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作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2020年2月15日土曜日

火星が自分に来た

う……。
ジョギングができなくなってしまった。

昨日、右足首が痛いことに気づきました。
その前の日のジョギング時から、ちょっと痛みはありましたが、それがひどくなっている。

朝、いろいろとしなければいけないこと、出かけなければいけないところなどがあり、動いていたのですが、だんだん……

踝のあたり。

少し曲げても痛い >_<
ちょっと体重をかけても痛い >_<

もう完全に足を引きずる状態に。

なんで?

挫くようなことをした覚えがない。

もはや日常の行動すらきつい……(~_~;)

仕方なく、こういうときにお世話になる東洋治療を施してくださる先生のとこへ。
(駐車場から治療院までの短い距離が遠く感じたヨン)

「ははあ~、食い違ってますね。関節が」

いろいろと身体を触っていただき、最後に足首。
こくっと、入った感じがして。

「ハイ。はまりました」と。


とはいえ、3日ほど安静に。

ジョギングできない……

てか、炎症を起こしていたので、まだ痛みは当然あります。

これはもう日にち薬ですな。
消炎剤ぬりぬりするくらいしか手がない。


よくよく考えると、その数日前の夜。
あまり普段しないストレッチなどして、床につけた状態で足首をぐりぐりしていた記憶が……

あほなことしなきゃよかった。
それ以来、だんだん痛くなっていたわけです。


じつは、私にはここ数年、火星のハードアスペクトがあります。

それは今年の4月下旬くらいには弱まるので、実際にはもうアスペクトの終盤なんですが。

それをちょうど刺激する配置がダブルで!!

ここしばらくあった!(笑)




一つはこれね。
ホント、笑える。

火星が私の太陽にまる乗り。

しかも、症状も火星が痛みや炎症で、それは踝や足になるだけの理由も別にちゃんとある。

こんなので事故に遭ったとかだったら、しゃれになりませんが。

この程度のことで済んでいるのなら、まあ、OKとせねばなりませんでしょう。


しかし、あまりにもホロスコープの動きと一致していたので、笑っちゃいました。

無意識にこういう行動を取っているものだなあと、しみじみ思いました。



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