フレームアウトしていますが、今朝の空はハロっぽかったようです。
弥山登山の疲労が、今朝はまだ若干、脚に残っていたようです。
でも、やはり日頃のジョギングの成果は、登山時に感じました。
足腰は、いつまでも壮健でいたいゼファーです。
(だって、これからも全国行脚したい)
ところで。
一昨日、弥山の頂上からロープウェイに戻る途中のこと。
息子から、いきなり電話がかかってきた!
あ~、なんか、ヤな予感がする~。
息子から電話がある時って、たいていなんかあった時が多い~~
と思いつつ……
やっぱり!
話を聞いてみると、どうも、休日出勤が早くに終わり、帰宅する途中、後ろから追突されたっぽい。
停車状態ではなく、左折しようとしていたら、後ろから。
ちょっと違和感はあるようでしたが、怪我などもとくにはなかったようで、不幸中の幸い。
まあ、おおむね本人の責任ではないらしいな、と分かったのですが。
「このタイミングでか~」とも思いました。
が、下山中に保険屋さんに電話して、事情説明。
「絶対に帰宅したら、息子のホロスコープ、見てやろ」
と思っていたのが、これ!
トランジットの火星が、ネイタルのAC(アセンダント)と太陽にコンジャンクション!
息子は日の出と共に誕生したので、もともとアセンダントと太陽が誤差なく重なっています。
そこへ、トランジットの火星がタイトにアプローチしていた。
アセンダントにT火星がコンジャンクションというのは、事故相なのです。
昔からいわれています。
この配置は、2~3年に1回は、かならずどの方にも来ます。
ですから、ご自分のアセンダントにT火星が来るときは、注意してくださいね。
事故とか怪我とか、火傷とか。
まあ、火星的なこと。
怒りになる場合もあるし、痛みになることも熱になることもある。
私も去年の8月頃、同様な配置になって。
そのとき、手の指関節を痛め、しばらくかなりの痛みを抱えていました。
治療してもらい、すぐに治りましたが。
でも、その時、別な要因がないと、なかなか重大なことは起きません。
息子の場合も、別な要因は存在しないようでした。
だから、自分責任ではない軽い事故で済んだのでしょう。
ヤレヤレ╮(︶﹏︶")╭
ま、こういうのは、誰の身に起きてもおかしくない。
私だって、あるかもだし、過去にはあった。
オカマを掘られた×2
自分責任でない対向車の衝突×1
猪との衝突×1
結構、自分、あるじゃん!(笑)
笑い事じゃねえゾ!
幸いなのは、基本的に自分の不注意とか暴走なんかでは起きていないこと。
とりあえず、火星注意ね。
一昨日、厳島神社でご祈祷をしていただいたのですが。
そのときに御札と一緒に、御神饌もいただいております。
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