ご訪問ありがとうございます🌟
今日は……己巳の日なので、由加山へ銭洗いへ行きました。
ジモッティーならではのルートで到着すると、駐車場にはわりと楽に駐められました。
このルートは、旧宅に住んでいたときに、普通に使っていたものです。
あまり混まないように朝一くらいの時間帯で行きました。
車を降りてから、携帯電話を車中に忘れてきたことに気づいたのですが、まあ、いいか、とそのまま参拝しました。
なので、弁財天様はもちろん、由加神社や蓮台寺の写真がございません。
でも、磐座の参拝を終えたところで、曇り空というのか、雨がちだった空から光が差してきて、
とても、Good!
な感じでした。
由加神社本宮で御朱印と、龍の鈴を買ってきました。
一つは玄関に。
もう一つは、鑑定会場に来られる方が、ひょっとするとご覧になる場所に。
旧宅にも用事があったので立ち寄り……
この流れだと、氏神様、山村神社にも参拝しないというのはありません。
今年は外陣の修繕を行います♡
ご賛同いただける方には、またお力をお貸しいただきたいです。
外陣の修繕自体は、もう決定事項です(私の中では)。
私が氏子総代なので、これから、他の氏子さんにお話を回す予定です。
運命をどう生かすか
珍しく、リブログさせていただきます。
ここしばらくの成り行きに、私自身がもやっとしているところを、すごく明確に、わかりやすく文章にして下さっています。
被災地、石川県にいらっしゃるからこそという側面もあり、言いにくいことも、あえて表現して下さっています。
感謝です。
ネット上には、すごく頻繁に、何月何日に災厄が来るとか、2024年とか2025年にどうなるとか、扇情的な情報が溢れています。
私もホロスコープ観測から、今年の7月は重要だと思っています。それはトランスサタニアンの小三角が正確に形成される時期だからです。
そして、過去の歴史を検証すると、このトラサタ小三角が形成されたのは、第2次世界大戦の終盤→戦後なのです。
(このことは、以前、このブログで書いています)
今年は、そういう観点でも非常に重要なはずの時期ですが、人類がそれをうまく使えないなら、意味がありません。
個人でも、それぞれに訪れる幸運期をどう生かすか、ということは、本人に委ねられています。
マンデン占星術を研究していると、突き詰めると、個人も国家も、ひいては世界も、その法則は何も変わらないと感じます。
つまり、今の戦乱や世界の有り様と、その原因となっているものへ、どこまでも引きずられていくと、世界も変わらない。
良い運勢を個人が生かせない事例もあるのと同じように。
(実を言えば、私も人生最大の好機を生かせずに来た一人です)
スピリチュアル情報には、〝甘い夢〟のようなものが多くあるのですが、私たちは現実、この現世というステージに生きているので、この現実と向き合う必要があります。
「運勢が良いから、ここであなたは幸せになれますよ」
とは、私は鑑定で決して申しません。
「ここの運勢は非常に良く、望みが叶う可能性が高いし、幸せになれておかしくないですよ。それを実現できるのは、星や運命ではなく、あなたですよ」
そういう伝え方をします。
「普通なら、ここでうまく行くはずですよ~」
「これで実現しないのは、あなたがよっぽどなにかやらかすか、すべきことをしないからですね~」
みたいに、笑いながらお伝えすることは、とても多いです。
個人の運勢も地球の運勢も同様です。
星とか、アセンションとか、なにか時期的なスイッチが入って、〝ある条件を満たす者〟と〝そうでない者〟を峻別、棲み分けして、世界がいつの間に変わってしまうというようなマジックは、私はあまり信じていません。
(前から言っていますが、アセンションが起きるなら起こればいいし、個人的には何の不都合もないと感じています)
いわゆるアセンションと受け止められるような、大きな世界の変化はあるだろうと思っています(星の解読から)し、この数年はそういうものがあるかもしれない、と感じています。
ただ……
まあ、説明しにくいものもあります。
もしかすると……みたいな感じですが。
そこは、過去にはちょっと触れたこともあると思いますが、ここでは言及しません。
というのは、私たちは、やはりのこの世界の現実に向き合うという必要はあると思うからです。
でないと、この世に生まれた意味がない。
私たちにできること
いろんな著名な方が発信しておられるので、ここで繰り返す必要もないかと思うのですが。
ただ、やはり、あえて発信します。
元旦から甚大な災害が起き、心乱れることも多いかと思います。
私は、かなりこの種のことへの〝耐性〟が強いというのか、乱れにくい人間です。
ただ、そんな私でも、被災地の状況など見ると、うずうずしてしまいます。
今すぐ、自分にできることがないからです。
また、正月に無事に、楽しい時間を過ごせているとか、そういうことも、感じていることが心苦しく思うということも、事実あります。
昨日の記事のような体験ですね。
ただ、これは現代ならではの現象で、今のように情報が入手できる時代でないとしたら?
ということを考えてみて下さい。
たとえば、江戸時代とか、それ以前に今回のような災害が起きたとして、被災地から離れた土地の人は、それは認識できていません。
普通に過ごしています。
日常、笑って過ごしています。
その〝普通に過ごすこと〟が罪深いのか、というと、そんな人たちの罪を問うこと自体、ナンセンスです。
つまり現代だからこそ、私たちはスピーディに入手できる情報との間に、深刻なものを感じてしまうのですが、それは〝罪〟ではないのです。
ただ、もし隣の住人が、困った状況になっていれば、助けようと思うでしょう。
離れていても、親戚がそうあれば、手を差し伸べる……
という、一種の〝尺度〟の問題なのです。
気持ちは同じです。
尺度が違うから、葛藤すると、時間もかかるし、手順も必要になります。
そして、私たちにも、できることはたくさんある。
たくさんあるのです。
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