気位が高く、私と奥さん以外の人間は下に見ているようなところのある女王猫ですが。
寒い季節には、しばしば2階の私たちの寝室に来て、奥さんの布団の中へ入ります。
この誰かの布団の中に入るという行為は、奥さん以外ではあり得ません。
よほど安心しているのでしょう。
ちなみに私の布団に来ないのは、私の寝相が悪いから。(笑)
安心して眠れないんでしょうね。
夜11時とか12時とかになると、リブラは奥さんにこなをかけます。
「まだ?」
「上がって寝ようよ」
みたいなモーションを示しますが。
ところが、このところ奥さんは私の確定申告のまとめ作業をしていて、なかなか上がろうとしません。
すると、待ちきれなくなったのか……
しまむらホイホイ、in!
か~ら~の
中から出てきて、その上でデモンストレーション。
私や子ら、母も含め、我が家の中で一番安心感を覚えるのは誰かって、それは奥さんだというのは一致するところなのですが。
リブラも安心感については、奥さんに求めているように思えます。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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