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2022年7月24日日曜日

占星術のカラーとオーラソーマとOリングテスト

ちょっと前になりますが。

kira*kiraさんから新しい天使クリームが届きました。

 

 
放流……してる、ですよ。(笑)
もうタロットのあんちょこでは、空っぽ。
出し切りました。
 
それだけじゃないということね。
たぶん。
 
まあ、自分も以下の記事……

 

 

で書いていますけど、出し惜しみしても、人生は豊かにならないんですよね。

むしろ、〝与え〟たほうが、〝返って〟来る。

たぶんですが、返ってくることを打算で与える行為をするよりも、あんまり考えずに、ドンドン自分から出しちゃったほうがいいような気がする。

 

こういうメッセージが来たから、というわけではないですが、

今年も占星術講座で、占星術を学習するための「あんちょこ」を、今年の受講生の皆様にお送りしました。

これはスケジュール通り。

 

ただ、こういう占星術やタロット以外のこともあるのかもしれない。

このブログの情報発信も含まれていそうな気がします。

 

 

 

今朝も獅子座の太陽は元気でした。

 

 

そして熊野神社へ行くと、カラスがメッチャ鳴いている。(笑)

 

 

熊野神社といえば、ヤタガラス。

三足烏(さんそくう)は日本だけの伝承ではないのですが、太陽に棲むとも言われます。

日本では金鵄の伝承もありますが、古来、金烏などの伝承もあるようです。

烏は、しばしば太陽の使いとされるようです。

 

 

大阪で。

あるかたに、私は緑と金をカラーとして持っていると言われました。

いろいろ調べてみますと……

オーラソーマでの算出だと、私の生年月日は「イエロー/ゴールド」の〝サンライトボトル〟になるようです。

 

それから姓名で算出しても、同じサンライトボトルなんですが、

どうもこの算出方法は、数秘術のそれと通じた方式のようで、

 

母音から算出されるものが〝アトランティアンボトル〟で、「ブルー/グリーン」。

子音から算出されるものが〝フィジカル レスキュー〟で、「ブルー/ディープマゼンタ」。

 

なるほど、ちゃんと金と緑だな(あとブルーもあるけど)。

しかも子音から出されるものは、ヒーラーのボトルだとか。

おや?

 

なんにしても、全部好きな色ですね。

赤よりは青が好きで、もちろん緑も。

身に付けるものもそのような色が多いような……

 

そういえば、人様から贈られたブレスレットもグリーン系が多い!

 

kira*kiraさんに依頼した参拝ネックレスは、基本的に主体となる勾玉が「ゴールデン・オプシディアン」(黒曜石に金っぽいものが含まれている)で、全体にラピスラズリ(青)とかブルーレースアゲートとか糸魚川翡翠とかアメジストとか、オーラソーマと一致しているカラーが多い。

 

image

(届いたときの画像)

 

不思議なものですね。

 

あ、私は〝石〟は結構大きいと思っています。

やはりなんらかの〝力〟を有している。なんせ、石は地球の中で成形されたものですからね。何らかの波動を持っているはず。

その人に合う石なら、力を強める、助けることがあって不思議はない。

 

 

占星術にも、カラーがあります。

星座のカラー、天体のカラー。

 

私の太陽星座の射手座は、紺(ディープマゼンタ?)や紫なんですが、1ハウスに天秤座の月があり、天秤座は緑があるんですよね(諸説あります。青も含まれることが多い)。

金は獅子座か太陽のカラーなのですが、私の太陽と火星はトラインで、火星は獅子座にあります。

 

そうすると、不思議とオーラソーマの算出と現実が合っているような気もします。

こういうことって、真面目に研究したら面白いかも知れませんね。

 

その人に合ったカラー、その人を表現するカラー、力を与えるカラー。

これについて、ホロスコープ上で〝推測〟することは可能ですが、たとえば太陽星座とか月星座のカラーが、かならずしもその人のプラスになるカラーでないことがあります。

なんで、そう言えるかって?

 

いや、私がそうなんですよ。(笑)

これはきわめて単純な方法で検証できます。

 

Oリングテストというのがあり、なんであってもその人にとってプラスになるもの、マイナスになるものを検証するときに役立ちます。

やり方は簡単で、左手でその〝物〟を持ち、右手の親指と薬指で輪を作ります。

そして、その輪っかになった親指と薬指を、誰かに両手で引き離すように引っ張ってもらいます。

 

マイナスの物を持っている場合、簡単に輪が開きます。

これはもう、あっけないほど簡単に。

プラスの物なら開きません。

 

カラーの場合、何か色見本みたいなものを用意して、そのカラーのところに左手の指を置き、その状態で右手で輪を作り、動揺に誰かに輪っかを引っ張ってもらう。

 

私も、〝ある色〟のとき、

もうどーしようもないくらい、

パッカーン!

 

簡単に開いちゃいます。(笑)

(本気で力を入れていてもダメ!)

 

それがバッドカラーなわけです。

 

これは、その人の身体に聞いているわけです。

身体だけではないかも知れないのですが。

その人が個人の意識とは関係なく、〝反応〟しているものなので、理屈抜きに信用できます。

 

 

時々、自分に合った色は何ですか、と問われることはあります。

ホロスコープの特徴から、それを推定することはできる。

太陽星座や月星座、アセンダント、そういった星座のカラー、あるいはそれ(その人が望む事柄など)を担っている天体のカラー。

それをお伝えしても、その中にバッドカラーが含まれている可能性がある!

 

そういう事情で、私は鑑定時にはかならず「色見本」となるものを持ち歩いています(A4の紙に印刷した数種類の色)。

それをお渡しして、「持って帰ってやってみてください」ということが多い。

 

このOリングテストは、誰か手伝ってもらってほうがより正確な答えが出ます。

テスト時には、できるだけ〝補正〟するアイテムがないほうが良いようです。

ネックレスとかブレスレットとか、そういうものを外した〝素体〟でやってください。

 

Oリングテストで開かない色、これはその人にとって少なくともマイナスに働かないカラーですが。

その中で、太陽星座や月星座、その他……で、好ましい色があれば、それでOK。

 

良いと思われる候補色の中でも、Oリングテストで否定されたら、それを除外すれば良いわけです。

(バッドカラーはたくさんではないですが、複数存在している可能性があります。2個か3個くらい?)

 

このカラーとパワーストーンのカラーは、ある程度一致している可能性が高いように思われます。

色も波長だからです。

 

ただ、カラーと同色のパワーストーンの波動が、必ず一致しているとは限りません。

このあたりは、検証する必要がある。

自分に合う〝石〟が知りたいかたは、その石そのもので、Oリングテストをしてみたらいいと思います。

 

Oリングテストは、色だけではなく、様々なものに応用できます。

是非、お役立てください。

 

 

うん?

Oリングテストでの、ゼファーのバッドカラーは何だって?

 

いや、さすがにそんなこと、

ブログで〝放流〟せんよ!(笑)

 

 

 



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