朝、我が家ではこぞって、TKG!
卵かけご飯でした。
リブラも満足。
(食べさせてはいませんよ)
(私が帰ってきたので、安心して寝ている図)
ところで。
今年の春分図ですが。
そろそろ、そこへ近づく人も多いかと思いますので、記事に致します。
「2022年はどんな年か」でも触れていますが。
今年は、男女間の関係性を通じて学ぶ人が多いと思います。
すごく強い恋愛体験をする人もいれば、悲恋や破局を経験する人もいます。
これは1年を通じていえば、こういった体験は誰かが経験しています。
ですが、春分図という大きな〝枠〟でこれが明示されるというのは、そういう傾向が明瞭だろうし、普通の年よりも(数として)多いだろうということも言えます。
また、そういう象徴(シンボル)的な〝情報〟が出てくる可能性もあります。
誰か著名人の情報として。
しかし、なべていえば。
(個人の運勢を除外すれば)
2022年は、こういった強い男女間の愛が、ある〝気づき〟に至らさせるプロセスとして用意されている人が多いように思えます。
つまり辛い恋や喪失の愛だとしても、それは次の成長のために用意されているということです。
(個人の運勢は除外しての話なので、すべての人が受け取る必要はありませんし、これは結果が出てから受け取ってもらったらいいような情報です)
もう一つは。
今年は、
〝霊的な集団のメッセージ〟
〝祖霊や過去生のメッセージ〟
こういったものを受け取っていくことが重要です。
つまり、私たちに助力して下さっているスピリチュアルな力。
それは、
地球の力もあれば、祖先も加護もある、
宇宙的な霊的グループかも。
私には、この体験が過去にあり、それは1999年~2000年にかけてありました。
そこから、気づきを得るのに、5年くらいかかってしまった。
それは、私の執着が存在したからです。
霊的な世界からは、もっと早くに手を差し伸べられていた。
でも、執着が邪魔していた。
つまりは〝捨てる〟ことも重要になる。
こういった傾向ですから。
〝巫女〟はとても存在感を増します。
本来の役割を果たしてくれと、力が働いてきます。
男性も無縁ではない。
男性の場合、この巫女的な機能は〝神官〟的なものとなります。
〝審神者(さにわ)〟的でもある。
ともかく、受容することです。
自分を取り巻く周囲に。
そこから発せられるメッセージに。
うまくキャッチできたら、
大きな事を為せるか
大きな事に導かれるか
大きな運命に誘導されるか
すぐに、そっちへ移れる人は幸いです。
すぐに移れなくても、気づきを得られれば。
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