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作家として
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心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2022年5月30日月曜日

魂の縁 メン(麺)テナンスの日々 2

今日は新月。

皆様、どうぞ心を穏やかに落ち着け、天からもたらされるものを意識して下さい。

 

東京鑑定に備え、kira*kiraさんのところへ身体のメンテナンスに行ってきました。

 

 

先日、ちょっと腰を痛めて、他で治療は受けたのですが、まだ硬いし。

他にも脚とかお腹とか。

まー、ぐりぐりしていただきましたとも!

悶絶するほどではなかったけれど、そこそこ痛い……

 

終了して帰ろうと思ったいたところ、インプレッサを前に、

「わたし、まだ乗っとらんわ~」と仰る。

 

なら、うどんでも食べに行きましょうか、という流れになりました。

お隣にkira*kiraさんを乗せて、近くの「かえで」へ。

 

 

天ざるは量が多いということで、一つの天ぷらをシェアすることに。

 

 

ここのざるを食べ慣れてしまうと、〝うまさ〟の基準が変わってしまう。

あ、セルフのうどんとか大衆食堂のうどんも、それぞれのおいしさと楽しみがあるのですよ。

前行っていた大学の学食のうどんも私は好きでした。

 

でもなあ、

こと、ざるに関しては、今のところここに匹敵するものは登場せんな。

 

 
鳥取のお土産をもらう。
我が家で大好評の「鳥取ゴールド」!!
今回は家族分、5個いただいた。
 
前に「神起こし参拝」の時にも2個いただいたのですが。
その2個しかないカップ麺に、娘がマジックで、
食べるな!
〇〇の!(〇〇は娘の名)
〇〇が食べます

〇〇のです!

というような文字を上下両方に書き殴って、唾つけるくらい、我が家では人気です。

子どもか……

 

てなわけで、今日も引き続きのメン(麺)テナンスでした。

なんとなく、施術を受けた後、かえでに行く予感があったので、昨日の段階で記事のタイトルは「メン(麺)テナンスの日々 1」にしていましたとさ。

 

 

夢見と縁が??

 

ちょっと前に不思議な夢を見ました。

おおむねですが、たぶん、今あちこちの神社に一緒に行っているメンバーですね。

こういう人が一緒にいて、どこかに出向いているようなのですが、

神社なのかどこなのか、

なんか一緒にやっている夢なのです。

 

この世っぽくないような気もしましたが。

はて?

 

そういえば、kira*kiraさんと施術中にそういう話になったのですが。

たとえば、神起こしメンバーの「電気屋ママさん」と私って、バビロニアに遡るつながりがあるっぽいのですが。

それと同じルーツの人たちが、現世にいっぱいいらっしゃるのですよ。

 

そういう人たちの大半は、県外の人で、

たとえば、最初期に近い頃からの鑑定のお客さん→講座の生徒さん

占星術講座に決定的な動機となった人物

その後もミュージカルや様々な活動で、陰に日向にサポートして下さる人

等々……

 

ほとんどが、普通の日常の生活圏に存在する人たちじゃないのです。

でも、そういう人が、不思議と鑑定依頼してきて、その後も縁が継続したり、講座の生徒さんになったりしているわけです。

 

本当に不思議に思うのは、

〝よく見つけるよな!〟

〝よくもまあ、この広い世界で繋がれるな!〟

ということです。

 

実際、私に占星術講座を設立するように促してくれた人は、

「見つけたあ~~!」

と思ったそうです。このZEPHYRのブログを読んだときに。

 

これをきっかけに、占星術講座には縁ある人たちがたくさん集まった。

 

これは、20世紀以前にはまったく考えにくいことでした。

ある程度の転生を繰り返している魂なら、その縁を持つグループ? 仲間? カルマを共有する誰か? も結構たくさんいるはずですが、

もっと昔の時代なら、そういう縁も生活圏の中にしか出てきにくかったはず。

 

それが現代では、へたをすると、世界中のどこからでも登場してくる可能性があるのです。

まあ、主にインターネットですよね。

その縁を繋ぐのは。

 

ブログだったりSNSだったり。

過去生の縁で結婚するカップルが、マッチングアプリで出会うかも知れない時代なのです。

そう考えると、なんか、すごく違和感?というのか、

すごい時代になったなあ、という気もしませんか。

 

逆に言えば、今だからこそ隔たった土地にいても繋がれるわけです。

と同時に、現代はこうした過去生の縁も、すごく多数のものが、急速に集まって、いっぺんにカルマ解消とか、集団として上昇するとか……

なんかそんなことも起きやすい時代なのかな、ということを考えました。

 

現代は良くも悪くも、急流っぽいし、大河につながると。