ご訪問ありがとうございます。
amebaのZEPHYRの後継ブログです。


作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2016年2月25日木曜日

熊野大社と神門

出雲紀行part2

八重垣神社からほど近い、熊野大社にも参拝しました。

ここを最初に訪れたのはいつだったかな??

もう10年以上も前になると思います。

自分にとっては特別な、峻烈な気を感じさせてくれるところです。
昨日の記事の八重垣神社は、もっと柔らかいというのか、夫婦和合の気があります。
素戔嗚尊と櫛稲田姫が対になっているためでしょうし、櫛稲田姫なくしてあの気はないのだと感じます。

こちらの熊野大社のご祭神は

伊射那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命
いざなぎのひまなこ かぶろぎくまのおおかみ くしみけぬのみこと

というご神名で、素戔嗚尊の別名とされています。
後世になってこれは後になって同一神とされたのではないかという説も出たりしているのですが、『先代旧事本紀』にも「出雲国熊野に坐す建速素盞嗚尊」という記述があります。

これは私の直観的なものですが、ここに坐すのは素戔嗚尊以外のなにものでもないと感じます。




初めて訪れたのは、たしか当時勤めていたホテルの面々と一緒だったはずなのですが、雪がありました。

その中で怒涛のように押し寄せる峻烈な気を浴びて、私は
「ここ気持ちいい~~~!」
と心で叫んだものです。

この峻烈な気は、八重垣神社のそれとは異なっていて、やはり素戔嗚尊ご一神のそれが強いのだろうと思われます。



この熊野大社の狛犬がとても好きです。

力強く、今にも動き出しそうな勇壮さがある一方、どことなく親しみを感じさせるのです。



熊野大社を出ますと、出雲へ向かいました。

お昼を過ぎてしまっていましたが、出雲大社近くでそばをいただきました。

そば処 神門(ごうど)
出雲市常松町378


以前にも何度か来たことがあるのですが、私たち夫婦にはとても合うおそばなのです。


季節のメニューらしい、そば豆腐の揚げ出し

これは絶品でした。

なんというのか、半ばもちっとした、半ばふわっとした、不思議な触感です。



これも季節ものです。夫婦二人とも同じものにしました。

鴨汁そばのあつ盛

あったかいお汁につけて食べます。

これがまことに後を引く味で、箸が止まらない。



鴨が柔らかく、これが四切れも入っておりました。




このお店のおススメに、だし巻き卵があります。

これ、すごくでかいです。

卵七個分だと説明されていたと思います。

これがまた、熱くてふわっとして……

しかも、ボリュームがありすぎ!

二人で分けて食べていなかったら、たぶんきつかったと思います。




お店を出ると、車が濡れていました。

なんと、店内にいるときだけ、雨が降った模様。

ちなみにうちの奥さんは、最強の晴れ女です。

傘がいらない人です。


出雲大社に到着して、さらにそれを実感することに。



0 件のコメント:

コメントを投稿