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心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2020年2月21日金曜日

火星がもう一回来た!

今年もまた、花粉症の自覚症状が出てまいりました。
明け方に何度かのくしゃみで目が覚める……たいてい午前4時とか。(笑)

新型肺炎のせいで、マスクはどこへ行っても売り切れ。
花粉症で苦しむ人にとっては、とんでもない伏兵です。

そんな中、昨日はあるところで「ちょっといいマスク」の在庫があるところを発見し、購入してきました。
私だけでなく娘もそうですし、息子も奥さんも近頃は怪しい。
ちょっと高く付きましたが、性能のいいマスクらしく、背に腹は代えられぬ……

そんな中、昨日は奥さんと一緒に氏神様の掃除に行きました。

毎年、3月と9月に村の人共に掃除はするんですが、今年は3月に私的な一大イベントがあり、その前に自分の役目である「屋根に上がって、落ち葉を掃き降ろす」という作業だけはしておきたかった。
(場合によっては、当日参加できないため)

でも、1人で長いハシゴを持って行って、屋根に上がるのって……
コワイ……

高所恐怖症だけでもそうなのに、1人でやっていて、もし落下して怪我をしても、誰もいないような場所ですから。
助けもない。

その状況が、さらに怖さをマシマシにするんですよ。(笑)
いや、まじで。

奥さんが下にいてくれたら安心なので。

とりあえず2人で、かなり主だったところまでは掃除を終えました。

ところが、その日。

なんか近くの竹林で、ガサガサ音がしていたのです。
誰かいると思っていたのです。

誰だろう~? 何してるのかな。
タケノコには早すぎますし。

そうしたら、いつの間にか下の道に車が何台が来ていて……
突如。

パーン!!

ここに至って、鈍い私も悟りました。
そして叫びました。

「おーい! こっち人がいるんだぞ!!」

そうなのです。
猟師さんが来て、罠にかかった猪を仕留めていたのです。
(ガサガサいっていたのは猪)

彼らが銃口を向けていたのはずっと下の方なので、散弾でもまず当たることはないですが。
直線距離で50メートルくらいしかない近距離でしたから。

猟友会の方も一度、声をかけたらしいです。
私は聞き逃し、奥さんは聞いていたのですが、仲間内で「おーい」といっているものと思い込んでいた。

びっくりしたわ、ホント。

あ、また来たわ、これ。
火星(銃)が。

火星は私の太陽からは離れて行きつつありますが、月とは明確なスクエア。
月は妻でもあるので、奥さんまで巻き込んでしまった。

もちろん実害はないのですが。
日本に生きていて、銃に遭遇することって、稀じゃないですか。
普通はないわけで。


あ、ちょっと前に猪を殺すのが可哀想とかどうとか、賛否があったようですが。

ま、一度、現実を見てからご意見を述べて欲しいかな。

農作物は荒らされまくる。
生命線である道も、土手を掘りまくるので崩れる(ミミズなど土中の生き物をあさるので、まるでブルドーザーみたいにめちゃくちゃに掘ります)。
遭遇したら襲われる危険もある。
私なんか、過去に一度、軽四のフロントがひしゃげたことがあります(世の中に飛び出してきて避けられなかった)。

こういう状況を、すごく美しく解決する方法があるのだったら、それを示して欲しい。

その一方で、猟友会の人がいかに罠をしかけても、捕れる数は知れていて、増える方が圧倒的。
家の地域なんかもう、たぶん人間の数よりも猪のほうが多いんじゃないかな。
もともとは人間が飼っていた豚が無責任に放たれ、野生化して繁殖したイノブタのようなものですが。

あきらかに生活圏が、猪に押されている。

そういうのがなければ、非常にのどかな、トトロみたいな環境なんですが。




清掃を終えた神社の拝殿。

今朝のジョギングでも、気持ちよかったですよ。


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