― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
ご訪問ありがとうございます 🌟
腰をまた痛めてしまったっぽいゼファーです。
ここ数日、あやしかったのです。
たぶん、ちょっと前のルナリターンあたりから。
実際、もろ、腰に出そうなリターンやった……
明日は治療に行こうと思います。
ここしばらくの土星の最後のイジメかとも思ったのですが、どうやらそればかりではなさそう。
ホロスコープはいつも正直です。
このところ、鑑定ラッシュ。
「前に言われた通りになった」的なご報告が、このところ多くて、
比例して、そういうかたから、あちこちにご紹介が伝播しているようで、誠に有り難いことです。
ホロスコープ様々です。
ちょっと面白かったのは、ここのところの鑑定で、
「宝くじに当たるようなタイミング」
についてのご質問が、複数重なったこと。(笑)
必ず申し上げているのは、
「あのねー、もしホロスコープでそういうのがわかるんだったら、他ならぬこの私が当ててますよ!」
という、きわめて当たり前の話。(爆)
ねえ? そう思いますよね。
いやまあ、前にもちょっと書いたことありますけど、宝くじに当たるようなラッキーな事柄ってのは、やっぱり木星の効果によるところが大きいのです。
だとしても、それで行けるんだったら、なんたらジャンボ、私がいただけますよ。
前に木星効果最大のタイミングで宝くじを買うという実験もしているんですから(もちろん、当然当たらない)。
そもそも宝くじに当たる素養のあるネイタルを持っているかどうか、というのも重要。
私にゃ、あまりない。
タイミングを見ること自体は可能ですが、こういうのは保証できません。
あと、試験の合否や就活の成否なども、ホロスコープに出るかどうかは微妙です。
たとえば、試験や就活のタイミングで、すごく良い運勢なら、
「運勢的には好条件です。でも、人にはその好条件を使わない選択もできますから」
というような説明をします。
たとえば結婚運は、どんな生活をしていても巡ってきます。
でも、就職もせず、引きこもって生活をしている男性の場合、どうやってその結婚運を生かせるでしょうか? という話です。
仕事をして、妻子養えるような下地がないと、その運勢を活用することができません。
出会いの運勢があっても、引きこもっていては〝出会い〟も生じにくい。
当たり前の話ですよね。
逆に試験や就活のタイミングで、すごく悪そうな運勢であっても、合格する人はいます。
その場合、入学(就職)したけど、その環境が非常に良くなかった、人間関係に問題があった、自分には合わなかった、など、そういう結果になるからこそ、ハードアスペクトでも受かる・採用されるなども生じ得るのです。
もちろん、たんに就活がうまく行かない場合もあります。
結婚などでもよく観測されることですが、必ずしも人は良いアスペクトで結婚しません。
え? これで? というようなすごいハードアスペクトの影響下で結婚することがあります。
そのような場合、うまく行かないことが非常に多い。
このようなことから、試験の合否や就活の成否などは、私は有利な運勢か不利な運勢かということを軸に解説するようにしています。
上出来! 自作焼豚
昨年の記事で、リニューアルされたスーパーでおいしい焼豚が売られていたのになくなってしまい、ラーメンの具材が困ったことになったとご報告していました。
なので、ちょっと焼豚を柔らかく仕上げる方法を検索して、自作してみました。焼豚と言っても、実際は「煮豚」です。
豚のブロック肉を強火で湯がき、水で洗い流し。
それをもう一度、最初は高温で、そして弱火で1時間半くらい茹でます。
その肉を別に作っておいた、焼豚用のタレと共にジップロックで冷蔵保存。
ついでに同じタレで、煮卵も作ってみました。
焼豚は、見事に柔らかくできあがりました。
そして、煮卵も半熟でいい感じ。
しまった
ラーメンに載せて完成された常態の写真を撮り忘れた。
痛恨。
まあ、また今度ね。
焼豚問題、解決です。
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