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家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2019年11月14日木曜日

留守中の懸念

大学に到着し、ちょっとした時間にこれを書いております。

東京行きの荷物もすべて積み込んで来ました。
(車は岡山市街に残し、仕事が終わった奥さんが運転して帰る予定)

大学アフターでラーメンか何か食べたら、そのまま東京へ向かう予定です。

なのですが、このところちょっと気がかりなことが。


というのは、87才になった母とリブラ様なのです。

母はもう年齢の割には元気な方だと思うのですが、やはり動きが……
歩きが……

足が痛いことが多いので、何かにつけてスローです。

そうると、近頃、とみに「外へ出たがっている」リブラのことが懸念されるのです。

私が家にいるときは、私という監視付で、玄関周りの外の空気を吸わせてやります。
天気のいい日に玄関のポーチでごろんごろんするのも大好き。

決して外へ出したままほう位置はしないのですが(たぶん野良猫にやられちゃうので)。

でも、外の世界が気になって気になって仕方がない。


こんなふうに2階のベランダから、遠くを眺めていることもしばしば。


わりと、悪知恵の働く奴で。
玄関を空けて入るときに、その辺で待機しているのが見えたら、
「だめだめ~」といって、中へ押し込むのですが、

時々、
ちょっと離れたところで身構えていて、
こっちが「いないな~」と思って安心してドアを開けたら、
ダッシュ!!
で飛び出していくという……

まことに賢い奴です。(笑)

そんなことをされたら、たぶんうちの母なんかだと、もう追いかけられない。

母のいうことなんか聞きません。
まったく、ハイ。

私が「こら!」というと、慌てて家に入るんですが。


これからの数日間。

そのようなトラブルがなければ良いのですが。

他にもちょっと懸念されることはあるし。



我が家の守り猫。

ちゃんと留守を守っておくれよ。




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