このところ、本当に寒気がするような事故が多いですね。
なまじドライヴレコーダーが普及しているので、事故発生時のリアルな状況を目にすることも多く、ゾッとします。
火星が蟹座にあることで、自動車や交通のトラブルが日本では多く出てきているように思います。
6月の日本と全体傾向でシステム上のトラブルということも考えられるとお伝えしていましたが、横浜のシーサイドラインの逆走事故なども、まさにシステム上のことかと思われます。
今日も安全運転で、大学までやってきていますが、運転は日常のことゆえ、追気持ちが緩んだりすることもあります。
まあ、大丈夫だろうなんて、くれぐれも安直な考えにならないように、気をつけたいと思います。
今乗っている車、スイフトはATです。
でも、もしかするといつか車を乗り換えることがあるとしたら、またMTにするかも知れません。
MTのほうが操作が複雑なのは当たり前ですが、「踏み間違え」とかは起きにくいのではないかと思うのです。
ATは楽ですけどね。
とくに街中の渋滞時なんかは。
それでも、私たち夫婦はマニュアルが全然苦にならないので、そのほうが今の段階では良いかも、とか思います。
ハイブリッドカーとか、自動運転とか。
世の中次々に技術革新されるのですが、この過渡期にはシステム、プログラムなど、そういったものの不具合が浮き彫りになることもあるでしょう。
最初から100%完成されるなんてことはないわけで。
それでも限界集落に暮らす身としては、自動運転が絶対に実現して欲しい。
交通機関も一切ない集落に暮らすお年寄り達は、車以外に頼れるものもない。
その一方でお年寄りの事故が、かほどに目立つと……
やはり葛藤しますよ。
火星は7月頃まで、要注意状態です。
7月に入るとすぐ蟹座を抜けるのですが、獅子座に入る前後はべつな意味でハードアスペクトが強い。
西宮鑑定会も、今回は車でなく鉄道移動することにしました。
皆様もくれぐれもご注意下さい。
皆様とそのご家族が守られますように。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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