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2018年6月9日土曜日

文明の土星期

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今日は地元の、「蛍祭り」の日です。
例年のごとく、私も山菜うどんのコーナーで、地区の人たちと一緒に働きます。
うちの母も、ひょっとすると、今年で最後になるかもしれない、椎茸の店を出します(高齢になって、なかなか厳しくなってきた)。

これは、うちだけの話ではありません。

蛍祭りも、これで21回目を迎えるのですが。
(確か中止になった年もあるので、実際には22年経過しているかと)

ともかく20年以上も経過してしまうと、初期の頃、地域おこしとか、活性化とか、そんなことで始めたイベントも、なかなかに難しい問題が出てきます。
要するにイベントを主催する地区の人々の高齢化です。

20年前には頑張っていた人たちも、もう辛い。
次の世代の人は、まだ働いている。
定年を迎えているからといって、かならずしも祭りに参加できない。

考えてみれば当たり前で、20年前ならうちの85の母も65です。
そりゃあ、元気ですわな。
今でも身体を動かせる85なので、20年前ならもっとバリバリ働いていた。

65という年齢は、私の10年後です。
今から10年後なら、私もまだまだ動ける気分です(あくまでも今の気分ですが)。
でも、20年後30年後はわからない。

地区の人口は、現実的に減り続け、150年くらいの歴史を持つ小学校の児童も、本当に悲しいくらい少ない。
廃校にならないのが不思議なくらいです。

以前、縄文時代の巨大遺跡、青森の三内丸山遺跡の研究特集をTVで見た記憶があるのですが、長く続いた歴史の中で、やはり元々は周辺に散らばっていた人口が、晩年期には遺跡に集まってくる傾向があったとか。

それは何百年単位の推移の話ですが、文明も晩年期に入ると、人口集中する傾向があるようです。

考えてみれば、新たな土地に人を送り出す力というのは、火星的な力です。
牡羊座や火星は、パイオニア精神に関わっていますが、新たなところを切り開き、そこに生活する場所を求める力は、明らかに火星のものです。
さらにそれを広範に、隅々に拡大させる力は木星です。

しかし、人にも文明にもバイオリズムのようなものがあります。

宇宙がビッグバン後、膨張し、やがて収縮に転じるというのも、現代の宇宙論の定理のようなものですが、それは文明や人のバイオリズムにあっても当然でしょう。

火星や木星に対して、収縮に向かわせる力は土星と言えるでしょう。

文明というのは、
火星→木星→土星という周期を持つのかもしれません。
これは地球人のわかりやすい感覚的なたとえですが。

ただ、土星は人の人生の完成形です。
晩年も土星。
文明においても同様のはず。

日本は今、過去の文明の晩年期なのかも。
だからこそ収縮の方向にあるのかもしれません。


だとすると、次の火星への移り変わりは??

それはきっと


私たちの世代のさらに数世代後なのでしょうね。


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