― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
一昨日くらいから、ジョギングを再開できているゼファーです。
ホロスコープの示す正直な〝時間〟通りに回復しています。
ノードのお勉強
たぶん、結構少ない。
ネット上の情報も、ヘッドはこういう意味でテイルはこういう意味、みたいなことを書いている人こそ多いけど。
ホロスコープの中で、それをどのように認識するか、運用するか、そのためにはどういう理解が必要かとか。
意外に世に出ていないんですよね。
そのため、かなり非論理的な、漠然としたノードになっちゃってる。
お悩みになるのも当然。
まあ、こういう話をすること自体は、私も楽しいですし。
じつは人に説明しようとすることで、見つかる言葉とか、新しい理解とかもあるんですよね。
これは占星術講座でよくある話で、その積み重ねが今の私を作ってくれています。
それから、たぶん。
そういう時の私に、メッセージを降ろしてくださっている上の世界の助力もあるんですよね。
単独の力でどこまで来たとか、たぶん、人にはないような気もします。
すべての人が、そういう助力の下に、それぞれの領域での〝自分〟を作ってきていると思う。
「努力のたまものだ」とは、よくいいますけど、もちろん努力を行う前提で、何かプラス・アルファがあって。
それが大きかったりする。
だから、感謝を忘れたくない。
ありがとうございます。
あぴぃさんが手土産にこのようなものを。
その後、ちょっと買い物があって出かけたのですが。
帰路。
ふと、もう赤ワインがないことに気づきました。
グラン・アンデス登場
ワインを想うたびに、このところテンションが下がる私。
というのは、この記事に書いた……
7イレブンで買っていたアンデスキーパーというチリ産のワイン。
ボトルもあるのですが、真空パックにした「箱」のワインが良かったのです。が。
この取り扱いがなくなってしまった。
味とコスパが、これを越えるものがない！
（個人の感想です）
このところ、あちこちの7イレブンに行くたびに、その店に残されている在庫のアンデスキーパーのボトルを買ってきていました。
それももう、なくなってきて……
「あー、しゃあねえな。アンデスはないけど、いつも行くセブンでカリフォルニア産のやつでも買うか」と考え、立ち寄りました。
すると！
なんとなんと。
ワインのコーナーに、「箱ワイン」が置かれている！
え？ これって……もしかして……
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