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2022年5月5日木曜日

来世はこうなっていてほしい

 

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ようやく、インプレッサ君にも慣れてきたゼファーです。

なにせ……

 

 
ハンドルにこんなにスイッチがたくさんある車に乗ったことがなかった!
 
いや、正確には娘のプリウスにはあるんですが、日常的に乗りませんから。
それこそ、年に1回もないレベル。
そんなん、覚えられませんし。
 
ホンマ、便利になってるんだろうけど、オールド・タイプはついていくのが必死あせる
でも、覚えないと、もうすぐ高速道路とか走って、クルーズコントロールとかの恩恵にあずかりたいし……
(そのために買ったようなもの!)
 
だいたいモニター類も多い!
そのための操作スイッチもたくさんあるし。
 
アナログ世代、頑張ります。( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 クルーズコントロール

 

今日は、私と奥さんのインプレッサ慣らしもあって……

(車の機械的な慣し運転じゃなくて、私たちの車に対しての慣らし運転)

 

玉島の〝みず川〟にラーメンを食べに行きました。

前に一度来たのですが、それ以来、振られ続けて……

 

さすがのGW。

11時の開店時間ちょうどくらいには着いたついたのですが、すでに駐車場が一杯で、かつ行列が!

まあ、そういうお店だとは知っていたんですが。

 

 
お店の前の日陰で順番待ちをする母。
息子は仕事、娘は野暮用。
なので、奥さんと3人で来ました。
 
 
奥さんが頼んだ汐(しお)そば。
すっきりしているが、主張のある塩。
これもいい!
柚子のピールが入っていて、ほのかに香ってきます。

 

 
一つだけセットメニューにして、しそごはんがプラス。
 
これがいいんだ!
まぜまぜすると、紫蘇と海苔、ごま、そしてごま油のミックスされた風味が、咀嚼する度に口内で嬉しい。
 
 
私と母は味玉そば。
 
 
この魚介風味の醤油スープと細麺が……
うん、これこれ。
あっさりしているけど、豊かなんですよ。
 
母が1杯が食べきれないのを見越してオーダーしていて、私は母の丼の麺を0.5ほど先に自分のほうへ移さされました。
実質、大盛りそば状態。
 
満腹しました。
 
往路と帰路の、高梁川を渡る道路(橋)で、本格的に追従機能付クルーズコントロールを本格的に試してみましたが……
正直、キモティワルイ……
勝手にハンドルが切れる……
勝手にアクセルが踏まれる……(登りなどで速度キープのため)
 
が!
私って、前にも書きましたけど、高所恐怖症で、高いところであることがありありとわかる道って、ダメなんですよ。
ビビっちゃって、アクセルもゆるむ。
呼吸が増える。
鼓動が増える。
汗がにじむ。
手汗びっしょり。
あとでジーパンにゴシゴシ。あせる
 
海上の橋の道路とか、本当にもうダメで。
鬼門中の鬼門。
そこを走ったわけです(一級河川の高梁川の河口付近なので、そこそこ距離がある)。
 
でも、インプレッサ君は私が操作しなくても、一定の速度で通過してくれました。(笑)
私が操作していたら、たぶん、制限速度以下くらいにトロトロ運転。(爆)
後ろの車に迷惑をかけている。
 
本当に、情けね~。
なんで、こうなった???
(本当にわからない)
 
あとは、このシステムをどれだけ信頼して、任せられるか、だな。
あ、高速道路とか自動車専用道路とか、それに近い状況、もしくは逆に渋滞時にも役立ちそう。
 
日本の車メーカーさん、こういうシステムを磨き上げてくださいね。
ていうか、完成したら、人間操作しなくていい。基本。
人間が操作するから、高速道路渋滞とかあおり運転とか、いろいろ発生するわけで。
 
なにもかもAI任せにしていいわけではないと思うけど。
(なんらかの〝保険〟は必要)
全体の傾向としては、そういう交通秩序みたいなものが構築できたほうが、暴走事故とか、そんなものもなくなると思うのですが。
 
自分で運転する喜びを得たい人を、否定する意図はありません。
私ももともとバイク乗りで、バイクって車以上に自分で操作する喜びが大きいです。
それは理解するので、未来では、今のサーキットみたいなものが、すごく簡単にレジャー感覚で利用できるようになっていて、誰でもアトラクション的にアナログ操作を楽しめるとか、そんなふうになるのが良いのでは?
(なんかもう、バーチャルで完成しそうだけど)
(戦争とか、そういう火星的な荒々しいことがお好きな方は、そういう世界で満足してもらうもありかと)
(ちなみに車も火星です)
 

 

 来世はこうなってほしい

 

私は今生で、地球転生のおおむねを終えるようです。

少なくとも、過去生の因縁、カルマは解消できた(らしい)。

 

次の人生(来世)は、私は女性に転生するようです。

ホロスコープにも出ているし、リブラさんはそのようにリーディングしてくれました。

それが、地球での転生サイクルの最後となり、卒業か、あるいは他者のために転生をもう少し継続するか、という感じらしいです。

 

たぶんなんですが。

ここ2~3年に起きている、私の変化は、「次の人生への移行」が起きているのではないかという気がします。

 

というのは、私の過去生って、7割以上が男性の転生で、その中でも2極に分かれていて、一つは求道者で、もう一つかなり荒々しいというか、男っぽいものです(戦国時代のものもある)。

 

つまりもう、男性性の強い人生から、女性性の強い人生へ、転換しつつある?

と思えます。

 

火星が表示する男性性や暴力や戦いや、火星ですから、車やバイクとか、そういうものも自分にとっては、過去は好ましいものだったのですが、

そういうものが、剥離していき、次の人生への変容段階にあるように思えます。

 

それで、すごくコンディションに変化が起き、未練のあったKATANA250も手放し、車も安全性の高いものへ……

 

という気がします。

荒唐無稽に思わそうですが、個人的には「なんで? なんで?」と連呼するくらい、ここ数年で変わってきたのです。

この変化は、尋常ではないのです。

 

 

来世がいつになるか知りませんけど。

死後、50年くらい経過して生まれ変わるとすれば、

まあ、今回の寿命がどれくらいかわからないですけど、早ければ2090年代、もしくは2100年の初め頃?

 

その頃には、「自家用車」なんて概念もなくなっていてほしい。

誰でも使える普遍的な移動手段として、無人タクシーみたいなものが隅々まで広がっていて、それを誰もが無料で利用できるような社会になっていてほしい。


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